ヘミングウェイの家と博物館 Hemingway Home&Museum

ヘミングウェイが２番目の奥様と過ごした豪邸が、博物館として公開されています。少し前まで入場料は現金のみで１４ドルだったらし...  続きを読むいですが、コロナの影響か支払いはカードのみで１６ドルに値上げされていました（便乗値上げ！？)
平日でも常に混んでいると聞いたので、朝９時の開館と同時に入場しました。ソーシャルディスタンスを取りながらゆっくりと見学できてよかったです。当時のキーウエストの市町村別平均所得はアメリカで一番高かったそうで、こちらに邸宅を構えるだけでもステータスだったわけです。リゾート感あるれる大きなお屋敷、別棟の書斎＆ゲストルーム、大型プールなど・・・私は中学生のときに『老人と海』を読んだ程度の知識しか元々ありませんのでそれほどの感動はありませんでした。が、特筆すべきはこの屋敷で飼われている無数のネコちゃん。１匹１匹に名前がついていました。遺伝的に６本指の子が多く、人馴れしていてネコちゃん目当てにこちらに入館する観光客も多いと思います。（２０２０年１１月２７日）  閉じる

投稿日:2020/12/09

ヘミングウェイが2番目の妻と暮らしていた家で、リビング、キッチン、子供部屋、寝室、バルコニー、プールとあります。多指症猫が...  続きを読む、ベッド、ソファーなど、あちこちで寝ていて、庭やプールサイドも時間が止まったかの様に静か、暫しベンチに座ってゆっくりしました。日本語の各部屋の説明書も貰えますが、入館料14ドルは現金のみです。  閉じる

投稿日:2019/11/17

キーウエスト観光もやることがなくなってしまって、対してヘミングウェイ！！イェイ！！って感じでもなかったのですが、行ってみた...  続きを読むところ、にゃんこがたくさんいてとっても雰囲気もある場所でした。
簡単な日本語の解説書もありました。
確か30分おきくらいにツアーもしてくれています。
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投稿日:2019/01/03

壁に囲まれた道路沿いに行列ができていました。午後１時ごろでしたがたくさんの人が入場を待っていますので、早い時間に行かれたほ...  続きを読むうがいいです。入場料は少し高いと思いましたが、６本指の猫を見られたので高いとは感じませんでした。その猫たちも１匹ではなく何匹も！ちゃんと逃げないように囲まれてるため、この敷地内で繁殖し子孫を残してるんですね。庭には昼寝をする６本指の猫ちゃんとふれあい、楽しい時間が過ごせました。ハミングウェイというよりも「猫」目的の方が多いと思います。  閉じる

投稿日:2017/02/23

美しい町なみで日本にはない
遠くてもいくべきだったとあらためていい思い出を振り返る
自然ノン課でゆったりと風邪がふき　...  続きを読む自然の中で生きているのがわかる
屈託のない人々のあたたかさがよかった
雄大なアメリカで　自然のありがたさや　笑顔がいつまでも残るおもいでになったのは人生の宝です
雄大な中で　夢の国に居たような気分です  閉じる

投稿日:2015/02/26

館内にはいたるところにかわいい猫ちゃんたちがいます。
その中には足の指が6本ある子たちがいます。
ヘミングウェイが幸運...  続きを読むを呼ぶ猫だと
信じて大事にしていた猫ちゃんたちの子孫だそうです。
週末は込み合っていて、チケット売り場に行列が出来ていました。
周辺のエリアはおしゃれなカフェやインテリアショップなどあるので
ゆっくりお散歩されるのをおすすめします。
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投稿日:2014/08/07

ヘミングウェイが愛したキーウェスト、その地に保存されている彼の家は、博物館になっています。
博物館といっても、彼の作品が映...  続きを読む画化されたもののポスターや、いくつかの蔵書、写真、気に入っていたであろうオブジェなどがいくらか飾ってある程度で、どちらかと言うと、家の雰囲気を守っていますという感じでしょうか。

