1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. インド
  5. ジャイプール
  6. ジャイプール 観光
  7. シティ パレス
ジャイプール×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

シティ パレス City Palace

史跡・遺跡

ジャイプール

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

シティ パレス https://4travel.jp/os_shisetsu/10161386

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 2ページ目(86件)

21~40件(全86件中)

  • 展示館や博物館があります

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 6

    風の宮殿やシャンタルマンタルがある一角にあります、歩いて周れるので一緒に周りました、1729年~32年にサワイジャイシンが...  続きを読む建てたもので、公開されているチャンドラマハル(月の宮殿)、ディワンイカース、サバーニワスなど見ることができます。  閉じる

    投稿日:2016/03/25

  • 今もマハラジャの家だそうです

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    現在も41代目のマハラジャが所有するパレスであると説明を受けました。40代目のマハラジャが亡くなった時、そのマハラジャには...  続きを読む息子がいませんでした。そこで一般男性と結婚していた娘さんが生んだ男子が41代目になったそうです。その男子はイギリスに留学中と聞きました。  閉じる

    投稿日:2017/05/13

  • マハラジャの富

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    英国国王の戴冠式に出席する為、巨大の銀のポットにガンガーの水を詰めてもっていったとの説明を読んで、マハラジャは何でこんなに...  続きを読む金があったのだろうかと思いました。

    江戸時代、時代が進むにつれ、米に依存した大半の藩は財政困難に陥ったのを思いだしました。小麦といったバルクの農産品に依存するのではなく、特産品や殖産興業に力を入れ、貨幣経済の波に乗ったマハラジャはこうして富を築いたのでしょう。


      閉じる

    投稿日:2015/12/22

  • 金糸をふんだんに使った衣装は、見事です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    ★インド ジャイプール「シティ パレス(City Palace)」 マハーラージャの現役の住宅ということですが、入り口を入...  続きを読むって早くも方向音痴に。テキスタイルの展示館が強烈に印象的でした。アートギャラリー、武器館など、建物自体も美しいです。  閉じる

    投稿日:2015/11/24

  • インドの別世界

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    敷地に入って最初の中庭の中央にあるのがムバラーク・マハル。かつての迎賓館で、比較的新しい1899年の建築で、さすがに装飾が...  続きを読む細かい。汚いジャイプールの街にあって、このシティ・パレスの中だけは一種別世界のような気がします。
      閉じる

    投稿日:2016/05/29

  • 今もなおマハラジャが住んでいる

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    博物館や建物を普通に観光していたのですが、一部公開されていないところが。なんと、今もマハラジャさんが住んでいるそうで、旗の...  続きを読む出方によって、今お家にいる・いないが分かるそうです…。
    博物館の武器のお宝は、女性の私には「ふーん」という感じしか受けなかったのですが、男性には興味深いものもたくさんあったかもしれません。  閉じる

    投稿日:2015/02/08

  • 現マハラジャがいます

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    ジャイプールの旧市街にある現マハラジャの宮殿です。
    敷地内にはこれまでのマハラジャが使用したいろいろな品が展示されており...  続きを読む見学することができます。
    武器や衣類とともに世界最大の銀製品といわれる銀のツボもありますので、見ておくとよいでしょう。
    マハラジャ滞在、不在は建物に掲げられる旗によって示すそうで、訪問した時はマハラジャ滞在を示す旗が出ていたそうですが、詳細は忘れてしまいました。。。   閉じる

    投稿日:2015/01/25

  • 入り口がわかりにくかったです

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    アンベール城もそうだったのですが、入口が分かりにくく、博物館の入り口に最初は到着してしまいました。

    中はそれなりでし...  続きを読むたが、結構広いので、あまり興味がない人や時間がない人は、ハワーマハルを観るだけでも十分かなと思いました。
      閉じる

    投稿日:2015/01/17

  • 過去の栄華が偲ばれます。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    城壁内(旧市街)の中心辺りにあるパレスで、前には、広い駐車場があります。広い敷地内には、色んな建物が建っています。展示物や...  続きを読む昔のマハラジャの肖像画、謁見広間など、なかなか見ごたえのあるモノが多い、ジャイプールでは必見の観光地です。  閉じる

    投稿日:2014/12/31

  • 青年マハーラージャは現在学業中

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    シティ・パレスの宮殿博物館の見学は、歴代のマハーラージャの衣装などが展示されたムバーラク・マハル(Mubarak Maha...  続きを読むl)とディワーネ・カース(Diwan-i-Khas:貴賓謁見の間)となります。ディワーネ・カースは内装の美しさが目を引きますが、入口に置かれている大きな銀の壺も必見です。銀製品としては世界一の大きさで、1902年にマハーラージャがイギリス訪問の際、沐浴用にガンジスの水をこれで運ばせたものだそうです。非公開のマハーラージャの居住するチャンドラ・マハル(Chandra Mahal:月の宮殿)は白大理石の7階建ての建物です。1番高いところに旗(王室の旗?)が掲揚されていますが、2本ならば在宅、1本の時は不在だそうです。訪問した時は1本のみで、マハーラージャは数百km離れたところの高校でお勉強中だそうです。   閉じる

