アンネ フランクの家 Anne Frank Huis

夕方暗くアンネフランクも前にある教会に行くと閉館で？

入り口を探して運河沿いを進むと凄い人の列（若い人が多い）
で...  続きを読む何事は聞くとアンネの家でした！

運河遊覧船から降りて来た観光客は１時間半か２時間待ち
この日は入館出来ないでと聞いて帰りました！

１１月寒い中でこの人気早朝が良いかもね！

運河沿いに男性用トイレ（変な形の）が在りました！  閉じる

投稿日:2016/12/30

中学のころから知っていたここに、ついに来た感。特に本棚の回転扉とか。何気に置いてあるけど、ここがあの隠れ家の入口なのかと思...  続きを読むうと、緊張が走る。

隠れ家は思いの外広くて、そこまで悲惨な生活でもなかったのかなと一瞬思う。でも、2年もたったすごい臭いのキャベツのスープの話とかが日記に出てきたりして、やっぱり生活は想像を絶する悲惨さだったと改めて認識する。

自分が中学の頃の視点と今の視点が異なるのを感じられたのもまた面白かった。当時の私にとってアンネは同世代の女の子。明るくすごす彼女に若干のジェラシーを感じながらも、今より耐性無く感受性豊か、ユダヤ人への迫害を初めて目の当たりにした私にとって忘れ得ぬ衝撃的なものだった。
今は、アンネのような明るくて才能豊かな子供が失われてしまったことを通じ、迫害の残酷さを再認識する。

いろいろな人の証言ビデオがあるのだが、アンネの彼氏が出てきたのが面白かった。白髪で恰幅のいいおじいさん。明るく活発な彼女はある日突然彼のところから姿を消してしまったそうだ。何年もあとになって、アンネの日記を読んだ彼の心境はいったいどんなものだったんだろう。

アンネは戦争が終わったら、この日記を世に出版しようと思っていたそう。将来の夢は作家になることだったそう。彼女自身は亡くなってしまったが、この日記は永遠のもの。彼女自身は亡くなってしまったが、彼女は世界の歴史の中でも有数の、すばらしい作家となって永遠に生きることとなった。

展示されていた2つの文にも打たれた。
She didn’t die, she was killed. Because she was a Jewish girl.
The diary touches people, no matter which country they live in.
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投稿日:2016/10/01

運河沿いの大きな教会の近くにある建物にあります。アンネの日記はこんな場所で書かれたのかと思うと、感慨深いものがあります。隣...  続きを読むに博物館があって、予約が簡単に取れないほど大混雑してました。中は見られなくても部屋があった建物はすぐにわかりました。
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投稿日:2018/09/23

この日、川で大きなお祭りがあり、すごい人で混雑していましたが、その横で、静かに並ぶ人たちの列。目立たず通り過ぎてしまうよう...  続きを読むなたたずまいでした。案内板も小さく分かりにくかったです。列の最後尾はかなり長く、案内人らしき人が、今から並んでも今日はもう入れないだろうということを教えてくれて、この日はあきらめました。やはり計画的に予約するなりしておかないといけません。  閉じる

投稿日:2017/05/14

西教会のすぐ北側にある。多くの人が列をなして並んでいるのにびっくり。こちらの博物館は、1942年から約2年間、アンネ・フラ...  続きを読むンクの一家など8人が、ナチスの迫害から逃れるため隠れ家として住んでいた家を利用したものである。当時の様子などが展示されている。事前に予約してから訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2016/09/13

アンネフランクの家に早く到着されたとき、また、その帰りに立ち寄るにはピッタリだと思いました。チューリップ博物館はチューリッ...  続きを読むプグッズコーナーの奥にありました。これだけのチューリップ関連グッズが充実していれば、お買い物も楽しくなりそうです！  閉じる

投稿日:2016/08/11

とても混むのでチケットは事前に購入した方が良いとのクチコミを読み、２ヶ月ほど前にホームページを見たところ既に売り切れていま...  続きを読むした。当日の夕方、空いていたら入場しようと思って伺いましたが、一瞬で諦めるほどの行列ができていて、やはりチケットは早めの確保が必要と思いました。
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投稿日:2016/08/09

最近入場方法に変更があったみたいで9時～15時30分迄はネット予約者限定で15時30分以降が一般入場になります。

今回1...  続きを読む4時頃から並んだので15時30分の一般入場開始と同時に入場できました。

入場する際には日本語の無料パンフレットが貰えます。

館内は最初の映像展示のみ日本語の解説がありますが、それ以外には日本語の説明はありません。 ただ入場時に貰えるパンフレットに説明があるので結構展示内容は理解できます。

入場する迄かなり並びますがそれでも行く価値のある場所だと思います。  閉じる

投稿日:2016/05/10

9時から15時30分まではネット予約した人しか入場できないようになりました。15時30分以降は、今まで通り並んで入場するこ...  続きを読むとになります。18時過ぎに行ったときは、入場するまで約1時間かかりました。アンネフランクの家の中は撮影禁止ですが、部屋の模型で、カーテンも開けてはいけない暗くて狭い部屋に、ハリウッドの俳優、女優などの写真を壁に貼って気を紛らわせようとしていたのではと思うと、心苦しかったです。  閉じる

