緑色と黄色のジョルナイタイルを使ったドーム屋根が印象的です
- 4.5
- 旅行時期：2015/10（約10年前）
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by みそかつさん（女性）
ブダペスト クチコミ：61件
1896年に建てられたブダペストを代表する世紀末建築。レヒネル・エデンとパールトシュ・ジュラとの共同設計で、オリエント色を全面に出した奇抜なデザインが特徴です。緑色と黄色のジョルナイタイルで作られた鮮やかなドーム屋根が印象に残ります。内部は工芸美術館で入場料は2000フォリント、家具や磁器、ガラス製品、彫刻などが展示されています。
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緑色と黄色のジョルナイタイルで作られた鮮やかなドーム屋根
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風格を感じる屋根
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入口ホールの列柱回廊
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年代物の家具展示
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/08/24
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