    投稿日:2014/12/22

  • 居住エリヤと博物館エリヤがあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 0

    アンベール王国のマハーラージャ/ジャイ・スィン2世(Jai Singh II)が、拠点としていたアンベール地域が人口増加か...  続きを読むら水不足となってきたことと、頭を押さえられていたムガール帝国の衰退とを見定め、1726年に南西11kmに新たにジャイプールの町造りをして遷都した時の、その中心となる王宮です。現在、旧市街地と呼ばれる都は、周囲を約10kmの城壁(Pur)に囲まれ、7つの城門が造られました。現在のシティ・パレスはマハーラージャの居住エリヤと博物館エリヤからなり、博物館エリヤのみ観覧できます。   閉じる

    投稿日:2014/12/22

  • クジャクの装飾がきれい

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    博物館にはマハラジャの衣装、武器などが展示されています。撮影禁止なのが残念。ガイドさんは何度となく建物の装飾に使っていた宝...  続きを読む石類は植民地時代にイギリスに持っていかれたと言ってました。中庭の4方向に門があり、その中で孔雀の門がとてもきれいでした。   閉じる

    投稿日:2014/10/13

  • 現マハラジャの住居

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    1726年に建てられた、ジャイプールの中心に位置する建物。現マハラジャの住居で、一部が博物館になっている。博物館内は、撮影...  続きを読む不可。外観とディーワーネ・カースは、撮影可。マハラジャが着ていた服などが展示されている。武器館もある。  閉じる

    投稿日:2014/10/11

  • もっとすごいところかと思いましたが・・・

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    王宮というから、すごいところを想像しましたが、それほどでもありませんでした。まあ、一部しか公開されていないので仕方ありませ...  続きを読むんが、もうちょっと華やかかと思いました。これでは、今住んでいるというよりも、昔住んでいた人の部屋の展示と変わりありません。  閉じる

    投稿日:2014/12/30

  • 謁見の間がとても綺麗です

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    ジャンダルマンタルからすぐ近くで、ツアーだとセットで観光するスポットです。今も王族が居住しているシティパレスが一部一般公開...  続きを読むされています。宮殿に旗が立っていると王様が滞在中とガイドさんから説明を受け見上げると、旗が立ってました!王様在宅中ですね。
    貴賓謁見の間(ディワニ・カース)には、自分の体と同じくらいある銀製甕が置いてあります。王様が英国に滞在する際にガンジス川の水を使いたいと用意したもの。王様の権力凄いですね。こちらはピンクに白の模様でとても美しい建物です。
    サブハニワスは歴代の王様の肖像画が並ぶ会議部屋のような場所です。室内は撮影禁止でガイドさんから注意がありました。知らずに撮影するとデータ消去の上、罰金があるようです。皆さんご注意を。   閉じる

    投稿日:2014/09/06

  • マハラジャ一家の生活の一端を見学できます

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    2014年8月中旬に訪問しました。

    現在もマハラジャご家族が生活している王宮の一部を見学できます。

    豪華な建物...  続きを読むのほか、博物館では歴代のマハラジャとご家族の衣装や武器のコレクションなども見学でき、見ごたえがあります。

    赤いターバンを巻いたスタッフが近寄ってきて写真を一緒にとろうと言ってきますが、有料ですのでご注意を。  閉じる

    投稿日:2014/09/01

  • ピンクシティの代表

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    ジャイプールは別名をピンクシティと言いますが、まさにその代表がここと言っても決して過言ではないでしょう。砂岩の色が町全体に...  続きを読むちりばめられていてピンクのイメージが強烈に印象に残ります。余談ですが、今年から始まったインドの国技である「カバディ」のプロリーグはじまりましたが、ジャイプールのチームが「ピンクパンサーズ」と言ってユニフォームがピンク色なので思わず応援してしまいました。  閉じる

    投稿日:2014/08/17

  • 現マハラジャが住む宮殿☆

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    現在のマハラジャが住む宮殿で、その一部が博物館などとして公開されています。
    王族御用達の職人の末裔が営むショップで象の絵...  続きを読むを買いました。
    すごく細かくて美しい絵です。
    20×13cmくらいの小さな絵ですが、500ルピー(約1000円)を400ルピー(約800円)に値切って購入しました。
    日本に帰って、さっそく額縁に入れて飾っています。
    なかなか高級感あります。
    王族御用達の末裔が書いたというのもポイント高いですネ☆
      閉じる

    投稿日:2014/07/08

  • 王族の住む建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    ジャイプールにある宮殿で今現在も王族が住んでいる建物なのだそうです。ジャイプールはピンクシティという建物が全体的にピンクっ...  続きを読むぽいエリアがあり、このシティパレスもピンクっぽい建物でかわいかったです。建物の一部は博物館として公開されていました。とにかく外が暑かったので、館内に入れてほっとしました。
      閉じる

    投稿日:2016/10/02

  • マハラジャの宮殿

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    ジャイプール観光ツアーで見学しました。マハラジャが住んでいた宮殿とのことで、外も中も綺麗で豪華です。一部博物館になっていて...  続きを読む、装飾などがとても豪華で、マハラジャの偉大さを実感することができ、圧巻でした。  閉じる

    投稿日:2015/07/29

21件目~40件目を表示(全86件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
クチコミを投稿する

インドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

海外Wi-Fiレンタル

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インド最安 306円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

PAGE TOP