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西洋美術館 Szepmuveszeti Muzeum (Museum of Fine Arts)

博物館・美術館・ギャラリー

ブダペスト

観光の所要時間:
1-2時間

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西洋美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10008318

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クチコミ 3ページ目(46件)

  • 市民公園の中です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/02(約13年前)
    • 0

    ブダペストのペスト側にある西洋美術館へは、メトロのヘーシェク・テレ駅から歩いていけます。近くには、英雄広場やセーチェニ温泉...  続きを読むもある全体が市民公園になっています。ラファエッロやエル・グレコなどの絵が観られます。  閉じる

    投稿日:2012/05/16

  • 良い美術館です

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/02(約14年前)
    • 0

    英雄広場の近くにあります。この美術館は、写真を撮影する為には、撮影券を購入しなければなりません。そして、大きい荷物があれば...  続きを読むクロークに預けなければなりません。行かれる方は、ご注意を。肝心の美術館ですが、好きな方であれば半日はいれると思います。個人的なお勧めはエル・グレコを飾っているゾーンです。  閉じる

    投稿日:2013/02/19

  • ハンガリーの首都ブタペスト
    ここは、ナチス、ソ連による弾圧の傷あとがあちこちに残る悲しい街です
    そんな悲しさの中で見るドナ...  続きを読むウ川沿いの美しい景観は忘れられません
    ドナウ川のペスト側の英雄広場の近くにブタペスト西洋美術館があります(Museum of Fine Arts Budapest)

    ここにはピーターブリューゲルエルダーの傑作があります「The Sermon of St John of Baptist」
    美術館の館員にブリューゲルは何処かと質問したら、余り関心が無いようでした
    ブリューゲルには自分を作品の中に描いているのが、確か2枚あります
    この作品では右隅の木の幹に顔を近ずけている横顔の男が作者ブリューゲルです

    4年前ですが
    入場料は3200Ft
    ハンガリーはチェコと同様EU加盟国なのにユーロが使えなくて、そしてカードのPINコードが分からなくてミュージアムショップで買い物出来ませんでした

    特別展では、ダヴィンチの貂を抱く女が来ていて
    ラッキーでした

    そばに温泉施設があるようですが、残念ながら行けませんでした
    次回は是非、、、、  閉じる

    投稿日:2013/12/11

  • 名品揃いの美術館

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 0

    あまり期待せずに行ったのですが、非常に見応えのある展示内容で驚かされました。
    ヨーロッパの美術史が一通り押さえられるコレ...  続きを読むクションでした。内容も良かったのですが、ベビーカーの子供が泣いていて若いお母さんが困っていたら監視員の女性が抱いてあやしてあげいて、穏やかでいい雰囲気だったのが印象的でした。
      閉じる

    投稿日:2012/05/13

  • 見ごたえありの美術館

    • 5.0
    • 旅行時期:2008/12(約15年前)
    • 0

    英雄広場に立つギリシャ神殿風の建物です。
    ブリューゲル、クラナッハ、ベラスケス、リッピ、ルノアール、モネ、マネ、ゴーギャ...  続きを読むン、セザンヌ、ゴヤ、ラファエロなどがありました。
    巨匠揃いでかなり見ごたえありです。
    ラファエロの「エステルハージのマドンナ」というのがこの美術館の目玉らしいということだったのですが、なんとな~くラファエロにしては妙な感じがする…と思い却って調べてみると未完成の作品だとか。
    そんなこともありますので、ある程度下調べをしてから見に行くと更にいいと思います。  閉じる

    投稿日:2013/03/08

  • 英雄広場に建つギリシア神殿風の西洋美術館。

    新古典主義の建物の正面のレリーフは、 
    アテネのパルテノン神殿の彫刻の...  続きを読むコピーなのだそうです。
    (アルベルト・シッケダンツとフルプ・ヘルツォーグの設計)
    内部はルネッサンス様式で、天窓のついた部屋が
    吹き抜けの中央ホールを囲んでいます。

    展示品の多くはハンガリーの貴族エステルハージ家が収集した
    コレクションを、1870年にハンガリー政府が買い取ったもの。
    エル・グレコ、ゴヤをはじめ、スペイン美術が充実しているのは有名。

    少し存在が薄い?感じかもしれませんが・・
    美術鑑賞が好きな方には特にオススメです!
    (しかも2007年までは、常設は無料!でした^^)

    私の印象としては、夕方からの訪問ということも
    あってか?人もあまりおらず、ゆったり鑑賞できる
    大人の雰囲気の(+穴場の?)美術館という感じでした。
    エル・グレコのお部屋だって一人占めといった具合に!

    やはりゆったり見れるというのは、かなり良ポイントですね♪

    ------------------------------------------------------------
    展示作品は以下等(La Muse No.39 より)
    エル・グレコ「オリーブ園での祈り」
    エル・グレコ「男の習作」
    エル・グレコ「聖衣剥奪」
    ゴヤ「水汲みの少女」
    フィリッピーノ・リッピ「パドヴァの聖アントニウスの幻視」
    ラファエロ「若いピエトロ・ベンボの肖像」
    ルーベンスとヴァン・ダイク「ポルセナの前のムキウス・スカエヴォラ」
    レンブラント「聖ヨセフの夢」
    ブリューゲル(父)「洗礼者ヨハネの説教」
    ミケーレ「タリア」
    ジョルジョーネ「男の肖像」
    ティントレット「オンファレのベッドからファウヌスを追い出すヘラクレス」
    マーソ「青いドレスのマルガリータ王女」
    ドラクロワ「稲妻に驚く馬」
    ドニ「母の喜び」
    マネ「ジャンヌ・デュヴァルの肖像」
    ユトリロ「街路」
    シャガール「青い村」
    ゴーギャン「黒豚」
    ロートレック「貴婦人たち」
    ゼザンヌ「サイドボード」
    ピサロ「ポン・ヌフ橋」
    ボナール「午餐」
    モネ「釣舟」
    モネ「花咲くリンゴの木」
    ココシュカ「聖女ヴェロニカ」
    ------------------------------------------------------------

    ★Szepmuveszeti Muzeum BUDAPEST(Museum of Fine Arts)
     http://www.szepmuveszeti.hu/
      閉じる

    投稿日:2011/02/13

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