AlipayとWechatについて

回答日：2025-04-15

　こんちは。

　https://www.jcb.co.jp/ordercard/special/credit_limit.html

　クレカの枠の話や。

　大体やな、海外行くのに、

　昔からビザとマスターの二枚持ちが最低条件やと云われててん。

　さらにどちらかはゴールド以上。出来れば二枚とも。

　さらにさらに、残り枠を確かめへんと、止まるは必定や。
　

回答日：2025-04-14

　追伸

　使い方。

　https://www.youtube.com/watch?v=vc7NkSqcQ9U

　これやろなぁ。

　百聞は一見に如かず。

　

回答日：2025-04-14

　こんちは。

　https://www.youtube.com/watch?v=V98ogZKLQIo

　これしかないなぁ。

　使い方は、他の人のYoutubeになるけど。

回答日：2025-04-13

　こんちは。

　喀什旅游で調べて、来年行くことが出来そうや。

　シルクロードの端っこを少し齧れそうでワクワクしてます。

　情報ありがとうございます。

　Ｋ２は見るだけ、国境越えもしませんけど。

　

回答日：2025-04-12

　ジェトロの記事を読むと、

　クレジット決済するには、ＳＭＳの受信が必須と書いてるようですよ。

　クレカを紐付けして、支付宝や微信支付が使える様になったのが、２０２３年７月以降、２０２４年の１１月までは中国入国にビザが必要。

　日本で中国ビザを取得するには、中国ビザセンターに出向く必要がある、何故かと云うと、パスポートに指紋登録する為に。

　同じパスポートでビザを取得するときには、出向く必要は無い。パスポートに指紋登録されてるから。

　ビザが不要に成って、まだ半年経ってないのよね。

　余談やったけど基礎情報ね。

　中国で私の使ってる微信(ウイチャット)は実名制で中国移動の電話番号に紐付けされてる。

　ウイチャットグループ内では送金は簡単にできる。

　５００元送ってもらうと確認メッセージが来る。

　政府系のメッセージらしい、受け取るをポチ。

　お財布に５００元、ペイで使える。

　こんな調子ですよ。

　まぁ、ハードル高いのは、中国移動やな。

　そんな中国の電話が日本で予約出来る様に成ったか、成るらしい。

　場所は、まだ北京の空港だけみたいやけど。

　
　

　
　



　
　

回答日：2025-04-11

　追伸、

　ジェトロって知ってる？

　日本なんちゃらって云う組織。

　ジェトロ　微信支付

　これを検索すれば、詳しく正しい情報が手に入るかも。

　知らんけど。

　加油、加油。

回答日：2025-04-11

　こんちは。

　乗り鉄さんでしたか、凄いなぁ。

　支付宝や微信支付は、２０２３年７月に中国外クレカを紐付け出来るミニアプリを発表したのね。

　細かく云うと、７月２０日に微信支付、１日遅れて７月２１日に支付宝と足並みを揃えて発表したのね。

　預金口座と連動している銀聯カードを直接紐付けする代わりに、ツアーカードと云う期間限定のお財布にクレカを紐付けして、クレカから入金したお財布の残金のみ使える仕様みたいね。

　指定期間が過ぎると残金はカードに返金されますが、

　お財布が空になると使えない、カード払いは出来ない。

　ビザ取って中国に行った人は、経験してると思うが、結局のところ中国元を使ってる友人から送金してもらうのが手っ取り早いと思うわ。

　なぜならば、元々お財布が付いてるアプリやから。
　
　華僑の友人を持つと、微信の認証も簡単になるよ。

　加油、加油。

回答日：2025-04-11

追記の雑談です。

アリペイとの結びつきもそうですが、今はクレカが軒並み3%後半の手数料を取るので(今は1〜2%台はイオンとエポスくらいだったと思いますが)、外貨デビットカードがお得だ、と他でも書いています。・・・

Wiseが40通貨、Revolutが22通貨、ソニー銀行が10通貨、SMBC信託が11通貨(4つとも若干違っているかも知れませんが)となっていますが、対応通貨があるなら、「銀行」である後者の二つが安心できます。特にSMBC信託は昔のシティバンク銀行時代の遺伝子をまだかすかに引き継いでいて(?)一番便利ですし、サポートもしっかりしています。ご存じの通り最低預金金額があるので万人には勧められませんが。

