ルフトハンザドイツ便　フランクフルトの乗り換えについて。

回答日：2007-12-19

インターネットカフェは利用した事が海外では無いんです(^^;
モバイル用の小さなPC（B5の半分より小さいサイズ）を持って行って、ホテルでネット接続が可能な場合は繫いでいました。
パソコン用のACアダプターは変換用のコンセントを持参しないでも使えましたよ。
ちなみにデジカメもダイレクトに刺して充電していました。
アダプターのINPUTが100V?240VまであればOKです。
まぁ現地で撮った写真をPCにデータを毎回移すのでPC＆デジカメはいつも持参しています。

ヨーロッパはイギリスを除いて右側通行ですよ(^-^)
ドーバー海峡を越えてEUに上陸した車は右ハンドルなので直ぐに分ります。
車でEUを回るのならスイスへの車での入出国は高速を利用しないのをお勧めします。
レンタカーで回れば交通の便の悪い場所へも行けますし、アウトバーン沿いのモーテルに泊まれば移動時間の節約も出来るし、街中でホテルを探す手間も省けます(^▽^;
アウトバーンでお手洗いへ行く時は「P」で泊まると入り口でチップ取られませんよ。

何処の国を回られるのでしょう？？　分ればアドバイスも出来ると思います。

回答日：2007-12-14

現地ではレンタカーを借りるのでしょうか？
EU内ではオランダが一番安いと思います。
「ミニ」のクラスで、VWのボーラでした。

回答日：2007-12-14

ちげさんの回答はすばらしく親切で判りよいですね。
JTBのマップも明確でよいですね。ただ、移動は中央経由の方が殆んどで（地下通路は私の体験では殆んど人通りありませんでした：怖いと感じました）
それと、ドイツでLHなので基本としてはやはり当事者のも見ておいた方が良いかと、
（しつこく）アップしました。出発前にプリントして持ってると、立体的なので到着時自分がビル内の何処に居て、何処へ行くかがつかめます。上下の移動は図内リフト（人間用のエレベータ）の場所もわかりよいですよ。
次のはPDF形式で自由に拡大して見ることが出来ます。
http://www.lufthansa.com/cdautils/mediapool/media_386406.pdf
参考URLはPDF形式で見たくない場合用です。（画面が小さいと困難）
（追伸投票ありがとう）

【参考URL】http://www.lufthansa.com/cdautils/mediapool/media_386368.gif

回答日：2007-12-14

今年５月にＬＨでフランクフルト乗換えでヘルシンキ、フランクフルト乗換えでヘルシンキからドレスデン、今年１１月にＬＨでパリやオーストリアからフランクフルト乗換えと、今年も何度もフランクフルト乗換えを経験しています。

基本的に、シンゲン条約国は国内扱いになりますので、成田からはフランクフルトでＥＵの入国審査を受けます。荷物は成田でＡＭＳまでのチケットを提示してＡＭＳまで送り、ＡＭＳまでの搭乗券と荷物タグを成田で貰います。

ヨーロッパの空港は、成田などに比べると発着が多く、シンゲン条約国と以外の国への発着のために、エリアごとに出入国審査があり複雑です。フランクフルト第１ターミナルは、ＡＢＣのエリアがあり、日本からＬＨ便はＡに到着すると思います。入国審査を終えてＢかＣに移動します（Ａかもしれない）。この際エリア入り口でセキュリティ検査があり、通常は厳格でかなり長時間要します。１１月にはパリからＦＲＡ経由オーストリア行きの際に１時間の乗り継ぎを見ていましたが、到着遅れとセキュリティチェックの時間がかかり、搭乗ゲートについたら閉まってしまったことを経験しました。時間がかかることを念頭において移動した方がよいです。特にＡエリアとＢエリアはエレベーター利用し地下トンネルを通行するなど、迷路のような感じもしますので、必ず空港地図を事前にプリントすることを勧めます（下記ＪＴＢのものが一番良いと思う）

荷物の積み込みが心配な場合は、フランクフルトからＡＭＳへの搭乗ゲートの係員に成田で貰った荷物タグを見せて荷物がある旨を話し、コンピューターで入力確認してもらいます。
万が一到着遅れの場合は、通常は待ってくれません。ＬＨ職員に事情を話し、次の便などに振り替えてくれるのを待つことになります。
日本からの便は、到着時ＬＨ機のドアの外に日本人スタッフがいますので、搭乗ゲートが分らなければ聞くと良いでしょう（変更される場合が多いので確認した方がよい）。
ヨーロッパの場合は、どの空港も同じようなシステムで（日本やインチョンの乗り継ぎに慣れていると時間がかかり驚く）、ヨーロッパを回るならばどの航空機に乗っても乗り継ぎは必須ですので、慣れるしかないと思います。

