ホンチョン岬 Hon Chong Promontory

ベトナムニャチャン1人旅で行きました。
この日は海況の関係でダイビングができないとのことでぶらりぶらりと、泊まったホテル...  続きを読むから2kmも無かったので歩いて行きました。自然の産物に入場料がいるの！？30,000ドン、仕方無く払い入場、単なる岩場にしか見えませんでした。  閉じる

投稿日:2023/10/31

これといって何というわけでもないのですが、とても混んでいました。
ちょうど団体さんがいたので、その方たち向けなのが伝統音...  続きを読む楽の演奏がされていました。
足場がかなり悪いので、サンダルやパンプスでは行かない方がいいです。
ポーナガルから乗ったタクシーの運ちゃんが「待ってる」といったのだけど悪いからお金を払ったら帰りはいなくなっていた。
タクシーは乗り場で順番（運ちゃん同士で）があるらしく、私たちの帰りの運ちゃんはホテルに着いたらおつりがないと財布を見せていう。というかその財布空っぽ。
その辺で両替しろというので、仕方なく近場の店で両替してもらって払った（少なめに）。
乗るときはおつりを持ってるか聞いた方がいいかもです。  閉じる

投稿日:2019/12/04

ニャチャンの北部にある岬で、変わった形の岩が見れる岬です。岩自体そんなにたいしたことないです。とにかく中国人の観光客、観光...  続きを読むバスがものすごいたくさんいて、混雑しています。時間があまっているようならいけばいいかと思います。  閉じる

投稿日:2019/10/25

往復タクシー利用で行きました。
帰りは心配でしたが、訪れる方がいるので、そのタクシーを捕まえれば問題ないです。
高台か...  続きを読むら見晴らしがよく、綺麗な景色が見えます。
奇岩に行くまでは歩きにくいし、砂で滑るので、スニーカーで行くことをお勧めします。

落ちそうで落ちない岩や大きな奇岩が見れますが、そんなに長く滞在する場所ではなかったです。
併設するカフェのコーヒーは美味しかったです。  閉じる

投稿日:2018/10/08

海辺の観光地で落ちそうで落ちない岩を見る場所です。中国風の建物が入り口で横に小さなチケット売り場。1人22000ドンで入場...  続きを読む券を買って中国風の建物へ。建物の中は伝統音楽の演奏場所になっていて、石や木でできた面白楽器が奏でる美しい音色を無料で楽しめます。この建物の横を通ってカフェホンチョンという大きなカフェがあり、中を通って土産物店が並ぶ道を降りていくと奇岩が見えます。落ちそうで落ちない岩、は面白いですが、行くまでが悪路。滑りやすい靴やハイヒールだと、裸足で歩かなければならないので要注意です。タクシーで行って待っててもらえばよいです。30分もあれば十分です。中国人客ばかりでビックリしました。  閉じる

投稿日:2018/04/24

チャム塔からチャンフー通りを北へ海岸通りを3Km程行くと、綺麗な海岸に出ました。観光バスが数台駐車いていたので観光スポット...  続きを読むだと分かりました。遠くから大きな奇岩の写真を撮るには無料ですが、近くの岩まで行くには、入場料を22,000ドン払って入ります。入口の建物の中では、民族音楽が優雅に演奏されていました。  閉じる

投稿日:2018/02/23

海岸に見える巨石が目印で道路からすぐ行けるのかと思ったら、門から入場となりしっかり入場料を徴集されます。入ったらすぐ建物が...  続きを読むあり、そこで民族楽器を演奏していました。ゴロゴロした岩ばかりで足場はかなり悪いので、滑りにくい靴がお勧め。見どころはガイドブックで見る巨石のトンネルとその奥の一枚岩の裏側にある神様の手形です。巨石のトンネルでは、人がいなかったので持ち上げたり手に乗せたりするような写真が撮れました。  閉じる

投稿日:2018/01/10

ニャチャン市街からちっと外れたところにある岬。もらえる建物があったが、聴取が集まったら不定期に行うとのことで、聞けず。新婚...  続きを読むさんがドレス姿で写真撮影していた。神様の手形が残る岩があるとのことだがどれだか分らなかった。  閉じる

投稿日:2017/01/22

ニャチャン市内観光では、一番遠そうなホンチャン岬です。
ただし、市内中心部のホテルから４ｋｍ以内でベトナムのタクシーは安...  続きを読むいので気にならない距離です。タクシーは、そのまま外で待っていると言うのでその日は半日そのタクシーで観光しました。
岬の上に観光用の建物があり、観光客あいての演奏とベトナムの刺繍や絵、工芸品のおみあげ屋になっていました。
メインは、海上の巨石です。岩と岩にはさまれた空中に浮いた巨石が見られますが、８月の昼間のベトナムは暑いので私は遠くから写真撮影のみにしました。
みんな巨石まで歩いていっていました。  閉じる

投稿日:2014/08/20