工芸美術館 Iparmuveszeti Muzeum (Museum of Applied Arts)

見た瞬間ショックで倒れそうでした。楽しみにしていたレヒネル作品のひとつです。ドームだけは見れましたが、あとは布で覆われその...  続きを読む上に元の写真が貼ってありました。唯一見れたドームは釣り鐘型で、装飾が凝っていて、さすがにレヒネルです。  閉じる

投稿日:2020/03/05

メトロ3号線のCorvin-negyed 駅から西に徒歩2分でつきましたが、改修中でした。メトロ駅を出て、遠くから見た時は...  続きを読む豪華な屋根とちょっと薄っぺらい感じの外壁のアンバランスに首をかしげながら近寄ったら、外壁ではなく、本来の姿を描いた工事用の養生幕でした。屋根だけはかろうじて本物が見えたのですが、ぜひ全体の姿を見たかったです。  閉じる

投稿日:2020/07/26

場所は中央市場より東にあります。地下鉄の駅が近くにあります。この建物はハンガリー建国1000年を記念して建てられたものです...  続きを読む。この建物はアールヌーボー的で内部の作りも魅力的です。展示は磁器やガラスなどの工芸品です。素晴らしいものが見られます。  閉じる

投稿日:2017/11/07

団体旅行でブダペストを訪れた際、自由行動時間を利用して観光しました。展示されている工芸品よりもむしろ、美術館の建物自体がお...  続きを読む目当てでした。ハンガリーの分離派建築の中心的人物であるレヒネル・エデンという人がハンガリー建国1000年を記念して建てられたそうです。少し古くなってボロい印象は否めませんが、カラフルな屋根のタイルなどはとてもキレイです。
特に期待していかなかった中の工芸品展示ですが、これも想像以上に素晴らしい品ばかりで楽しめました。
地下鉄３号線のcorvinnegyed駅で下車して地上に出るとすぐに見つけることができます。建築好きな方にはおすすめのポイントです。  閉じる

投稿日:2017/06/21

1896年に建てられたブダペストを代表する世紀末建築。レヒネル・エデンとパールトシュ・ジュラとの共同設計で、オリエント色を...  続きを読む全面に出した奇抜なデザインが特徴です。緑色と黄色のジョルナイタイルで作られた鮮やかなドーム屋根が印象に残ります。内部は工芸美術館で入場料は2000フォリント、家具や磁器、ガラス製品、彫刻などが展示されています。  閉じる

投稿日:2017/08/24

ジョルナイ焼きの屋根や、異国情緒あふれるような様式の建物が美しく、さすが工芸美術館というかんじです。中に入ると、エントラン...  続きを読むス部分の天井やホールも素敵です。展示自体も、ゆったりとしていて時間をかけて楽しめます。  閉じる

投稿日:2015/11/21

緑色のドームが印象的な素敵なデザインの建物です。
バスでブダペストに入った時、窓から見えて気になっていました。
入り口...  続きを読む部分の天井のお花の模様もエキゾチックで素敵でした。
陶磁器やガラスなどの美術工芸品が展示してあり、ゆっくり見学できました。  閉じる

投稿日:2016/08/19

中央市場に行く途中発見しました。屋根が素晴らしく美しい建築で、展示品よりも建築にひかれました。1階の一段低くなった広場の様...  続きを読むな展示室で、クラフト系のアーティストのバザーでしょうか、展示館が開催されていましたが、アクセサリー等おもしろい作品がありました。こちらのミュージアムショップの陶器は、手書きの文様が美しく購入しました。  閉じる

投稿日:2014/12/23

中央市場から歩いてすぐです。
中央市場と同じく、特徴ある綺麗な屋根で、緑色に装飾されたドーム型の屋根がとてもきれいです。...  続きを読む
壁などもタイル張りで模様がついていてかわいらしい外観です。
中心部からは少し離れていますが、中央市場へ足を運ぶなら、外観を見に少し立ち寄るのもいいかも  閉じる

投稿日:2014/11/08

アールヌーヴォー建築巡りの一つとして訪れました。
場所は中央市場から歩いて15分ほどです。ハンガリーを代表する建築家レヒ...  続きを読むネルの作品で
緑や黄色のセラミックの屋根など建物本体も見る価値がありました。
残念ながら営業時間内に行けなかったため外からしか見れませんでしたが、わざわざ行った甲斐があるほど　素敵な建物でした。  閉じる

投稿日:2015/06/11

ハンガリーを代表する名建築家レヒネル・エデンの設計による建物である。エントランスホールの曲線はレヒネル独自のものとなってい...  続きを読むて、幻想的な感じを受ける。窓枠などの曲線のパターンや外壁のタイル・オーナメントなども見飽きない。ヘレンドやジョルナイｅｔｃ国内外の陶器を展示している美術館である。  閉じる