【参考URL】http://www.jtb.co.jp/kaigai/guide/images/Airp/ArpFRA1.gif

回答日：2007-12-14

どの航空会社にするか。「はずれ」ついでに私の意見。
私の回答の★蛇足に書いてますが、二に安さ。一に安全（しかし是は難しい）
安ければ文句ないからです、安さは、出発から到着（燃費費空港税など）＋得るマイレージ点数（金額換算で引く）
　重要なのはマイルを何処で使うか先に決めておき、現在の格安価格を調べて金額を決めておく。
　具体例ではマレーシア航空でヨーロッパ約９万円（シーズン）＋ｶｰﾄﾞ入会＋ちょっとで２万マイル達成それをノースウエストでシンガポール１４日以上滞在に使いました（約４万円）５万円でシーズンのヨーロッパに行ったことになります。（すべて運賃のみの料金）
　すみません、参考URLは宣伝です。このときのマイレイジの旅行記です。よろしかったら投票を。ヨーロッパはこちら：
http://4travel.jp/traveler/yumenotabito/album/10036496/
また蛇足：ヨーロッパ行きに限れば地球の迷い方のランクは飛行機の選択、迷い方になるかも。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/yumenotabito/album/10140841/

回答日：2007-12-13

すっかり質問とずれてしまいましたが、ここまで言われたら解答いたしましょう。笑
ちなみに今年は、趣味が高じて旅行業の免許を取得しました。

個人的な好みが大きいので、エアラインの順位はなんとも言えないところですが・・・。米国系は誰もが良いとは言いませんが、欧州系の航空会社はどこもそんなに悪くないと思います。イベリア航空やアリタリアは遅れや運休が多いかな。
個人的にはＫＬ>ＬＨ>ＡＦかなぁと思いますが、スターアライアンス系のＬＨ（ＡＮＡ）かスカイチーム系のＫＬ、ＡＦで選べば良いのではないでしょうか。
参考ＵＲＬも参考にしてみて下さい。

【参考URL】http://www.arukikata.co.jp/webmag/2007/0702/sp/070200sp_top.html

回答日：2007-12-13

hiromiさん　今晩は
samuと申します。
フランクフルトでルフトハンザはターミナル１使用なので
乗り継ぎでターミナルを移動する事はないので、それほど心配は不要と思います。
乗り継ぎ時間が２時間あるので、大丈夫とは思いますが、成田で再確認することを
進めます。
AMSで荷物が出てこない事も考え、AMSでの連絡場所をメモしておくと
慌てなくてすみます。
知人が成田／ヒュースロー／ケルンボンにBAで移動した時に
ヒュースロー到着が遅れ、ケルンボン行きに乗り継げずに
デュッセルに行きましたが、荷物が出て来ずに
次の日に、配達をしてもらいました。
ヨーロッパ内移動は国内線と同じでイミグレーションがありません。
楽しい旅行を

回答日：2007-12-13

hiromiさん
こんにちは。
同じ航空会社をご利用ですね
荷物の件は、大丈夫ですよ
ご心配なら、日本でのチェックインカウンターで、フランクフルトで、荷物を引き取る必要があるか、ご確認されれば良いと思いますが。
むしろ、空港によっては盗難の心配があるので、一度引き取るする事をリクエストする事が可能だった記憶があります。面倒なのでやりませんが。

話は違いますが、フランクフルトでの乗り換えで、一番冷や汗をかいたのは、乗り換え時間15分でした。
日本からフランクフルト経由ベルリン行きだったのですが、日本からの飛行機が遅れてしまいました。
ウィングが違いますし、入国審査もありますからどうなるかと思いましたが、走ったら15分で入国審査もパスし、乗り換えの搭乗口に着き、間に合いました。
特に同じ航空会社だと、乗り遅れても優先して、次の飛行機に乗せて貰えるそうです
また、フランクフルトの空港では、降りたところに、乗り継ぎの案内をする人が居るサービスがありました。
私のときは、日本からの飛行機では、日本語の分かる人が居ました。
その人が居なくても、降りたところに、1時間以内くらいのフランクフルト空港発の飛行機の時刻、搭乗口を示すボードがあります
長文失礼しました