投稿日:2016/05/07

平和に関して、家族の愛に関して、等々、色々と深く考えさせられる場所です。
ヨーロッパ人の観光客のおばさんもハンカチで涙を...  続きを読むぬぐっていましたが、
私もその気持ちがわかりました。
広島や長崎の平和祈念館と展示は全然違うものの、相通ずるものを感じました。  閉じる

投稿日:2016/02/05

とても混んでると聞いていたので覚悟して行ましたが、
タイミングが良くて３０分くらいで入れました。
しかし並んでいる途中...  続きを読むに列を振り返ると
とても行列になっていてビックリ！
多分皆さんが言ってる列の長さになっていてビックリでした。
中には日本語のガイドブックがあるのと
音声も日本語で聞けたりするので行ってよかったです。
階段が急なので動きやすい服装で行かれることをおすすめします。  閉じる

投稿日:2015/12/08

事前に予約をしていたので、長蛇の列に並ぶことなく入ることができました。必ず予約をお勧めします。中に入ってこんなに狭いところ...  続きを読むでじっと耐えていたアンネの気持ちを考えると言葉にできません。戦争のない世の中を改めて世界中の人々で考えさせられる場所でした。  閉じる

投稿日:2023/03/04

現地入りした当初は行く予定をしていなかったが、前日その前を通りかかり、あまりの行列に絶句。これでは到底無理、と思った割に、...  続きを読むいやここに来て行かないのはもったいないかもという後押しを感じて、翌日、早速挑戦。橋の向こうからはすでに人だかりが。それでもアンネ・フランクを通して当時を窺い知る価値は大いにあり。  閉じる

投稿日:2016/06/18

アンネフランクの家内部は撮影禁止でした。階段に上るときにステップ部分だけ記念に撮影しました。アンネが書いたとされるおそらく...  続きを読むオリジナルの日記が展示されていたり、一部ですが、当時の家具を見ることができました。戦争と平和のことを考えさせられる施設でした。  閉じる

投稿日:2017/02/06

エントランス付近に日本語のパンフレットが置いてありました。世界各国から観光で訪れる人が多いのか、英語、オランダ語、フランス...  続きを読む語以外にもいろいろな言語のパンフレットが置いてあります。関心の高さを表す観光スポットです。  閉じる

投稿日:2016/02/01

今回の旅行は団体バスツアーで美術館巡りが中心でした。
フリータイムが少なかったので、
もともとアンネ・フランクの家の見...  続きを読む学は予定に入れていませんでした。
（アンネの日記も読んだことがありません）
夕方からのフリータイムにたまたま近くを通りかかったところ、
同じツアーの方が並んでいました。
（私達は、クラウンプラザスキポールより空港行きのシャトルバスと鉄道ＮＳで、アムステルダム中心地まで移動しましたが、その方達はホテルからタクシーで移動しました）
その時点ですでに１時間くらい並んだそうですが、まだ１時間くらいかかりそうとのことでした。
私達はあきらめてマヘレのはね橋などの夜景見物に行きました。
翌日、聞いてみると見れたそうですが混雑していたそうです。
個人で行くならば予約をした方が確実です。  閉じる

投稿日:2016/01/10

平日でしたが、夕方の１６時頃に到着すると「アンネ フランク」の家の前に大行列ができていました。入館まで１時間程度並びました...  続きを読む。平日だと思って安易に考えていましたが、やはり、朝から訪問した方がよさそうです。間違いなく、アムステルダムでもっとも人気のある観光地です。
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投稿日:2015/12/07

アムステルダムの西側、プリンセン運河沿いにあります。１９４０年、中立を宣言していたオランダにドイツ軍が侵攻してきたため、フ...  続きを読むランクフルトから逃げてきたアンネ・フランク一家が実際に住んでいた家があります。  閉じる

投稿日:2015/11/07

ここは第二次世界大戦中、ナチス・ドイツのユダヤ人狩りから逃れ、ここに隠れていた少女アンネ・フランクの住まい。
あまりにも...  続きを読む多くの方（100人以上）が並んでいたので、今回は中に入るのを遠慮したのですが。
その代わり、建物を背にして、すぐ目の前を流れる運河にしばし見入りました。
アンネもカーテンの隙間から眺めていたはず。
このレンガ造りの運河の側壁と、よどんだ水を、などと考えながら。
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投稿日:2017/02/14

オランダを廻った時に、アムステルダムのやはりここは見ておくべきかと思い行きました。行列がすごかったですが、２時間並んでは入...  続きを読むれました。今日は少ないほうだと後ろのほうで言っていた人がいました。やはりよかったです。戦後７０周年ということもあり、とくに印象に残りました。  閉じる

投稿日:2015/12/07