ゲント美術館 Museum voor Schone Kunsten

ゲント美術館は略称MSK
Museum voor Schone Kunsten Gent

入場券13ユーロ
オー...  続きを読むディオガイド無料

ヒエロニムスボッシュ(1460~1516)の
「十字架を担うキリスト」
「祈る聖ヒエロニムス」
を見に来た

もうひとつの見どころは
「神秘の子羊」修復室

でも、写真禁止
係員が余りにも高圧的に、事務的に撮影禁止を叫ぶので
しらけて見る気を失った  閉じる

投稿日:2024/04/25

大満足の美術館でした。 何より感激したのは修復室です。
聖バーフ大聖堂の祭壇画「神秘の子羊」の上部パネル7枚がありました...  続きを読む。展示室ではないので環境が良くないですが、かなり近くから観られました。しかも、修復師も他の鑑賞客もいない独占状態です。じっくり見つめることができました。展示室と違って撮影禁止だったのは残念ですが…。
監視員の方によると、今は修復前の調査段階だそう。完了は2025年の予定とのことです。

展示室では、ボス、アンソール、マグリット、それに初めて出会う画家の作品もたっぷり観られました。音声ガイドが秀逸で、知らない画家の作品でも楽しめました。  閉じる

投稿日:2023/06/15

ベルギー　ゲント「ゲント美術館」　ボッシュの「十字架を担うキリスト」や「聖ヒエロニムス」が有名です。その他、ゲントで是非、...  続きを読む見たい絵画がたくさん所蔵されています。「聖バーフ教会」の「神秘の仔羊」の一部の修復作業を見ることができます。  閉じる

投稿日:2014/09/01

ゲントの中心部から離れたシタデル公園の隣にあります。国鉄の中央駅であるゲント・シント・ピータース駅(GENT SINT P...  続きを読むIETERS)からも歩いて１５分くらいかかります。ギリシャ風の柱がある玄関で１９世紀の立派な建築で中も広々としており、ゆったりと鑑賞できます。もともと、ヒエロニムス・ボスの２枚の傑作「十字架を背負うキリスト」「祈りを捧げる聖ヒエロニムス」を初めとする初期フランドル絵画の傑作と１９世紀以降のベルギー近代絵画の名作が見所ですが、現在は聖バーフ大聖堂のゲント祭壇画「神秘の子羊(HET LAM GODS)の修復がここで行なわれており、その様子を見ることができます。修復は２枚づつ順次実施されているので、本物のうち２枚はここで、残りは聖バーフ大聖堂で見ることになります。
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投稿日:2013/10/19

ゲント・セント・ピータース駅から歩いて、城砦公園をほぼ通り抜けるような位置の公園の一角にある美術館です。
建物のファサー...  続きを読むドは神殿のようです。
15～20世紀のフランドル絵画などが展示されています。
ボッシュの『十字架を担うキリスト』、『聖ヒエロニムス』は有名な所蔵です。
荷物を預けるようになっています。
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投稿日:2014/04/11