土ボタルツアー(スプリングブルック国立公園 ナチュラルブリッジ) Glow Worm Tour(Natural Bridge Springbrook National Park)
アクティビティ・乗り物体験
3.37
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満点の星みたいにヒカル土ボタル
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- 旅行時期：2010/09（約15年前）
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神秘的な青白い光
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- 旅行時期：2009/05（約17年前）
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夕方ホテルまで車が迎えに来てくれて土ボタルを見て夕食というツアーでした。車は町を離れ、どんどん山奥へ。人家も街灯もない真っ... 続きを読む暗な道をどんどん進んでいくと到着です。土ボタルは専門のガイドさんといっしょでないと見ることはできません。しかも一人のガイドが担当できる人数には制限があるので、人数が多い場合はいくつかのグループに分かれて行くようになります。狭い山道をガイドさんのあとについて進んでいくと、土ボタルのいる洞窟に到着。ガイドさんの「合図をするまで上を見ないでください」という説明に従って足もとだけを見ながら少し進み、合図と同時に顔を上げ洞窟内を見上げると、そこには神秘的な小さい青い白い光の集団。ぜひ一度訪れてみる価値はあると思います。 閉じる
投稿日:2014/03/03
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飛べないホタル！？。
- 4.0
- 旅行時期：2008/05（約18年前）
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【５月１７日（土）】 快晴→夜半：激しい雷雨 ２３℃（最低１３℃）
☆１７：３０ お迎えのエコガイドのO嬢に案内され、... 続きを読む“神秘の創造物”鑑賞～【Natural Bridge Glow Worm Tour】～に参加した。
途中の大繁盛のレストランにて摂った夕食のメインは、、、「ステーキにマッシュルーム（ペッパーソース）」か、「バラマンディ（白身魚グリル）」か、「特大ヒラメ」、もしくは「チキン」から1つを選択し（全てにフライドポテト付き）、別途「ガーリックパン、いかリング」、デザートのアイスクリームに、コーヒー又は紅茶のチョイス組み合わせ方式であった。
僕は、「特大ヒラメ」を選んだが・・・何れのメインも！日本人には・・・大味で、油濃く、量過多でした。
腹ごしらえも済んで訪れた場所では、、、エコガイド１名に鑑賞客８名のチーム編成の上、「各自１～８の振り分け番号」と「中指程度の大きさのサーチライト」と「暗闇でも煌々と光る夜光（蓄光）腕輪」を貰って・・・足元の灯だけで歩む道は熱帯雨林で覆われており、写真撮影は禁止と云う（その場では目に焼き付け、後で観光写真を買う？と云う）仕掛けでした！？（散策道中では、２人一組の監視レンジャーの何組かと行き逢いました）。
しかし、暗闇の中に無数の小さな光を放つ「土ぼたる」は、まるでプラネタリウムを観る如く、エメラルドグリーン光で、このようなものは初体験であり、一度位は見てみる価値はあった。
オーストラリアとニュージーランドの一部でしか見ることの出来ない貴重な生物「土ボタル」がここクイーンズランド州と隣接のニューサウスウェールズ州に生存します。そんな珍しい土ボタルですが、あの有名な宮崎監督の「天空の城ラピュタ」に出てくる飛行石のモデルにもなったらしい。
処で、この「土ぼたる」って・・・日本のホタルとは違い、飛ぶものではなく、岩場（洞窟）や砂地に引っ付いて神秘的な光を放つ虫でした。
生憎今宵は、お天気が悪く、帰り道の夜空観察では・・・南十字星は望めず（僕は、他日他所で、何度も鑑賞出来たが・・・）。 閉じる投稿日:2013/05/18
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スコールの後は最高にきれいです。
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- 旅行時期：2005/03（約21年前）
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ワーホリで滞在中に友達とレンタカーで訪れました。
その日はちょうどスコールがすごく雨上がりに訪れました。
公園... 続きを読む内に着くと土ホタルが見れる洞窟まで山を下って行きます。園内は緑も多く肌寒いし虫やジャングルのような木が生い茂っているので長袖、長めのパンツでスニーカーで行くことをお勧めします。
暗くてよく見れませんでしたが水の音がしたら洞窟があります。
その中に入ってみんなで一せいにライトを消すとウワァーと自然と声が出るほどの土ボタルが洞窟天井にいてその光がとてもきれいでした。
雨上がりに活動が活発になるのでスコールの後は本当にきれいです。
私たちは個人で行ってしまいましたが本当に山道を奥まで入っていく道のりです。
帰りは野生のカンガルーが飛び出してきたり、別の友達は野生動物が飛び出してきたりしてハンドルを切り事故をし怪我をしてしまいました。
せっかく旅行に来て事故も嫌ですからバスで行くツアーをお勧めします。 閉じる投稿日:2013/07/14
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