ヒルトン・ホテル（画像奥）がすぐ近くにあります。

改築を重ねて新しく見えますが、創建は1770年のお寺さんです

どこを見ても極彩色。

思わず、「お邪魔しま～す。」と言ってしまいそう。

境内の壁に落ちる木の影も強烈な色。

昼に見る門神はド派手ですが…、

暗くなった後、明かりに浮かび上がる様子は迫力あり。

お金が貯まりそうですね

外観は離れたところから

さすが、遠くから目立ちますねぇ

外壁には龍が舞う豪華な意匠が施されていますが…

龍の口にはライトアップ用の白熱電灯…チープです

こちらが入口ですね

門の右側は、見るからに悪者の神々

左手には良い神様

…ということで、門を入ったら左手の階段を上ります

八合目に到着、目の前には山頂に至る最後階段が見えます

山頂の御神体前に到達しました

左手の炉では金の神が燃やされ、煙が上がっていました

ヒルトン・クチン（画像奥）近くのトゥア・ペッ・コン （大伯公

トゥア・ペッ・コン （大伯公）は小さいお寺さんですが…、