仁川国際空港 (ICN) Incheon International Airport (ICN)

回答（2件）

• 

  by ひ〜ろさん（仁川での回答数：3件）

  • 回答日：2025/11/01

  こんにちは
  
  この質問については、
  
  往路：①.peachへ連絡して、預け入れ荷物のICNからウズベキスタン航空へのへのスルーが可能なのか？を確認して下さい。
  もしそれが出来るなら、peachの予約記録に、ウズベキスタン航空への乗り継ぎ情報を追加してもらうとよいでしょう。
  ②.ウズベキスタン国営航空へ連絡して、ご自身の予約記録にHND～ICNの乗り継ぎ情報を追記してもらい、乗り継ぎカウンターか搭乗口での搭乗券発券が出来るか確認して見て下さい。
  なお、ウズベキスタン国営航空は東京に事務所があります。
  
  また、入国しても時間的には余裕があると思いますので、「入国→預け入れ荷物受取→到着階→出発階→HY搭乗手続き→手荷物検査→出国→搭乗ゲート」も選択肢に入れてください。(多く見て、入国１時間、搭乗手続きから出国手続き２～３時間)
  
  復路：同一航空会社なので、預け入れ荷物はTAS～ICN～NRTスルーで行くと思います。TASチェックイン時に2区間分の搭乗券を受け取って、預け入れ荷物のバケッジタグがNRTになっていることを確認して下さい。
  
  色々書きましたが少しでもご参考になれば幸いです。
  よい旅になりますように。
  

  お礼

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• 

  by meanyanさん（仁川での回答数：3件）

  • 回答日：2025/11/01
  • 実体験：あり

  ぺぺぺ さん
  
  受託手荷物がある場合、仁川空港での別切り航空券による乗り継ぎでは、韓国への入国・出国が必要になります。受託手荷物は自動的に次の便に引き継がれないため、一度入国して荷物を受け取り → ウズベキスタン航空のカウンターで再チェックイン → 出国手続きをして搭乗エリアへ移動という流れになります。
  
  復路はティーウェイ航空同士の乗り継ぎですが、これも別切りの予約であれば、荷物のスルーチェックインは不可となる可能性があります。その場合、往路と同様に、入国 → 荷物受け取り → 再度預け直し → 出国という手続きが必要です。詳細は、タシュケント空港でのチェックイン時に確認してください。
  
  韓国入国時には、 K-ETA(韓国電子渡航認証)の申請が必要ですが、日本国籍は2025年12月31日まで申請が免除されています。なお、K-ETAの有無によって入国審査にかかる時間は大きく変わりません。
  https://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/brd/m_1106/view.do?seq=758592
  
  また、仁川空港では、自動化ゲート(e-Gate)があります。入国時に利用するには事前登録が必要ですが、登録受付時間が7:00～18:00のため、往路では申請できません。一方、出国時は事前登録なしで利用可能です。
  https://www.airport.kr/ap_ja/1821/subview.do
  
  往路の入国審査は、到着便が重なる時間帯のため、60分程度を見込んでおくのが安全です。その後、荷物受け取りと税関検査に約30分。ウズベキスタン航空のチェックイン開始は出発の3時間前からなので、十分に間に合う時間帯です。Peach航空が大幅に遅延しない限り、問題はないでしょう。なお、Peach航空・ウズベキスタン航空ともに第1ターミナルを利用しているため、ターミナル間の移動は不要です。
  https://www.uzairways.com/en/flight-check?locale=ja
  
  復路の入国審査も、アジアからの便が集中する時間帯のため、60分以上を見込んでおくと安心です。ティーウェイ航空のチェックイン開始時間は明記されていませんが、一般的には出発の2〜3時間前からと考えられます。出国審査も混雑する時間帯なので、早めの行動を心がけましょう。なお、ティーウェイ航空は出発の24時間前からオンラインチェックインが可能なので、事前に済ませておくと時間短縮になります。
  https://www.twayair.com/app/serviceInfo/contents/1121?regionCode=JP&langCode=ja-JP

  お礼

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