投稿日:2014/08/26

地下鉄３号線のCorvin-negyed駅を出てすぐの所に見えます。滞在したホテルの最寄り駅がCorvin-negyed駅...  続きを読むだったんですが、初めて地下鉄で到着した時に駅の出口が多くてどっちの方向に進めばいいんだ…と一瞬途方にくれましたが、目立つ外観で真っ先に目に入ったこの工芸美術館の建物のおかげですぐに現在地が分かりました。
中には入っていませんが、外観が美しくてお気に入りの建物です。  閉じる

投稿日:2013/09/29

国立博物館前の広場から、ウッルーイ通りを東に歩いて数分、右側に宮殿のような建物が見えてくるので、すぐわかります。
その外...  続きを読む観の美しさに、しばらく引き寄せられます。

丸い緑屋根のドーム、アールヌーボー様式の建物で、中央のエントランスの壁がとても素敵でした。

中に一歩踏み込んで、カメラを構えたら、あわてて係員が　｢　Photograph 1000ＨＵＦ　｣　と書いた紙を見せにきました。　（びっくりしました！）
入場料を支払えば、撮影料は無料です。　
（それだけ、撮影目的で訪れる人が多いのでしょう）

建物もさることながら、中の展示品も素晴らしかった。
あまり工芸品には　興味がなかったのですが、分野の異なるもの　（家具、壺、食器などなど）　を展示しているので、空きのこない工夫で、興味深いものが多くありました。  閉じる

投稿日:2013/09/08

工芸美術館内に入ってすぐ右手のショップがとてもおすすめです。

本や雑貨、ポスターなど売っているのですがどれも
可愛...  続きを読むくて値段もお手頃。お土産にぴったりです。

自分用のお土産にアールデコの本や、館内の絵葉書、
可愛い紙ナプキンなどを購入しました。

カード支払可能です。

ちなみに、「地球の歩き方」の工芸美術館へのアクセスは
地下鉄３番線のFerenc korut下車と書いてありますが、
次の駅のCorvin-negyedで降りたほうが近いです。

徒歩で３，４分で着きます。
地下鉄の改札を過ぎると、地上に出る出口に工芸美術館方面と
記載されている出口があるのでそこから出ればわかりやすいです。

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投稿日:2012/10/31

食事の場所が偶然美術館の横だったので食事を待つ間見学してきましした。郵便貯金局よりもいっそうタイルの花柄など、装飾性が増し...  続きを読むている印象です。設計者のレヒネル・エデンの生きた時代は民族主義が台頭しており、建築も新しい様式を模索している時期でした。そんな中で彼が生み出したのがハンガリー固有のジョルナイ陶器を使ったアールヌーボー建築でした。  閉じる

投稿日:2015/04/06

工芸美術館はその美しい外観が、建設された当時から話題だったそうです。大きなドームとジョルナイ焼きの屋根は、遠くからでも目を...  続きを読む惹きます。窓の縁取りや屋根の装飾も含めて、華やかな外観は一見の価値があります。  閉じる

投稿日:2014/10/02

レヒネル様式とジョルナイタイルとの融合美。ハンガリーの地に産まれた　ハンガリアン・アールヌーボー、レヒネル・エデンの　傑作...  続きを読むだと思います。　ジョルナイタイルの色彩が　美しく　独特の屋根の形状も　異国情緒があり　とても美しいです。
内部の展示品は　時期ごとに替わるようです。  閉じる

投稿日:2012/09/18

中央市場からそんなに遠くなかったので歩いて行きました。徒歩15分くらいでした。
こちらは建物の壁がちょっと改修中でした。...  続きを読むここの見どころはやっぱり見どころは屋根と天井です！
ハンガリーの高級陶器メーカー、ジョルナイによるもので、非常に美しかったです。  閉じる

投稿日:2012/08/02

地下鉄３番線のFerenc korut駅から地上に上がると、美しい模様をした建築物が一番最初に目にとまりました。
ホテル...  続きを読むにチェックインして荷物をおいてから、徒歩で中央市場へ行く途中にこの建物に近づいてみると工芸美術館だということが判明しました。
マジャル様式というのでしょうか、とても美しく目を奪われる建物でした。  閉じる

投稿日:2012/11/21

工芸美術館はペスト地区の南、中央市場の東です

展示品はガラス製品、磁器、彫刻などですが、
展示品も少なく品質も高く...  続きを読むなさそうです、

やはり、レヒネル・エデンの作品だというこに注目です
アールヌーボー様式なのですが、彼独自のデザイン、色取りがあります、
天井部位にはハンガリーのジョルナイ焼きが使われています  閉じる

投稿日:2012/02/08