ルガーノ湖 Lake Lugano
滝・河川・湖
3.34
施設情報
クチコミ（19件）
1～19件（全19件中）
-
美しい湖
- 3.5
- 旅行時期：2023/04（約3年前）
- 0
-
ビーチもあった
- 4.0
- 旅行時期：2021/08（約4年前）
- 0
-
風光明媚な南スイスのリゾート地「ルガーノ」にある美しい湖！
- 4.0
- 旅行時期：2019/10（約6年前）
- 22
チューリッヒ近郊から日帰りでルガーノ、ロカルノに行きました。
■アクセス
チューリッヒ中央駅からルガーノまではEC... 続きを読むで片道約2時間。スイスとイタリアの国境に位置するためミラノからのアクセスの方が近い場合もあります。
■観光
ルガーノは、スイスのイタリア語圏にあたります。アルプスの南側に位置するため1年中温暖な気候に恵まれ、ティチーノ地方を代表するリゾート地としても知られています。湖畔に咲く色鮮やかな花々と太陽に照らされた美しい湖を眺めるだけで優雅な気分に浸れます。スイスの山岳リゾートとは一味違った、南欧の香り漂うスイスを味わうことが出来ます。
■ルガーノ湖遊覧船
天気が良ければ、ルガーノ湖クルーズがおススメです！氷河に削られて出来た穏やかな稜線の山々と湖の風景を堪能できます。
・各種トラベルパスで割引あり
・インフォメーションセンター言語（イタリア語・ドイツ語・英語）
・Lugano（ルガーノ）⇔ Gandria（ガンドリア）往復1時間半の遊覧
・HPにて時刻表を確認することが出来ます
※遊覧の際の注意点
湖上は肌寒いので羽織るものは持参した方が良いと思います。 閉じる投稿日:2020/04/29
-
-
ルガーノ湖
- 5.0
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 0
-
はじめてのスイス
- 4.5
- 旅行時期：2017/09（約8年前）
- 0
-
同じスイスでもドイツ語圏とは違う景色
- 3.5
- 旅行時期：2016/08（約9年前）
- 0
-
ルガーノ湖からの眺め【スイス情報.com】
- 5.0
- 旅行時期：2016/02（約10年前）
- 0
皆さんの町では雪が降っていますか？
南スイスにあるルガーノ湖周辺では、雪は降っていないようです。
でも、ル... 続きを読むガーノ湖、湖畔の村ガンドリアからルガーノ湖を眺めて見ると、遠くの山は雪化粧でしたよ。
お隣の国、イタリアにあるコモ湖付近の山々には雪が降っていたようです。
近くなのに、こうもお天気は違うもんなのだなと、ちょっと不思議な気分でした。
写真撮影：2016年2月13日
・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・
【スイス情報.com】
http://swissjoho.com/
http://ameblo.jp/swissjoho/
http://facebook.com/SwissJoho/
http://twitter.com/swissjoho
http://youtube.com/SwissJoho
https://www.instagram.com/swissjoho_com/ 閉じる投稿日:2016/12/09
-
-
スイスの中でもいい方の湖
- 4.0
- 旅行時期：2015/07（約10年前）
- 0
-
スイスの美しい湖は努力の賜物なのかも
- 4.0
- 旅行時期：2015/07（約10年前）
- 0
-
気持ちの良いお散歩コース
- 3.5
- 旅行時期：2015/06（約11年前）
- 0
-
リゾート
- 3.0
- 旅行時期：2014/10（約11年前）
- 0
-
南スイス・Lugano湖の眺望スポット「ベルヴェデーレ庭園」【スイス情報.com】
- 5.0
- 旅行時期：2014/04（約12年前）
- 0
スイス・イタリア語圏にあるLago di Lugano（ルガーノ湖）の湖畔には“Giardino Belvedere（ベル... 続きを読むヴェデーレ庭園）”という場所があるんですよ！
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11825951541.html
“Belvedere”とはイタリア語で（確か英語でも）、『見晴台』という意味。
高台になっている訳ではないのですが、その名の通り、ここからのMonte Brè（ブレ山）やMonte San Salvatore（サン・サルヴァトーレ山）が望めは最高！
そしてここでは山と湖の眺望だけではなく、お花や彫刻も楽しめますよ。
ここはだいたいルガーノとお隣のParadiso（パラディーゾ）との中間地点。
湖畔沿いのプロムナードを歩いて２つの町を見てみようと思ってらっしゃるならば、ここで一息つくのがいいかもしれませんね。
