グルドワラ バングラ サーヒブ Gurudwara Bangla Sahib

ここは私にとってデリー一番の場所。シーク教を学ぶことのできるミュージアムがある。オーディオかしてもらえます。行ったら必ずラ...  続きを読むンガー食べてください。ランガーを食べなければシークの神髄はわからないです。素晴らしい宗教。  閉じる

投稿日:2018/09/30

メトロ　シバジー・スタジアム駅近くで、利用したメトロポリタンホテルとの中間に位置しています。初めて訪れた時、参拝するのに頭...  続きを読む巾をするように教えてくれたり、写真を撮ってくれたりと、親切にしてくれました。威厳のある建物や池もそうですが、「異教徒もウエルカム」が心にしみて、何度も足を運びたくなる寺院です。

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投稿日:2018/02/17

大理石の豪華な門のあるシーク寺院です。靴を番号札と交換で預けられます。足洗い場に入リ清めてから入場。本殿の中は黄金尽くしで...  続きを読む扇風機まで黄金色。
敷地にはミュージアムもあったようです。入口でカレー味のお粥を配っていたので朝ごはんに頂きました。  閉じる

投稿日:2019/12/19

シーク教寺院です。まずは履物を預け無料貸出ししている布で髪を隠さなければなりません。衛生的に気になる方は自分でスカーフやバ...  続きを読むンダナを用意した方がいいです。服装はTシャツ、ハーフパンツでもOKですが特に女性は肌の露出は控えたほうがいいと思います。もちろん本堂にも入れます。正式な作法がわからなくても大丈夫、周りの人の真似をしていればいいです。写真も問題ありませんが控えめに撮ることをおすすめします。奥にある大きな池も開放感があって眺めがいいです。時計回りでのんびり一周すると気持ちいいです。参拝したあとは食事をしていきましょう。参拝者のために無料で振るまわれます。本堂に上がる階段の前にある建物内です。おそらく外で待っている人がいるので後に続いて行けば大丈夫です。この日はかなり大勢の人がおり激混みでしたが何か特別な日ではなく毎日こうだと言われました。  閉じる

投稿日:2017/05/23

デリーはドバイからシンガポールに移動するのに中継地として空港近くに泊まっただけ。夕方着いて、翌朝発ちました。でも、せっかく...  続きを読むだからちょっとは街を歩いてみようと思い、このシーク教の寺院を訪ねました。メトロでシバスタジアム駅で降りるとすぐです。
きれいな寺院でした。土足で入ろうとして注意され、履き物を預かってもらいました。頭にバンダナを巻いてもらって中に入りました。建物の隣には大きな池もあって、全体として荘厳、しかしフレンドリーな寺院でした。
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投稿日:2017/05/05

白い大理石に美しい装飾が施された門の奥には金色のドームを頂いた白い大理石の建物があります。門をくぐるとまず履物を預かってく...  続きを読むれる窓口があります。靴を脱いで持っていくと預かり証を渡されます。帰りには同じ窓口に行けば返してくれます。お金を渡している人を見かけなかったので私たちも無料で預かってもらいました。
次に小さな足洗場所があるのでそこを通ります。
更に進むと所々にきれいな布が入った籠が置いてあります。被り物がない場合はここで借ります。これも無料でした。
本堂に入るときは階段でお祈りしている人もいましたが、敷居を手で触りながら入っている人が多かったので、それに倣いました。
建物の隣には大きな池があり実際に池に入っている人もいました。
池を取り囲む塀の中には扇風機も回っていて少し涼しいのでくつろいでいる人もたくさんいました。何か食べ物を配っている処や水が飲める所もあり、穏やかで優しい印象のお寺でした。
夜にはライトアップされて一段と白く美しい姿が見られます。  閉じる

投稿日:2016/10/21

コンノートプレイスからＤＴＴＤＣ（デリー観光開発講壇）がある通りを、徒歩で１５分くらいです。

アムリトサルの黄金寺院...  続きを読むと同じシィク教の寺院です。同じように、所々に金箔を貼った造りになっています。また、沐浴用の大きな池があります。  閉じる

投稿日:2015/12/20

ホワイト＆ゴールドの豪華なグルドワラです。
コンノートプレイスからも近いので、あまり時間が無い方には
オールドデリーの...  続きを読むグルドワラよりこちらをおすすめします。

敷地内には鯉が泳ぐ池や広々とした食事の場所、そして
私はかなり驚いたのですが・・・地下駐車場があります。

次回は次の予定を入れずにお祈りや食事を楽しんだり
水辺を眺めながらゆっくり過ごしてみたいです。  閉じる

投稿日:2015/12/03

シーク教の寺院です。ゴールド、ゴールド、ゴールド、とても立派で華やかです。
強引に寄進を求められたりしないので、ゆっくり...  続きを読む落ち着いて見学できます。
９月に行ったら、中はエアコンがかかっていて、涼んでいる人が大勢いたぐらい。
沐浴のための大きな池があります。
帰り際に、手のひらに甘くてもっちりしたもち米のようなものをくれるところがありました。
皆が並んでいたので同じように並んでいると、いきなりべたっと手に乗せられたので(ほんとに、べたっというか、べちゃっというか、そんな感じでしたので、気になる方はあらかじめ手を消毒しておいたり、後で拭けるものを用意しておいた方が良いです）、両手でいただいたので、写真も撮れませんでしたが、ミルクっぽいお味で美味しかったです。  閉じる

投稿日:2017/02/25

シク教徒で混みあっており、本堂のほうはかなりの人なので、はぐれないように注意してください。この寺院は食事を無償で提供してい...  続きを読むるようで、調理も配膳も全てボランティアでまかなっているとのこと。その調理風景、配膳風景も見学できます。百人以上のカレーを作る大鍋、チャパティを自動で作る機械など、とても興味深かったです。寺院そのものより、私は裏方のお仕事を見ているのが面白かったです。  閉じる

投稿日:2014/08/19

ホテルで予約した３時間簡単観光コースに入っていました。まずは裸足になって頭に頭巾みたいなものをかぶります。裸足になることな...  続きを読むんてまずないので少し戸惑いますが、思い切って脱いでしまうとインドの人たちと同じ目線になれる気がして面白いです。
説明によれば、ここは貧富・老若男女、宗派等一切の制約なく、誰でも訪れることができ、希望すれば無料で食事がふるまわれるとのこと。インドの奥深さを垣間見ることができます。  閉じる

投稿日:2014/07/12

靴と靴下を脱ぎ、足を洗ってから入場します。
靴の預かりサービスはありますが、靴入れのビニール袋は必須ですね。

その...  続きを読む後、頭にバンダナを巻いて入場します。これも、無料貸し出しあり。

本丸に入る前に階段で土下座をするしきたりのようですが、階段を手で触る事で省略できます。参列者の流れに乗っていれば問題ないと思います。本丸を出ると手づかみで料理を手渡されますが、それは列から離脱すれば回避できます。

シーク教はヒンディーとイスラムが融合したもののようですが、私はイスラム教に近い印象を受けました。　  閉じる

投稿日:2011/10/11