有名な指の数が多い猫さんやその親戚猫さんたちが、のんびり自由に過ごしている空間は、こちらもゆったりした気分になれます。

お土産物スペースでは、猫グッズや本も売られていて、お財布の紐が緩んでしまいました。

1セント硬貨が埋められたいわく付きのプールを眺めながら、庭でゆっくりくつろぐこともできるので、観光の合間の休憩も兼ねて訪ねるのも良さそうです。

もう一度くらいは行きたいかな。  閉じる

投稿日:2014/05/24

アメリカを代表する文豪、ヘミングウェイの家。
1931年から8年間暮らした家です。

まずは家の中を見学。内部も撮影...  続きを読むOKです。
1階のリビング、ダイニング、キッチンなどを見てまわり、2階に上がると寝室などがあり、ヘミングウェイ自身や子供達の写真、「老人と海」「誰が為に鐘が鳴る」などの著作などが飾られています。
2階の寝室のまわりはグリーンのバルコニーに囲まれていて、ここからすぐ先の灯台がきれいに眺められます。
バルコニーの階段を降りていくと、小さな別棟に書斎があり、それから庭とプールに出ます。
ヘミングウェイは猫好きで知られており、庭ではたくさんの猫が我が物顔で闊歩していますが、ウワサの6本足かどうかまではよくわかりませんでした。
プールは個人宅のものとしてはキーウェスト最大で、あまりにもお金がかかったので、「最後の1セントまで使い切ってしまった」と言ってまだ乾ききらないセメントに硬貨を押し付けた、というのは有名な話。プール脇の柱のたもとにありました。

キーウェストの定番観光スポットです。  閉じる

投稿日:2016/09/25

午前中に行ったのですが団体さんが数組入っていてなかなかの混雑具合でした。ヘミングウェイの生活の様子を観ながら時々６本足の猫...  続きを読むちゃんを探したりして、なかなか楽しくゆったりした時間を過ごせました。お昼頃に外へ出ると入場チケットを買い求める人でかなりの行列が出来ていました。早めの時間に行った方が良いようです。  閉じる

投稿日:2014/01/27

キーウェストといえば、ヘミングウェイゆかりの地として有名です。キーウェストを訪問の際は是非、島内にあるErnest Hem...  続きを読むingway's Home　を訪れてみましょう。武器よさらば、誰がために鐘は鳴る、キリマンジャロの雪等の、大半の彼の有名作品は彼がキーウェストに滞在中に書かれたものです。詳しい説明は下記旅行記もご参考願います。
http://4travel.jp/traveler/miamizimoty/album/10182536/  閉じる

投稿日:2007/12/17

自宅の書斎、居間、キッチン、子ども部屋、子守り専用の部屋、庭、プールなどが残されています。ヘミングウェイが生活していたその...  続きを読むままを、自分で味わうことができます。
猫がたくさんいて、とてもおとなしいです。猫の水飲み場までありました。定期的に獣医の検診を受けているそうです。
日本語の説明パンフレットが用意されていて、自分たちのペースで回りました。  閉じる

投稿日:2014/07/02

自宅、庭、プールなどが残されていて、そこに自分がいるだけでも、ヘミングウェイが生活していたのと同じ空気を感じられて、良かっ...  続きを読むたです。猫がたくさんいて、とてもおとなしいですし、猫の水飲み場までありました。定期的に獣医の検診を受けているそうです。
日本語の説明パンフレットが用意されていて、自分たちのペースで回りました。  閉じる

投稿日:2014/07/02

やはり人気があるのでしょう。大変混雑していました！

アーネストヘミングウェイが妻、ポリーと８年間過ごした家だそうです。
...  続きを読む
ネコさんがたくさんいましたが６本指のネコを探しましたが、分からなかったです。

ネコ好きにはたまらないでしょうネ！  閉じる

投稿日:2014/06/21

キーウエストに来たらやはりここは外せないでしょう。ヘミングウェイの家、入場一人１３ドル。
ヘミングウェイの優雅な暮らしぶ...  続きを読むりがわかる、彼の家の中を自由に見学できます。また別棟の書斎を観ることもできます。ここで数々の名作を執筆したとなると、彼のファンにとっては涙ものの感動ではないでしょうか。
家の中は自由に見学できますが、１０分おきぐらいにガイドツアー(おそらく英語のみ)があるので、それに参加するのも良いでしょう。また、入り口で日本語の説明資料をもらえる(というかスタッフに言わないともらえないようだ)ので、それを見ながら個人で見て回るのも良いでしょう。我々はそうしました。

