都羅山展望台 Dorasan viewing platform

DMZツアーで臨津閣公園の次に訪れました。
23年12月デハ板門店には行くことはできない為、
ツアー中北朝鮮が見える唯...  続きを読む一のスポットでした。
バスを旧展望台付近で降りて10分くらい歩くと、
新しい展望台のある建物に着きます。そこで
ガイドさんの説明を聞きながら屋上の展望台
に上がりました。生憎天候が悪く、肉眼では
北朝鮮は見えませんでしたが、双眼鏡で北朝鮮
の見張所の国旗を見ることが出来ました。  閉じる

投稿日:2023/12/31

北朝鮮が見える展望台で、板門店やケソン工業団地、北朝鮮の農村地区などが、無料の双眼鏡を使って見る事ができます。
天気が良...  続きを読むかったので肉眼でも結構見えました。北朝鮮と韓国の旗の鉄塔なども見えました。室内からも大きなガラスがあり涼しい所でも結構見えました。ただ駐車場から展望台へは坂道で暑い日だったので結構大変でした。  閉じる

投稿日:2023/08/20

韓国の国境ちかくにある展望台です。展望台からは北朝鮮の風景もながめることができます。

展望台には金正恩との会談の様子...  続きを読むが写真パネルで紹介されていたりして、こんな歴史的瞬間もあったなぁなんて振り返ることもできました。

北朝鮮の風景がとても悲しげに目に映る場所でした。  閉じる

投稿日:2023/06/03

DMZツアーに参加して訪問した展望台です。

ここは高台にあり、もう少しで北朝鮮という位置にあります。北朝鮮の一部をこ...  続きを読むの展望台から見ることができました。

北朝鮮に行くのはこわいのですが、ちょっと興味はあるので眺められて満足です。

割と田舎な風景でした。  閉じる

投稿日:2023/04/03

DMZツアーでないと来ることは難しい展望台です。

この展望台からは北朝鮮の街並みも遠くに見ることができます。

...  続きを読むなかなか普段の生活では見ることができない風景だと思いましたので貴重な体験ができたなと思いました。  閉じる

投稿日:2023/04/02

北朝鮮に1番近い展望台。さぞや厳重に警備されていることでしょうと思ったら、建物の敷地内に猫ちゃんが住み着いていました。名前...  続きを読むはミウちゃんです。
ちょっと臆病な性格らしく、餌は上げないでくださいという張り紙が貼ってありましたが、入り口にちょこんと座っていて、観光客を出迎えている様子で可愛かったです。  閉じる

投稿日:2023/02/22

都羅山展望台には無料の双眼鏡が設置されており、自由に北朝鮮の街を眺めることができました。また、最新の技術を駆使して、テレビ...  続きを読むモニターを通して最新のライブ映像も見ることができました。常に北を監視している施設なのだと思います。  閉じる

投稿日:2023/03/06

都羅山展望台では、まず模型や映像での説明を受けた後、３階の展望台からは北朝鮮、ケソンの街を眺めることができました。両国の国...  続きを読む旗が見えますが、かつて掲揚台の高さ競争が起こったというおもしろいエピソードがあり、韓国側があきらめて北朝鮮側の台の方が確かに高かったです。  閉じる

投稿日:2023/01/12

都羅山展望台は、DMZツアーのハイライト。展望台からは、眼下に広がる平地の先に板門店やその奥の北朝鮮の国土が見えました。想...  続きを読む像していたよりも、広大な地形。冬だということもあってでしょうが、やっぱり荒涼としていて、緑は少なく豊かな大地という感じではありません。  閉じる

投稿日:2016/02/16

ＤＭＺツアーの際に立ち寄りました。

本来は南北国境がよく見えて、景色も良いみたいなのですが、雨の上に霧であまり北側を...  続きを読む見ることができませんでした。

韓国軍の兵士が一緒に写真に写ってくれるサービスしてて人気でした。  閉じる

投稿日:2016/02/07

結構遠いですが行く価値はあるべき場所です。韓国人観光客に混じってバスで行きました。
展望台からは北朝鮮が見えます。展望台...  続きを読むは観光地として有名なのか結構人が多くゆっくり出来ません。写真を取ってはいけない場所で取ったらすぐに消すよう命じられすぐに消しました。  閉じる

投稿日:2014/10/01

DMZツアーで行きました。北朝鮮が見渡せる展望台です。
開城工業団地などが見渡せますが、肉眼だとあまりわかりません。
...  続きを読むそのため、双眼鏡が設置されており、小額で利用できます。両替屋もあり、完全に観光地化しています。観光客でいっぱいであまり長居したい場所ではありません。  閉じる

