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エル グレコ美術館 Museo de El Greco

史跡・遺跡

トレド

観光の所要時間:
1-2時間

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エル グレコ美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10162139

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クチコミ 2ページ目(31件)

  • 今も多くの人が訪れています。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    エル・グレコの作品が展示されています。晩年に書かれた十二使徒の連作などが展示されています。建物自体は20世紀初めに伯爵が購...  続きを読む入し家具や調度品を配置したりしました。その一部が美術館です。家具等は16世紀から17世紀のものです。  閉じる

    投稿日:2015/09/20

  • 無料で入れます

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    エルグレコは、トレドにゆかりがあるとのことで訪れました。入場は無料でした。受付でチケットを受け取ってから入場です♪中は思っ...  続きを読むたよりは広かったですが、見どころという見どころは正直なかったです…グレコの絵やグッズが少しありました。  閉じる

    投稿日:2015/09/19

  • この方が良い

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約9年前)
    • 0

    個人コレクターの美術館なのか14世紀の古民家を買い取りリフォームしたという。ルーブルやプラド美術館の広さに比べるとこの位が...  続きを読む良いかもしれない、エル・グレコは17世紀の画家でトレドに長く住み着いたという、面白のはギリシア人だったということです。  閉じる

    投稿日:2015/03/16

  • エルグレコの絵が多数展示されている

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 0

    かつてはエルグレコの家という名称でしたが、今は国営のエルグレコ美術館となっています。入場料は通常3ユーロ。ただ今日は日曜日...  続きを読むということで無料でした。ラッキーです。見学は1時間弱でした。多くの名作が所蔵されているのですが、私が行った時は上野にある東京都美術館の「エルグレコ展」に貸し出されていて残念でした。
      閉じる

    投稿日:2014/11/30

  • エル・グレコ美術館として生まれ変わった

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 0

    かつてはエルグレコの家という名称でしたが、今は国営のエルグレコ美術館となっています。エルグレコが住んでいたとされる家は美術...  続きを読む館の一部となっており、美術館に入るとまずエルグレコの家を見学してから絵画の展示スペースへと進んでいきます。  閉じる

    投稿日:2014/11/30

  • トレドの景観と地図…これが見たくて。

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/06(約12年前)
    • 1

    エルグレコが40年住んだ家だそう。そこを買い取った人が彼の作品を並べて美術館にしている。場所は旧ユダヤ人街で、旧市街のごち...  続きを読むゃごちゃしたイメージと少し違って広い庭と近代的な建物。周りとの違和感?がある。中はパティオもあってゆったり感がある。絵だけでなく家具や調度品も並べられて博物館の趣もある。
    見たい絵をちょっと見ようと思ってきたが、それは出来ずコースに従って順路通り進むようになっているので時間がないときは要注意。
    一番見たかった「トレドの景観と地図」をゆっくり観賞した。
    展望台から見る景色はこの絵が描かれた400年以上前と時とあまり変わっていないようで感慨深い。  閉じる

    投稿日:2013/08/11

  • エル・グレコ博物館となったエル・グレコの家

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 2

    エル・グレコ博物館(Museo del Greco)
    住所:Paseo del Transito, s/n
    45002...  続きを読む Toledo
    電話:925223665
    4月~9月: 火~土09:30~20:00、日・祭10:00~15:00
    10月~3月:火~土09:30~18:30、日・祭10:00~15:00
    休館:月曜日、1月1日・6日、5月1日、12月24日・25日・31日、コルプス・クリスティ(移動祝日)
    入場料:3ユーロ 
    http://museodelgreco.mcu.es/

    2006年から長い間改修工事のために閉まっていた「エル・グレコの家」が、去年(2011年3月)から「エル・グレコ博物館」に名称が変わり、リニューアル・オープンしています。

    エル・グレコ(1541年~1614年)が住んだ家は火災で焼失し、現在の建物は画家が住んでいた近くに位置しているという説もあれば、エル・グレコがトレドのどこに住んでいたかは未だに明確ではないという説もあります。いずれにしても実際に画家が住んだ家ではないことは確かなようです。

    それはともかく、改修を終えたこの博物館は以前より観やすくなり、改修中はマドリードのプラド美術館に陳列されていた代表作のひとつ「トレドの眺望と地図」など、重要な作品が鑑賞できます。

    また、ちょっと気が早いのですが、2014年には没後400周年記念の大規模な展覧会が計画されています。http://elgreco2014.com/。参考までに。

      閉じる

    投稿日:2012/04/20

  • 少し遠いです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/08(約13年前)
    • 0

    市内中心部から少し歩きます。標識がしっかりしているのですが、それでも少し迷いそうになりました。ここに行かれるには少し時間の...  続きを読むゆとりを持った方がいいと思います。移動手段は徒歩しかないので、健脚の方にお勧めです。  閉じる

    投稿日:2012/04/22

  • 迷路を歩いているうちに辿りついた高台

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/01(約13年前)
    • 0

    イタリアを経てトレドにやって来たギリシャ人エルグレコ。「グレコ」はイタリア語でギリシャを示すのだそうだ。17世紀の宗教画家...  続きを読む
    トレドの名所を尋ね歩いていると、地図を持っていてもたやすく迷子になってしまう。
    狭い狭い路地を抜けて広場に出て、やれやれ、とほっとしたら、そこにエルグレコの家があった。居室やアトリエが公開されている。  閉じる

    投稿日:2012/08/11

  • 旧市街の西の端に

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/03(約14年前)
    • 0

    トレドの街の鉄道バスターミナルから旧市街を散策すると、旧市街の一番奥西の端にエルグレコに家とトランシト・ユダヤ教会があり、...  続きを読むどちらも中を見学できます。トレドの街の入り組んだ路地で迷子になりながらたどり着きました。それもまた楽しい思い出ですが。また、この前にあるトランシト公園からはタホ川の景色がきれいです。
      閉じる

    投稿日:2013/05/09

  • 12使徒の絵を座ってゆっくり鑑賞

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/08(約17年前)
    • 0

    ジグザグのスロープの一番下が入り口。
    トレドの絵と12使徒の絵は出口の右側の建物です。
    中のベンチに座って休憩しながら...  続きを読むゆっくり鑑賞してください。
    また、グレコの家の裏のタホ川の風景も素敵です。
    (写真が、私の旅行記にあります)

    http://4travel.jp/traveler/door-into-summer/album/10188025/  閉じる

    投稿日:2007/10/10

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