回答日：2007-12-13

入国審査で急ぐときは、係の人にチケットを見せれば先に通してくれるし、Excuse meだけで列の前に行って、並んでいる人にチケットを見せながらtime! time!と言えば誰でも入れてくれると思いますよ。言葉よりも、急いでいる態度でわかってもらえるものです。
前の方も書いてあるように、今回はシェンゲン条約国内移動なので、入国審査が最初の国になります。同じく、帰路も同じルートであれば、スキポールでは国内線へ、フランクフルトで出国になります。

まず、飛行機を降りたら、モニターで次の飛行機のターミナルとゲートを確認します。そのゲートに向かうと、途中でパスポートコントロールがあります。というか、だいたいの人がそちらに向かうので、流れに沿っていけば良いかと思います。以下のＡＮＡのページで乗り換えについて詳細に書かれているので見ておくと良いでしょう。ＬＨもＡＮＡと同じターミナルを使っています。

【参考URL】http://www.ana.co.jp/int/checkin/airport/fra/index.html

回答日：2007-12-13

ちょっと気になる回答もありますので、書き込んで見ました。
体験も大事ですが、基本知識を持ってることに越したことはありません。
ヨーロッパでの飛行機の乗り換え方法は、国・空港はもちろん、行き先、航空会社などにより異なります。

ヨーロッパでは大きく３種類の国があると見たらよいと思います。

1.シェンゲン協定国＝共通の出入国管理政策及び国境システムを可能にする取り決めをしている。
2.EU＝旅行者からではパスポートチェックなしで出入国可能。
3.その他の国。
よってhiromiさんの場合ドイツ到着時オランダ入国したのと同じになります（両国１．です）
荷物はLHならチェックイン時にスキポールまでですねと確認してくれます。
日本でフランクフルトからスキポールまでの搭乗券にゲートNOの入ったのを受け取れますが、２月ごろ？は天候による遅延が多いので、比較的ゲートが変わります。よってフランクフルトに着けば真っ先にゲートNoの変更がないか確認が必要です。（アナウンスしてると思いますが）空港は広いので時間掛かります。
★私の失敗：帰り便ですが、他国１．で買った品の関税の返還は出国時なのでフランクフルトになってしまいます。（要最近規則確認：ロエベ本店で買ったのですが、そこではNGで）しかし便が遅れて、あまり通らない地下・近道を走ってやっと間に合いました。しかし後の日本人達は通常に移動、全員を待って、かなり遅れて出発。（帰国後ルフトに相談入れましたがヘンケルグッズで逃げられました）
★蛇足、意外と高いトタンスファ空港税ドイツはトランスファでも空港使用税とります、それを入れて料金比較必要です。往復スキポールではLH使う意味が無いかも！

【参考URL】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%B3%E5%8D%94%E5%AE%9A

回答日：2007-12-13

飛行機の乗り継ぎの問題とは別の話ですが、

飛行機の乗り継ぎにストレスを感じるのであれば、Frankfurt Flug hafen Hbfから

ＩＣＥ　Internationalに乗って、ＩＣＥでアムステルダムを目指すのも一案かと

思われます。

回答日：2007-12-13

夏に、ルフトハンザ航空、フランクフルト乗り換えでミラノに行きました。
乗り継ぎはスムーズでしたし、
荷物も自動的に次の便に乗っていました。
私は、１４：３５フランクフルト着、１５：５０発でしたが、余裕でした。
行き先も違いますし、参考になるか分かりませんが、回答します。

回答日：2007-12-13

国際空港での乗り継ぎはどこでも手順は同じです。
（そうしないと旅行者はとまどますからね）
まず荷物の移動についてですが、
旅行者が出発空港で荷物をチェックインされる際に
どこまでチェックインするのかを必ず聞かれます。
あなたの場合はチケットには
ＮＲＴ?ＦＲＡ
ＦＲＡ?ＡＭＳ
と記載されているはずですので、ＦＲＡまでかＡＭＳまでかを
記載されているはずですから
ＡＭＳと答えておけばそのように処理されます。
（乗り継ぎ時間が２時間しかないので自動的に
ＡＭＳで処理されることでしょう）
出発時に発券される荷物タッグで経路を確認しておきましょう。
ごくまれにこの時点で間違って発券される場合がありえますので。

