アンテサナ病院 Hospital de Antezana

行ってみました！
ちょうど中から出てくる方がいて、入れ違いでというか、扉が開いたので、その時に中庭に入ることができました...  続きを読む！
嬉しかったのですが、「入っても良かったのかな(?_?)」と、少し不安に思いながら中庭を見て周りました。
中庭から出るときは、門の左側にあるブザーを押すと、扉が開いたので、外に出ました。
出られなかったら、どうしようとちょっとドキドキしました。
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投稿日:2019/06/22

セルバンテスの家に向かって右隣にある病院です。
今でも現役の病院なのですが、中庭を無料で見ることができるらしいというので...  続きを読む行ってみました。
セルバンテスの家を見てからこの病院に行ったのですが、14：00から16:30分までは閉まっているそうです。
先にこちらに行けば、間に合ったのに！！！！！  閉じる

投稿日:2019/03/14

このアンテサナ病院は旧市街地の中央を東西に通るマヨール通りに面して建てられています。セルバンテスのいえの東隣りにあります。...  続きを読む16世紀に施療院としてツ倉ら益した。今も病院として利用されています。セルバンテスもこの施設で生まれました。  閉じる

投稿日:2018/11/12

アルカラ・デ・エナーレスのメインの通りマヨール通りにあります。セルバンテスの家もこのとおりにあります。鉄道駅側から来ると先...  続きを読むにこちらを発見するはずです。セルバンテスもここで生まれたとか。通りに案内が出ているのですぐにわかります。すぐ近くにセルバンテスの家があります。  閉じる

投稿日:2018/01/08

アルカラ・デ・エナーレスのアンテサナ病院は、ヨーロッパでもっとも古く開院した病院の一つです。マヨール通り沿いのセルバンテス...  続きを読むの生家の隣にあります。通り沿いの入り口には表札も出ているので探しやすかったです。  閉じる

投稿日:2017/07/29

マドリードから東30kmに位置する世界文化遺産の街アルカラ デ エナーレスの旧市街にある歴史的建造物で、セルバンテスの生家...  続きを読むの隣にあります。Hospital de Antezana　1483年に創設された貧民のための病院です。
セルバンテスの父親は医者で、ここで働いていました。

外の門が開いていれば、勝手に入って中のカスティージャ風パティオを見学することができます。
1526年にアルカラ大学在学中だったイグナチオ デ ロヨーラ（イエズス会創立者）が看護師兼コックとして働いていたこともありました。

現在では、やはり貧しい人用の老人介護施設で、部屋数は非常に少ないのですが運営続いています。  閉じる

投稿日:2014/03/25