エディンバラの旧市街と新市街 Old and New Towns of Edinburgh
旧市街・古い町並み
3.48
クチコミ 3ページ目(47件)
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旧市街だけでなく新市街の景観も素敵です
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- 旅行時期:2011/07(約14年前)
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中世の要塞都市の景観を持つ旧市街と18世紀以降に発展した新古典主義の街並みを持つ新市街という2つの顔を持つエジンバラ。
... 続きを読む旧市街は、エジンバラ城からホリールード宮殿に通じる中世風の町並み「ロイヤル・マイル」を中心とする街並みで、世界中から集まった観光客が、散策を楽しんでいます。緩やかな石畳の坂道をそぞろ歩くと、まさに中世の息吹を感じます。
宿泊したB&Bが新市街にあったので、新市街も散策しました。新」とはいうものの、シンプルな格子状に区画された街並みは非常に美しく、計画都市の「最高傑作」と呼ばれています。緩やかな坂道の向こうにフォース湾も望めます。
旧市街とともに世界遺産に登録されましたが、登録に際してはそれぞれの歴史的な街区が持つ素晴らしさだけでなく、その2つが見事に調和して今に伝えられていることが評価されたのも頷けます。 閉じる投稿日:2013/11/25
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くっきり分かれる
- 4.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
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二日あれば十分楽しめます
- 4.0
- 旅行時期:2011/04(約15年前)
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エジンバラで<タペストリーの修復>作業に出遭った。
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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【5/26(水)】晴れ
今日は、終日「エディンバラ市内観光」の日である。
一日のスタートに当たる朝食は、集まり来る... 続きを読む宿泊客のその驚くべき食欲(ベーコン、ソーセージ、ベイクド・トマト、エッグ、、、の各人が手にした山盛りプレート)に圧倒されつつも、我関せずと(何時も通りに)<カット・フルーツ(野菜は無しの為)とコーヒーのみのビュッフェ朝食>を終えて、自室で暫しマドロむ余裕の朝であった。
午前:
【ターリング城】スコットランド史において歴史的にも、建築学的にも重要であるとされ、キャッスル・ヒルと呼ばれる火山性の凸凹した岩の上に城が建ち、
三方を険しい断崖に囲まれ非常に防御に優れており、早い段階から重要な要塞として、戦略上の要所であった(現在、城は国の文化財であり、文化財保護団体ヒストリック・スコットランドの管理下)。
此処で偶々、500年前に在ったタペストリーの修復作業中の日本人女性の御好意に巡り合えて、その精緻な修復作業の様子を間近に拝見出来た。
昼食は、これでも“名物”と称する<肉詰めパイをメインとしたランチ>を肴に、ギネスビールを注文した。
午後:
【エディンバラ城】キャッスル・ロックという岩山の上に建つ古代からの要塞で、エディンバラのシンボルであり、未だにセレモニー用として駐留部隊のいる数少ない城であり、城と陸軍の繋がりは深く、朝6時から9時迄は、城門に歩哨が立ち、スコットランド王の宝冠の警護に当たって居ると言う。
時間タップリの城内探検及び、「ロイヤル・マイル」(エディンバラ城から東にまっすぐホリールードハウス宮殿まで1マイルも続いている通りで、周辺の建物は18世紀の石積みのものばかりで、観光客目当ての店も多い通り)の散策時には、異国情緒満点に、道端でも奏でているバグパイプの音を伴奏にして・・・スコットランドを訪れるのなら、忘れてならないものはスコッチ・ウイスキーと言う事で、足取りも軽く、「スコッチウィスキー・ヘリテージセンター」に立ち寄り、数種のモルトを味わった事は言う迄もない。
【ホリールード宮殿】イギリス連邦53カ国の主席にして、内16カ国の国家主席であるエリザベス女王が毎年夏、スコットランドに逗留中(在、不在は、屋上の旗が表すと言う)「公式ご用邸」となる宮殿であり、元々は11世紀に僧院として建てられた。
との説明を受けつつ、門扉越に宮殿外観を覗き見た! まるで、動物園への遠足気分をフト思い出した。
閉じる投稿日:2013/05/16
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美しすぎる街並
- 5.0
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
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エディンバラフェスティバルへ是非!
- 4.5
- 旅行時期:1997/08(約28年前)
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