キエフ 聖ソフィア大聖堂と関連する修道院建築物群 キエフ ペチェールスカヤ大修道院　　 Kiev Saint-Sophia Cathedral and Related Monastic Buildings Kiev-Pechersk Lavra

キエフのペチェールスカヤ大修道院は世界遺産に登録されているので、キエフに行ったら必見のスポットです。ウスペンスキー大聖堂な...  続きを読むど教会がいくつもあるので、見学するには少なくとも２時間以上は必要です。地下鉄の１号線のアルセナーリナ駅まで乗って、さらにバスに乗ってペチェールスカ大修道院まで行きました。  閉じる

投稿日:2021/02/28

遠くからも光る緑と黄金の玉ねぎ屋根が目印の大聖堂です。全体が白と緑と黄金の三色で調和の取れた外観です。キエフ最古の教会です...  続きを読むが何度も修復されているとはいえ、異様に新しさを感じました。黄金の中の聖母マリアの画が圧巻です。  閉じる

投稿日:2019/10/15

「美しさにうたれた」というのが個人的な感想です。圧倒的な美。荘厳で美しい。キリスト教徒でなくとも、その凄みは感じられること...  続きを読むでしょう。キエフに来たら絶対に見てください。これを見ずしてキエフを語れないと思います。  閉じる

投稿日:2020/03/06

行ったのが夕方だったので洞窟は見れませんでした。敷地内の国立ウクライナ民俗装飾美術博物館への入館目的で行きました。美術館を...  続きを読む1時間弱で見終わり、16時ころだったかと思いますが、教会でお祈りが始まりました。後ろから覗き込みましたがとても神聖な雰囲気。下のエリアに向かいます。エリアをまたがるときには、チケットを見せる必要があります。日付まではチェックして無さそうだったけど。バラ園が素敵でベンチで集っている人たちがいました。日本と違って、バラは春から秋まで咲きっぱなしとのことです。  閉じる

投稿日:2018/09/17

ルーシホテルからウーバーでペチェールスカヤ大修道院まで向かいました。100UAHちょっと（約400円）で到着しました。まず...  続きを読むは地下墓地で3UAHでロウソクを買って照らしながら進みました。ミイラが一杯で重かったです。近い洞窟と遠い洞窟は通路で繋がっていました。上に上がり30UAH払って入場。どこからが別料金でどこが撮影不可なのが分かりにくいのと、チェックアウトまであまり時間がないので外観だけ見てウーバでホテルに戻りました。帰りは70UAHくらいでした。  閉じる

投稿日:2019/06/14

入口の綺麗なブルーの塔を通って中に入ると白壁にところどころ建設当時の姿を思い起こさせるかのようにレンガの壁面を見ることがで...  続きを読むきます。緑色の屋根を基調とした落ち着いた建物のウクライナ正教会です。
残念ながら内部は写真撮影禁止です。

小さな売店があり、ポストカードなどを買うことができます。
また、トイレも無料で利用できます。




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投稿日:2018/06/16

キエフの世界遺産には、２つの建物が登録されています。聖ソフィア大聖堂は緑色のドームが特徴的。内部は撮影禁止ですが、１１世紀...  続きを読むごろのフレスコ画が残っていて見ごたえあります。ペチェルーシク修道院は、信仰深い地元の人々が集う場所。広くて見どころがいっぱいです。  閉じる

投稿日:2018/05/20

深緑色のドームは雪化粧で更に映えます。
聖堂内は一面に見事なフレスコ画とモザイクで飾られています。
大聖堂の中央には聖...  続きを読む母マリアの巨大なモザイク画が大変印象的です。
一階だけでなく、忘れずに二階にも上がって鑑賞してください。  閉じる

投稿日:2018/02/16

キエフの世界遺産群は、1)聖ソフィア大聖堂・2)ペチェールシカ大修道院・3)ペレストヴォの救世主聖堂の3つの聖堂から成り立...  続きを読むっています。
このうち1)はキエフの中心部にあり行きやすいのですが、2)3)は中心南東の少し離れた区画に隣り合って立っています。
1)聖ソフィアと2)ペチェールシカ大修道院は敷地がとても広く内部に複数の博物館があり、すべて回るのにはとても時間がかかります。
特に2)ペチェールシカは広大な敷地に沢山の見どころが詰まっており、できれば1)と2)3)は別の日に行かれたほうが良いです。

