ワイメアの滝 Waimea Falls

ワイキキのホテルピックアップのノースショアへのオプショナルツアーで訪れました。
車をガンガン飛ばし、パイナップル畑を左右...  続きを読むに見ながら、「ワイメヤ・ヴァレー」（ワイメア渓谷自然公園）に到着。
ワイメアの滝は、園に入り３０分くらい歩いたところにあります。
園内には約5,000種類もの熱帯植物があるそうで、ガイドさんから説明を受けましたが、とても覚え切れませんでした。
滝は、あまり綺麗には見えなかったのですが、泳いでる人もいました。
なんでもワイメアの滝は神聖な滝で、昔から治癒や祈りのために訪れる人が多いそうです。
結構冷たいみたいです。

あまり人気ないようですが、結構楽しめました。

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投稿日:2013/09/23

軽いハイキングって感じでした。もちろん運動靴を履いた方が良いと思います。ワイキキ方面とは違った自然を万能できました。マイナ...  続きを読むスイオンたっぷりって感じでとてもリラックスできますよー。右も左も緑に囲まれています。  閉じる

投稿日:2012/12/02

観光名所となっていますが、ホノルルからレンタカーで島を北上！ワイメアフォールズパークがあります。
あまり、日本の方は来な...  続きを読むいみたいですね。日本の方は、ホノルルを離れないのかもしれませんが・・・
あまり大きな滝ではありませんが、滝つぼに飛び込むショーなど、公園も含めて、ハワイの自然に触れる事のできる素晴らしい公園だと思います。
ただ・・・やぶ蚊が多いので、虫除けは必須ですね。  閉じる

投稿日:2009/05/21

２５年前のことを投稿するには、多少、ためらいがありましたが、勇気を持って投稿します。

「ワイメア・バレー」には、過去...  続きを読む２～３回、レンタ・カーを利用して行ったことがあります。しかし、最近は、行ったことはありません。それゆえに、現在の「ワイメア・バレー」がどのようになっているかはわかりません。

今年４月、レンタ・カーでオアフ島を一周し、「ワイメア・ベイ・ビーチ」には行きましたが、残念ながら「ワイメア・バレー」までは、足を延ばせていません。

２５年前の記憶では「崖の上から飛び込む勇気あるダイバー」「池の水面に浮き、名前がわからない、大きな葉形の植物」「現地の人と結婚し、渓谷ガイドをしていた可愛い日本人女性」が頭の中に強烈に残っています。今では、若きダイバーも、ガイドも、いいオッチャン、いいオバチャンになっていることだろう、と思います。

最近、植物・花に詳しい友人に当時の写真を見せたところ、大きな葉形の植物の名前が「パラグアイ　オニバス」であることが分かりました。
２５年間、頭の片隅に残っていた疑問がやっと解決できて、内心「ホッ」としています。２５年経過した今でも「ワイメア・バレー」の池に浮いているのか、この目で確かめたい気持ちに駆られています。

「パラグアイ　オニバス」は、日本では、極一部の植物園でしか見ることができないめずらしい植物ということです。
数日前、偶然にも、子供が葉の上に乗っている情景が、テレビのニュースで放映されていました。浮葉は、約３０ｋｇの重さに耐えられるそうです。

「パラグアイ　オニバス」をご存知の方も多々おられると思いますが、簡単に紹介させていただきます。

「パラグアイ　オニバス」は、捲れて、たらい状になった巨大な浮葉に特徴があるスイレン科・オオオニバス属の水生の被子植物です。

一般名：パラグアイ　オニバス（Paraguai鬼蓮）
原産地：パラグアイ、アルゼンチン
葉径：１５０～２００ｃｍ　　葉形：円形
葉縁：たらい状に反り返り立ち上がる

※同じオオオニバス属に「オオオニバス」があります。
原産地：アマゾン川流域
葉径：２００～３００ｃｍ　　葉形：円形
葉縁：たらい状に反り返り立ち上がる（１０～１５ｃｍ）

「ワイメア・バレー」は、２５年も経過すれば、当時の賑やかさとは違い、ハワイでは地味な観光地になりつつあります。
しかし、チャンスがあれば久し振りに訪れてみたいと思っています。  閉じる

投稿日:2014/09/18