入り口に日本語のガイドある。が、おそらく言わないともらえない。
彼の飼い猫の墓や猫の水飲み場、さらにプールや曰くつきの最後の１セントなども見られます。
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投稿日:2013/08/25

「老人と海」を読んでから、こちらへ訪れることがずっと夢でした。
日本ではあまり知られていない、キーウェストという土地。
...  続きを読む
アメリカの最南端のリゾート地でもあります。
まずマイアミでバカンスをしてから、セブンマイルブリッジをドライブし、キーウェストへ入りました！
あいにく、天気も変わりやすいので雨にも降られましたが、
マイアミから車でとばして５時間ほど。
到着の日はゆっくりやすみ、その次の日にヘミングウェイのおうちへ行きました。
ネコがたくさんいて、可愛いおうちでした！
この場所から名著が生まれたんだ・・・と感慨深くなりました。
ヘミングウェイファンなら誰しも感激するのではないかと思います！
キーウェストという土地も行くのは大変ですが、行く価値のある場所です！100％オススメします！
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投稿日:2018/08/14

ヘミングウェイが実際に住んだ家が現在博物館として公開されています。
中に入るとリビング、ダイニング、ベッドルームなどがあ...  続きを読むり、なかなかおしゃれなお家です。
そしてこの家で目に付くのが、猫！
ヘミングウェイは無類の猫好きで、彼が飼っていった猫の子孫たちが今もここで暮らしています。
猫の数は50匹以上、そのうち半分が6本指の持ち主で、幸運を呼ぶ猫らしいです。
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投稿日:2013/03/01

キーウェストは文豪ヘミングウェイがこよなく愛した場所としても有名で彼が２番目の奥さん、ポーリーンと過ごした家が現在博物館と...  続きを読むして一般開放されています。敷地内にはたくさんの猫が飼われていますが、ヘミングウェイが飼っていた猫の子孫だといわれており、 6 toed cat という６本指の猫たちも有名です。キーウェスト訪問の際は是非訪れてみてください。

尚、キーウェストに関する詳しい内容は下記旅行記もご参照ください。

キーウェスト観光情報
http://4travel.jp/traveler/miamizimoty/album/10182536/  閉じる

投稿日:2012/02/09

トローリーで降りて、少し歩いてからヘミングウェイ邸に到着しました。沢山の観光客がヘミングウェイ邸に向かっていたので迷う事な...  続きを読むく辿り着けました。

当初はヘミングウェイ邸の中を見学する予定だったのですが、入場料が13ドルもする事と、その後に行こうとしているフォート•ザッカリー•テイラー州立公園のビーチで時間を長く使おうという事になり中に入るのは止めて外からの写真撮影だけになりました。


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投稿日:2014/07/02

オーランドから車で半日。
マイアミからでも３時間はかかるキーウェスト。
フロリダ最南端のキーウェストからは、お隣のキュ...  続きを読むーバがすぐ近くに見えます。

島と島を橋でつないでいるため、つなぎ目がボコっと膨らんでいて、その上を通るたびに車がジャンプします。
これをアメリカ人は「バンピングロード」と呼んでいます。

映画にもなったキーラーゴなどを通り、たくさんのヨットが見えてきたらキーウェスト。

島に到着すると、観光名所が少ないので、ヘミングウェイの家はすぐに見つかります。

なんてことない、小さい小さい家ですが、この場所に永住を決めた彼の心の葛藤や反省をご存知の方たちには感慨深い置物などが並んでいます。

ただ、キー半島は本当に距離があるので、宿の数が少ないキーウェストで宿泊するなら、必ず予約しておかないと、厳しいです。
特に夏場は、ヨットなども含めてマリンスポーツの大会が開催されることが多く、それに合わせて前後は滞在者が増えるために、宿の空きが少なくなります。

キー半島での宿泊先は少なくても前日までに決めてから出発しましょう。

そうそう、キーウェストでの食事は日本人好みですよ。
フロリダでも上質の客層が集まるためか、アメリカとは思えないほど美味しいです(笑)

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投稿日:2012/05/23

ヘミングウェイに関する展示も興味深いですが、当時の生活の様子や、庭に咲く花や植物もじっくり見ると思ったより長時間を過ごして...  続きを読むしまいます。しかしなんといってもここは猫の楽園。たくさんの猫が自由気ままにウロウロしています。  閉じる

投稿日:2012/05/20