黄鶴楼 Yellow Crane Tower
史跡・遺跡
3.34
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黄鶴楼の今と昔
- 4.0
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
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唐代の詩人李白の漢詩「黄鶴楼送孟浩然之広陵」で有名な武漢の観光スポット黄鶴楼へ2年ほど前行きました。
広壮な建物でエレベ... 続きを読むーターもありますが障碍者や高齢者専用で、自分の足で上がることになります。
各階には様々なものが展示されたり売られたりして、中国人の観光客で押すな押すなの状態です。
意外にも文化大革命のころの映像や歌を収録したDVDなどが売られていました。
展示では、戦火により何度も焼失した黄鶴楼の過去の姿の模型が置かれていたことが興味深かった。
忠実に昔の姿を復元するのではなく、李白が歌った唐代、宋代、明代、元代、清代とだんだん大きくなっているようにも思えます。 閉じる投稿日:2012/06/12
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料金高すぎ!
- 2.5
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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武漢の名所!
- 5.0
- 旅行時期:2010/02(約16年前)
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重量感のある立派な城はコンクリート製
- 2.0
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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がっかり…。
- 1.0
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
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李白の詩に詠まれた黄鶴楼。
ずっと昔、漢文の授業で習ったのが
とても印象的で、武漢に行ったら
ぜひ行ってみたいと思っ... 続きを読むていました。
どんな趣のある建物なのかと
とても期待して行ったのですが…
建物自体は何度か火災にあっており、
現在あるものは30年ほど前に
立て直されたものだとのこと。
土産物屋が入り、観光客が多く…
イメージしていたものと全く違って
とても残念でした。
また黄鶴楼の近くにおいてある鐘は
何回たたくとどういうご利益があると
いうふれこみで、たたく数ごとに
値段が違うという商売道具にされていました。
せっかくの李白の詩も今の黄鶴楼や
その周辺の商売っ気に台無しになってしまった感じです。 閉じる投稿日:2011/10/21
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