ちなみに、ここにある彫刻はほとんどがティチーノ出身のアーティストのものなんですよ。
皆さんの町のお勧め眺望スポットはどこですか？
写真撮影日：2014年4月10日
【スイス情報.com】のFacebookでも紹介しています。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10152344987111838.1073742011.135579006837&type=1
【スイス情報.com】
http://ameblo.jp/swissjoho/
http://facebook.com/SwissJoho/ 閉じる投稿日:2014/04/22
-
天気がいいと眺めがよさそう
- 3.0
- 旅行時期：2013/11（約12年前）
- 1
-
豪華な保養地
- 5.0
- 旅行時期：2013/08（約12年前）
- 0
-
スイスの中のイタリア
- 4.0
- 旅行時期：2012/09（約13年前）
- 0
-
イタリアを感じる街
- 4.0
- 旅行時期：2012/06（約14年前）
- 0
個人旅行でスイスへ。
ベルニナ特急の始発地ティラノへ向かうにあたり、ルガーノからティラノへのベルニナ専用バスがあることを... 続きを読む知り
ルツェルン一泊～ルガーノ一泊～バスでティラノ～ティラノからベルニナ特急でサンモリッツ一泊～氷河特急でツェルマットというルートに決定。
夕方ルガーノに到着し街を散策。あいにく祝日のためほとんどのお店が閉まっていて人通りもまばら…。
日本人にはあまり馴染みのない街ですが、イタリアの国境に近く、言語もイタリア語。
ルガーノ湖周辺には高級ブランドのお店が立ち並ぶおしゃれなリゾート地。
イタリアには行ったことが無いですが、美味しいジェラートを食べ少しだけイタリア旅行気分を堪能。
坂の多い街ですが、ケーブルカーで駅まで行くことができ、便利。
お店がオープンしている時に再度訪れたい、のんびりできる街。
閉じる投稿日:2012/07/09
-
ルガーノ湖は遊覧船で近郊の美しい村へ行けます♪
- 5.0
- 旅行時期：2011/05（約15年前）
- 0
ルガーノ湖のほとんどがスイス領で一部はイタリア領です。
ルガーノ湖に面した最大の町ルガーノは高級リゾート地でも有名です。... 続きを読む
豪華なホテルが周辺にたくさんあり、
その中でグランドヴィラカスタニョーラ に宿泊しました。
このホテルは、スイス航空ビジネス・ファーストクラスの機内食に担当したことでも有名。
部屋からルガーノ湖や山々を見渡せ、素晴らしい眺望でした。
ルガーノから遊覧船でガンドリアやモルコーテなど美しい漁村へ行けます。
船上から美しい景色を見ながら移動できるメリットがあります。
また、周辺はたくさんの登山列車やケーブルカーがあり、
気軽に山頂へ行けます。
山頂から絶景が広がります。
ルガーノはイタリア語圏ですので、
料理はイタリア料理でとっても美味しいです。
その他、高級リゾートでもあるので、ルガーノにはエルメスやルイヴィトンなどのハイブランドがたくさんあり、、
ショッピングを楽しめます♪
ルガーノは観光・グルメ・ショッピングを楽しめるスイス南国リゾートです♪
成田空港からスイス航空でチューリッヒ経由ルガーノへ簡単にアクセスできますので、
気軽に訪れることができる穴場だと思います♪
ぜひ、みなさん、ルガーノへ♪ 閉じる投稿日:2014/02/16
-
ルガーノ湖からの眺めは最高でした！
- 5.0
- 旅行時期：2007/04（約19年前）
- 0
-
まるで絵葉書のような
- 5.0
- 旅行時期：2007/03（約19年前）
- 0
ミラノに行った際に電車で出かけたルガーノ湖。
見た瞬間、思わず歓声を上げた、それくらいきれいな景色。
月並みな表現だけ... 続きを読むど、本当に絵葉書みたいだった。
山並みとそこに張り付くような家々、太陽が反射する水面、
戯れる白鳥たち。
湖畔の町をぶらぶらして、坂を上ってケーブルカーに乗って、
少しばかりお買い物も。こじんまりした街でそこに生活して
いる人と観光客が交じり合っていて、でもその空気が心地よく
感じられて、いいところだったなぁ。
小粋な感じの店やカフェが多かったのがさすがヨーロッパ。
そしてイタリアが近いのでメニューなどはすべてイタリア語
表記。スイスに来ているという感じはほとんどしなかったけど
ただ「ヨーロッパにいるのだ」というのは満喫できます（笑） 閉じる投稿日:2012/05/13
1件目～19件目を表示（全19件中）
このスポットに関するQ&A（0件）
ルガーノ湖について質問してみよう！
ルガーノに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
cookieさん
-
yoshitakaさん
-
beachさん
-
Ysnbさん
-
Lapinさん
-
SwissJoho.comさん
- …他