あと、航空機遅延の場合で荷物があとの便に積み替えが不可能な
場合にはその次の便に積まれることになります。この場合
機材はそのルートを飛ぶ他社便の場合もあります。
そして目的地到着時にてクレーム処理を行ないます。
（まれにはＬＨ７１１便の機内で行われることもあります）
その先荷物はあなたが申告する住所あて搬送されます。
これまでの費用はすべて航空会社もちですので心配はいりません。
またその他の理由で荷物が次の便に搭載されないこともありえます。
（乗り継ぎ便が小型機で搭載容量に限りがある場合に積み残しと
なる場合もありえます）
この場合でもとられる処置は同じです。
そのためにチェックされる荷物には確実に荷物のdestinationの判る
タッグをつけておくことをお勧めします。
これは航空会社が着けるタッグが外れてしまうこともまれにあります。
ベタベタとたくさんの、それも異なるdestinationを推測できるような
シールやタッグをつけておくと、荷物を扱うスタッフに過ちを誘導
するようなことになりかねません。この場合の誤配送にかかわる
荷物の再配送は自費となります。
例として多いのがＬＯＳ（ラゴス）への誤配送
アメリカ便でもヨーロッパ便でも荷物にＬＯＳの文字があると
本来はＬＡＸ（ロス・アンジェルス）やＬＡＳ（ラスベガス）ではなく
ＬＯＳ（ラゴス・ナイジェリア）に誤配されます、これがもっとも多いようです。

また成田便だと成田空港で数時間足止めを食らうこともあります。
ちょっとの足止めだと飛行中にとりもどせますが、まれに
ロシアの管制からの指令で数時間に及ぶこともあります。
これについてはあらかじめ判っていても乗客には知らせられませんので
注意が必要です。

まあこんなもんでしょうか？

gute reise !

回答日：2007-12-12

フランクフルト空港はとても広いですが、乗り継ぎはそれほど難しくはありません。荷物は成田から最終目的地までスルーですので、フランクフルトで受取る必要はありませんし、成田でのチェックイン時に、乗り継ぎ便のボーディングパスももらえます。すでに出発ゲートが決まっていれば、フランクフルトに着いたら、connectingのサインに従って出発ゲートまで移動すればいいだけです。ルフトハンザはターミナル1に発着します。2時間あるのでしたら余裕かと思います。
前の便が遅れた場合というのは残念ながら経験がないためお答えできません。
心配でしたら成田のチェックインカウンターでフランクフルト空港の案内をもらっておくとよいかと思います。

回答日：2007-12-12

同じルートでスキポール空港へ行った事があります。
荷物はスキポール空港まで何もしなくてもOKですよ。
フランクフルト空港はとにかく巨大でかなりの距離を移動した記憶があります。
次の便のターミナルを確認していけば問題ないと思います。
エレベーターに乗ったり、ムービングウォークで移動した記憶があります。

帰りもフランクフルト乗り換えですか？
キロのスキポール空港では、国内線のカウンターへ行けといわれた記憶があります。
言われてみればとりあえずフランクフルトへ移動ですもんね。

フランクフルト⇒成田の件ですが、乗り継ぎゲートにいる日本人スタッフが男性なら問題ないのですが、年配の女性が居た場合は気をつけてください。
出発30分前にゲートに居ないと、「搭乗口も外したしあなたの荷物は機体から降ろしたから乗れません！」と言われます。
（ネットで調べたところ、一部では有名な人みたいです）
男性の場合は出発時間が過ぎても「もう少しお待ちください」と客席の人達に言ってまってくれます。

回答日：2007-12-12

ヨーロッパの場合は、荷物を最初の空港でピックアップする必要はないですが、最初の空港（フランクフルト）で入国審査があります。あんまり並んでいることはないですが、時間がかかる場合もあります。
フランクフルト空港はかなり広いですが、乗り継ぎがそんなに難しいことはないと思います。

前の便が遅れても、乗り継ぎ便は基本的には待ちません。その次の便に振り替えになります。その際も、ちゃんと前の便が遅れたから乗れなかったといわないと、乗せてくれない場合もあるので気をつけましょう。乗り継ぎが危ない場合は、機内のキャビンアテンダントに話しておけば、連絡をしておいてくれる場合もあります。必ず日本人が乗っているはずです。入国審査は、乗り継ぎがあるので急いでいます！と言って、先に進みましょう。