ただ時間がないけれどどうしてもすべて回りたい！という方には、聖ソフィア広場とペチェールシカ前とを24番バスが結んでいるので、そちらをうまく使って移動することが可能です。運賃4グリブナ。
キエフは他にも見どころがあるので、余裕をもった訪問スケジュールを組む事をオススメします。

https://st-sophia.org.ua/en/conservation-area/administration/

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/キエフの聖ソフィア大聖堂と関連する修道院群及びキエフ・ペチェールシク大修道院



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投稿日:2018/07/23

このソフィア大聖堂は要塞教会です。今も城門や城壁が取り囲んでいます。その城壁の中に大きなウクライナ正教会の教会が建っていま...  続きを読むす。11世紀に建てられました。その後17世紀に現在の姿になっています。でも内部は建設当時の姿を残しています。一部見せてくれています。  閉じる

投稿日:2017/10/15

独立広場からとても緩やかな坂を徒歩10分程度。キエフ大公国、ヤロスラウ大公が建立。広場には像がある。キリスト教と国家の権威...  続きを読むを主張するために造られた教会。早朝のため、入場はできなかったが、外観を写真におさめる。徒歩圏内で他の見どころも回れる。
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投稿日:2017/09/02

両方、世界遺産に登録されているキエフの観光の見どころです。
ペチェールスカ大修道院は中心部からは少し離れていますが、
...  続きを読む内部は広いのでゆっくり時間をかけて見るといいと思います。
ソフィア大聖堂は市内の中心部にあり、周囲にも観光スポットがたくさんあります。  閉じる

投稿日:2016/04/28

キエフの街を観光するにあたって絶対に外せないスポットです。いずれのスポットも世界遺産に登録されており、キエフ観光のハイライ...  続きを読むトとも言えます。特に修道院は観光に長めに時間をとってみてください。かなり広いです。  閉じる

投稿日:2013/05/30

なんで聖ソフィアとペチェールスカヤがカテゴリで一緒になってしまっているのかが不思議ですが、ここでは聖ソフィア大聖堂について...  続きを読む紹介します。

水色の壁がかわいい建物が見えます。
中に入ると今度は真緑のいかにもロシア正教！という形の教会があります。

中にはチケットを買って入るのですが、塔を上るには別料金のチケットがあります。
しかし、それを知らずに上ろうとしたところ入り口にいた警備員らしき人にこそこそっと呼び止められ、端っこの見えにくいところへつれていかれ、
「このチケットだけじゃ上れない、本当は別料金だがここでＸＸフリブナ（いくらか忘れてしまいました）よこせばここを通してやる」といって、実際チケットを買うよりは安い料金を提示されました。いわゆるワイロです。
ウクライナのワイロ文化はかなり当たり前で警察さえも普通にするそうです。

せかされたのもあり彼がすぐお金を払ってしまったので、のぼった後に実はぼったくられたんじゃないかと思いましたが本当にチケットを買うよりは安くいけました。
しかしその警備員は姿を消していました。
モヤモヤする経験でした。結果得をしましたが、私たちの場合は彼がウクライナ語分かったのでなんとかなりましたが基本は関わらないようにしたほうがいいかもしれません。
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投稿日:2013/11/16

上の修道院と下の修道院に分かれていて、広い敷地にいくつもの美しい教会があります。見どころは上の修道院に集中しており、下の修...  続きを読む道院の見どころは主に地下墓地です。

教会は場所によって撮影禁止だったり（特に書いていないので、係員に尋ねるか、注意されたらやめればいいかと。）、儀式をやっていて一時的に入れないことも。

地下墓地は服装に厳しく、女性はスカーフを頭に巻かなければいけません。スカーフは近くの売店で買うこともできるし、入口で借りることもできます。中は真っ暗なのでろうそくを買って（大きさによって2グリヴナより）、それを指にはさんで歩きます。内部は撮影禁止。

観光地ではありますが、かなり神聖な場所という雰囲気です。特に地下墓地はたくさんの熱心な信者が棺の前で祈る様子が印象的でした。  閉じる

投稿日:2012/10/31

キエフの中心部にあるソフィア大聖堂。メトロの駅からは遠く、坂道も多いので、トロリーバスかタクシーで行くといいでしょう。敷地...  続きを読む内は綺麗な公園のようになっていて、天気のいい日だと特に気持良く散策できそうです。聖堂内は、1000年前に描かれたというフレスコ画が、見応えアリでした。色あせ具合から歴史を感じました。また聖堂入り口に塔があり、こちらは別料金ですが、素晴らしい眺めを楽しめるので、ぜひ登ることをオススメします。私みたいに高所恐怖症の人は、少し苦戦するかもしれませんが。  閉じる

