香港故事館 Hong Kong House of Stories

湾仔駅から少し山側に歩いたところにあります。

皇后大道東を走るバスに乗っていくと、バス停を降りてすぐにこの建物に行か...  続きを読むれます。

「藍屋」と呼ばれる一面青い建物。山側には一面黄色、海側には一面オレンジ色の建物があり、この３つの建物が香港の街に溶け込んでいる景色がフォトジェニックです。

「藍屋」自体は、香港故事館という古き良き香港の生活や文化を伝える小さな博物館になっています。入場も無料でした。  閉じる

投稿日:2024/01/30

歴史ある建物内の小さな博物館です。見学無料。香港の昔の涼茶店にあった機械や壺、調度品など昔の香港を感じられるものが詰まって...  続きを読むいます。日本語の解説はなし。少ないですがお土産になりそうなものも売っています。  閉じる

投稿日:2024/01/20

遅めの昼食を灣仔の街でして、その後に街をプラプラしていた時に立ち寄りました。古き良き香港の建物をリノベーションして、再活用...  続きを読むされています。内部は小さな資料館というかミュージアムのようなスタイルで公開されていて、４０～５０年ぐらい前の香港の生活の中で使用されていたものが展示されており、ミドル世代には懐かしさを感じるもののありました。また、観光パンフレットのようなものも置かれています。駅からだと灣仔の駅から山側に徒歩で７～８分ぐらいなので不便はないです。  閉じる

投稿日:2018/05/26

通称、藍屋。英語ではブルーハウス。
隣の黄色の建物とあわせて写真映えする建物です。
内部は広くはありませんが、古い香港...  続きを読むの生活様式を展示していて、
レトロな物が好きな人におすすめです。
絵葉書等のお土産も少しだけ売っていました。  閉じる

投稿日:2018/03/08

ぶらぶらしていると、偶然たどり着いたので、中へ入ってみました。ワンルームほどの小さな空間に香港の昔のものや写真などが所狭し...  続きを読むと置かれています。狭いので、どんなにゆっくり見ても多分３０分もかからないぐらいです。観光名所としてはちょっと物足りないかも。   閉じる

投稿日:2016/11/27

迷わなければ湾仔駅から10分くらいだと思います。
途中には街市など有りました。
藍屋と呼ばれるだけあって、美しい色でし...  続きを読むた。
隣には黄屋も建ってて画になります。
開館してる時もあると思うのですが、X'mas休暇だったのか閉まってたようです。
でも外観だけでも観る価値が有りました。
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投稿日:2016/01/08

ぶらぶらしていると、偶然たどり着いたので、中へ入ってみました。ワンルームほどの小さな空間に香港の昔のものや写真などが所狭し...  続きを読むと置かれています。狭いので、どんなにゆっくり見ても多分３０分もかからないぐらいです。観光名所としてはちょっと物足りないかも。  閉じる

投稿日:2016/10/23

灣仔北帝廟へ向かう坂の途中に、藍・黄・ピンクの建物が並んで立っています。
レトロ感満載でおそらく居住しているのでしょうが...  続きを読む、外観を眺めるだけで観光施設？としてはちょっと物足りない感があります。
中に入ってみたかったのですが、ちょっと勇気が出ませんでした。  閉じる

投稿日:2015/07/16

香港政府が青いペンキを塗ったことから、「藍屋」とも呼ばれます。
訪れたのが日曜日でしたので、灣仔民間生活館はクローズして...  続きを読むおりました。残念…。
中へ入って見たかったですね。
お時間空いた方は訪れてみて下さいね。  閉じる

投稿日:2014/03/24

３か月ほど展示のテーマを変え、今回の展示は「社区」コミュニティーでした。２０ドルを寄付して、生活館のスタンプを使い、オリジ...  続きを読むナルのハガキをつれる募金イベントがやっています。そして、古本や古マンガも２０ドルでチャリティーセールがやっています。他に館内は昭和時代の電化製品や家具など展示して、見る価値があります。  閉じる

投稿日:2014/01/17

皇后大道東から少し入ったところにある真っ青な建物で、藍屋(BLUE HOUSE)とも言われています。近くには真っ黄色の黄屋...  続きを読む(YELLOW HOUSE)もあります。
1920年代にお寺の附属病院として建てられたそうで、現在は灣仔民間生活館として灣仔の人々の生活を伝える博物館となっており、お土産等も売っているそうです。
周囲は歴史建築が多くあり、文化財として残す動きがあるようですので、周囲の建物と併せてみて回るのも良いと思います。
訪れたのは早朝だったため、お店はまだ開いていませんでした。  閉じる

投稿日:2015/01/31

[2010.11　投稿]
[2012.11.9　改訂]

香港政府は今歴史的建物の保存に力を入れていますが、その中...  続きを読むでも、もっともホットな議論を呼んでいるのがブルー・ハウス藍屋。
最新のニュースでは、現在入居している人々の生活はそのまま保証したまま、保存が図られるようです。
場所は、ホープウェル・ビルから少し銅羅湾方向に進んだところ。黄屋も並んで見つかります。

Blue House (１級歴史建築物)
Nos.72, 72A, 74 and 74A Stone Nullah Lane, Wanchai
http://www.ura.org.hk/media/950737/eng_final.pdf　地図４番　New!
http://www.lcsd.gov.hk/ce/Museum/Monument/yfoh/en/bluehouse.php　英語
https://tabidachi.ana.co.jp/card/1580508 日本語
http://www.tabikids.jp/2010/07/24/wan-chai/ 日本語
http://www.tabikids.jp/2010/08/07/wan-chai02/ 日本語

1920年代の建造。青いペンキを塗られたために藍屋と呼ばれています。
GL(一階)は地元民寄贈の品々を展示した湾仔民間生活館になっていて、見学できます。

湾仔民間生活館
住所：G/F, 74 Stone Nullah Lane, Wanchai
開放時間：午後1時〜5時（月曜〜日曜）
休館日：毎週水曜日、祝日
http://cds.sev227.001at.com/WLM/

同じく１階には骨接ぎ医院の看板が掛かっていて雰囲気を出しています。看板に｢少林｣の文字も見えて少林寺ゆかりのお医者さん??
見上げると、ベランダに洗濯物が干されています。この建物、カメラが好きな方の被写体としても最適です。


【関連クチコミ】

湾仔ヘリテージ・トレール
http://4travel.jp/overseas/area/asia/hong_kong/hongkong/tips/10167453/
洪聖廟
http://4travel.jp/overseas/area/asia/hong_kong/hongkong/tips/10168219/  閉じる

投稿日:2010/11/24

湾仔ヘリテージ・トレイルの藍屋の一階が展示室になっています。展示品は定期的に入れ替わります。この時は、結婚式に関する展示で...  続きを読むした。一般観光客は一階にしか入れませんが、テレビの撮影があったようで、カメラが二階へ上って行きました。

建物自体が写真スポットなので、一眼レフを持った若い人たちが入れ替わり立ち代わり来ていました。  閉じる

投稿日:2012/06/26