投稿日:2015/02/11

目の前には北朝鮮の板門駅や高さ160メートルの国旗掲揚塔、遠くには開城工業地区を臨むことができます。のどかな農村地帯に点在...  続きを読むする村々があるとみていたところ、ガイドからほぼ韓国向けの宣伝村であり、実際住民はいるようだが、北朝鮮のほかの地域とは大違いであるはずだとのことでした。  閉じる

投稿日:2016/07/03

韓国と北朝鮮との国境線付近ある　一番北朝鮮近い展望台です
迷彩柄の建物で韓国軍？の人が　国境線の説明をしてくれます
そ...  続きを読むの後　展望台へ行き　北朝鮮の村を展望します
展望台の最先端前には黄色線が引かれていて　写真撮影は黄色線の後ろからしか出来ません
私が行った時も　線の前から写真を撮った人がいて　データーを消去させられていあした
　
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投稿日:2015/10/03

ＤＭＺツアーのひとつでよる場所です。
展望台から北朝鮮の土地が見える場所で、双眼鏡が備え付けられており、これを使うと、さ...  続きを読むらによく見えます。
しかし、観光地化しており、たくさんの人でごったがえしています。
仕方ないですが、なんだかへんな場所です。  閉じる

投稿日:2014/02/08

都羅山展望台は現在はDMZ区域内ですので、現時点ではDMZツアーなどでないと訪れることは出来ないとのことです。確かに以前行...  続きを読むったことのある烏頭山統一展望台とは違い、軍服を着た軍隊の方が数名いらっしゃったので警戒レベルは比べものにならないくらい高まっている様子が窺えます。また、烏頭山統一展望台では写真を撮る際は基本的に撮り放題だったのですが、ここでは展望台の端からは望遠鏡などで見るだけで、写真は少し後方に引かれた線からしか撮れないようになっていました。（実際、軍隊の方がハングル、中国語、英語で写真はラインの後ろから～と何度も叫んで注意を促していました。）
訪れた日はたまたま気候がよかったようで、今話題の開城工業団地辺りに立つビルなども見ることが出来ました。ただし、やはりツアーの定番の場所なので、同じタイミングで重なったツアーが多ければ多いほど、展望台から景色を見るにしろ写真を撮るにしろ、お土産屋さんで何か買うにしろ混んでしまうのが悩ましいところです。今回はちょうど多くのツアーが同じタイミングで訪れており、お土産屋さんは長蛇の列が出来ており、見ることすら諦めました。混んでるかどうかは運に任せるしかないとは思いますが、可能性としてそういうこともあると割り切っていると、実際そうだった場合にも対応できるかと思います。  閉じる

投稿日:2013/08/14

半日以上のツアーでしか行けませんが、緊張感を肌で感じることができます。
現在も休戦状態である両国の関係を知る大変よい経験...  続きを読むとなることと思います。
都羅山展望台は写真撮影の場所も制限があったり、服装にも制約が多いけど行くだけの価値はありました。
展望台からは、開城（北朝鮮）の国旗がうっすら見えました。  閉じる

投稿日:2016/04/25

ＤＭＺツアーの最後を締めくくるそして最大の観光ポイントがココ都羅山展望台です。
韓国軍の兵士が重装備で警備していて物々し...  続きを読むい・・・

外観はサービスエリアみたいなビルでその上に展望台が有るのですが展望台のちょうど真ん中位に黄色い線が有ってその線より向こう側では北朝鮮方面の写真撮影は禁止！

でも黄色い線の手前から望遠レンズで撮ったら向こう側の景色が取れるような…
まあ何とも不思議な境界線です。

北朝鮮の荒涼とした景色を見つつ展望台の建物内ではお茶や食事、お土産物屋に人がごった返しているのもこれまた奇妙な感覚でした。

皆さん臨戦態勢って事忘れてるのでしょうか？  閉じる

投稿日:2014/11/22

景観はただの荒野です。板門店ほどの緊張感は感じないのですが、少しだけ北朝鮮の現状が伝わってきます。北朝鮮側の山には緑が全然...  続きを読むありません。燃料が不足しているため、木々はとっくの昔に蒔きとして切ってしまったそうです。結構遠くの方まで見えるので、双眼鏡で北朝鮮の開城市まで見渡せます。何もないところを見るという不思議な景観です。  閉じる

投稿日:2013/05/25

ＤＭＺ観光ツアーで訪れました。

この展望台は民間人統制区域内のため無許可で入ることはできません。
ツアーに参加する...  続きを読むと、入ることができます。

展望台の真下に軍事境界線の南方限界線があるのだそうです。

天気の良い日には軍事境界線のさらに北、北朝鮮の開城（ケソン）工場団地周辺を見渡すことができます。

次のような制限があります。
1.展望台の建物内からの撮影は禁止
2.展望台の外も、塀から2m以上離れた場所（地面に撮影禁止エリアの境界ラインが引かれている）からのみ撮影可能

感慨深いものがありました。  閉じる

投稿日:2014/08/15