投稿日:2012/10/17

2012年1月に訪問しました。
ウクライナに訪れたらここは外せません。
中は少し古さを感じますが、歴史を感じることがで...  続きを読むきます。
近くにはアンドレイ教会もあり、ショッピングも楽しめます。
ぜひ一度足を運んでみてください。  閉じる

投稿日:2012/11/03

聖ソフィア大聖堂はキエフ中心部にあり、独立広場からなども坂を上がって徒歩でアクセスできます。
中には11世紀のモザイク画...  続きを読むが残り、「オラント」と呼ばれる両手をあげた聖母マリアのモザイクは必見です（伝説によると、このオラントがある限りキエフは平穏が保たれる、とか…）。
建物内部は撮影禁止です。

近くの地下鉄ゾロチー・ヴォロータ（黄金の門）駅はこの聖ソフィア大聖堂の内部を模したモザイク画で飾られているので、そちらを訪れるのも楽しいと思います。
アーチごとにキエフ・ルーシ時代の王のモザイク画で飾られています。
キエフの地下鉄構内も写真撮影は禁止、ということになっているらしいですが、かなり黙認されています。
観光客はけっこうばちばち撮っているのを見かけましたが、特に注意は受けていなかったようです。

聖ソフィア大聖堂とペチェールスカ大修道院は徒歩で行くにはやや離れています。
地下鉄やバスを利用するのが便利かと思います。
ペチェールスカ大修道院の中も広く、坂道が多いので歩きやすい靴でいらっしゃることをおすすめします。
また、洞窟（地下墓地）をはじめ、教会では女性はスカーフをかぶらなければならないので、こちらも持参されたほうが良いかと思います（現地で調達もできますが）。
洞窟内は女性は長いスカートのみ可（ズボンも不可）なのですが、入口でローブを借りられます。
デポジットが50グリブナですが、同じところにローブを返却しに行くと返してもらえます。
ローブがないときはズボンでも黙認してくれるようですが、あまりいい顔はされません。

ペチェールスカ大修道院の中にはたくさんの教会もありますが、建物の外部を撮影するだけでも本来は入り口で50グリブナのチケットの購入が必要だそうです。
が、実際のところ、それを持っていなくても建物の外部であれば撮影は可能のようです。
さらに教会の内部で撮影をするにはそれぞれの場所で50グリブナを支払う、ということになっているそうです。
ただし、場合によっては、大修道院の入り口で50グリブナ払ったというチケットを見せれば、それでOK（教会の内部を撮影してもよい）ということになることもあります。

大修道院敷地内には教会のほか、博物館もあります。
特に必見なのは、前4世紀にギリシア人が作ったと言われる「スキタイの黄金の首輪」があるウクライナ歴史文化財博物館です。
入口でチケット以外の全ての持ち物を預けて入ります。
展示ケースに近づきすぎると、各部屋の係りのお姉さま（おばさま）から「警報ブザーが鳴っちゃうから離れて！」と叱られるので注意しましょう（笑）
髪の毛より細い作品が展示されているミニクロアチュール博物館（入場料10グリブナ）も人気のようです。

2011年夏現在、まだペチェールスカ大修道院の鐘楼の工事は終わってないようです。
また、ペチェールスカ大修道院内部の案内や標識などはほぼウクライナ語だけなので、ガイドブックなどで予習してからいらっしゃることをおすすめします。  閉じる

投稿日:2011/09/29

　よく日曜日に訪れると、素晴らしい鐘の音を聞くことができます。
（僧による手動式）あとは、やはり僧による手つくり...  続きを読むの蜂蜜でしょうか。
　花粉や蜂蜜などが入り口で売られており、喉の殺菌や風邪予防にも
購入してみる価値はあると思います。ロイヤルゼリー等も売られています。


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投稿日:2012/03/28

ウクライナキエフの観光ハイライトです。ロケーションはダウンタウンから近いですが、聖ソフィア大聖堂とペチェールスカ大修道院は...  続きを読む離れており、徒歩ではしんどいと思います。勾配がきつい道も多く、動きやすい服装、靴が必要です。
修道院からはキエフ市内と川を一望できるスポットがあります。  閉じる

投稿日:2012/12/09