円にいくらでも(!)入れて置けば、適宜スマホで該当通貨に換金すればいいですし、余れば(往復手数料は仕方ないにしろ)スマホで円に戻せます。その後にどこの銀行に送るのも自由です。前者の外資の二つも機能的には変わらないのですが、若干使い勝手が違うのと、時々、理由もなく止められた、という話もネット上では見ます。

ですので、私は外資の二つは円貨を入れるのも最小限にしています。外国の銀行に(100万円以内なら)送金するのは便利なのですが、普通の日本人(?)は外国に送金する、という用事はほとんどないはずです。最近は欧州ではIBANという口座番号だけで欧州内の送金をするのが一般的になって、昔のようにクレジットカードの口座に返金する、ということがなくなってきたので、そういう場合はIBAN口座が保有できるWiseとかを受け取り口座にできるのが便利、くらいです。

中国はアリペイの普及で劇的に旅行がしやすくなりました。特に乗物については、元々中国は政策的に公共交通機関の料金を安くしているので、「一日券」の類がなく、硬貨の小銭を持つ必要がありましたが、これがなくなりましたし、他の外国と異なり、小さな商店や露店でも小銭が全く必要なくなったので、スマホだけで旅行できます。(私は念のために二つ持って歩いてますが・・・)

さらに結びつきがクレカなので、実質すべての支払いがクレカで可能、というのと「外貨デビットカード」を結び付けると、前レスに書いたように「海外事務手数料」が要らない上、為替レートもSMBC信託だと0.4円/1元で2%程度、Wiseは分かりにくいのですが、0.6〜1%程度のはずです。恐らくクレカの半分程度で済むはずです。・・・

が、レートについては、正直何度も使ってみないと良く分からないところがあります。私も(なんちゃって)アリペイ、ウイチャットペイが全面解禁になってから、比べながら何度も使っている訳ではないのですが・・・

アリペイのスマホへの設定は15分もあれば出来る、と思います。結びつきカードが使えない時があるのは、カード会社の不正検知で引っかかったか、加盟店としての「アリペイ」との接続がうまく行ってないか、微妙なところがありますが、いずれにしても複数の結びつきが必要です。アリペイ、またはウイチャットペイのどちらかしか使えないところも時々ありますが、私は別のところに行けばいい(?)くらいで、致命的な事態になったことはないですが、この辺はみなさんの経験談を待つしかないですね。・・・

回答日：2025-04-10

2023年の10月頃に訪中しました。私はwechatpayに日本で発行したクレジットカードを紐付けして使ってました。その際はパスポートの顔写真ページを自身の顔のそばに置いて写真撮影し認可させる必要がありました。現金よりもレートがよく、確か100元以上使うとクレジットカード会社から確認のためにSMSが来て、自分の決済ならばOKすればそのまま使えます。但し、1日の上限が6000元だったと思います。間違ってもNOは選択するとクレジットカードが停止されます。色々なブランドのカードを持参した方がよろしいかと。お店により手数料かかったりしますが、レストラン等は自席からQRコードでオーダーし、支払いも自席からというお店もありました。南京、上海、啓東という街に行きました。コンビニもwechatpay.Alipayも対応していました。ご心配ならば空港て両替（小銭も必要、お釣りがないと言われかねません。）

回答日：2025-04-10

旅行好きやねん親父さん、こんにちは。

現在、日本で用意できる「なんちゃってAlipay」と「なんちゃってWechatpay」(なんちゃって、というのは、中国で使われている本物と機能が異なるからです。例えば、中国以外では使えないので、日本で実験することが出来ません。)については、クレジットカード、デビットカードとの結びつきだけで、チャージすること(=残高から利用すること。昔はどちらも外国人でも出来たことがあったのですが、今はクレカ、デビットカードへの結びつきに統一されてます。)は出来ません。

また、「銀聯カードを結び付ける意義」が私は良く分からないのですが、普通に日本で発行されているVISA、Mastercard、JCBのカードに結び付けたほうが無難です。他でも書いてますが、複数のカードを結び付けておいた方がいいです。時々使えないカードがあったりします。

Wiseについては「マスターカードの付いているデビットカード」として、結び付けると便利がいいです。もちろん、Wise内で中国元口座に円から両替して残高を置いておく必要があります。例えばアリペイに結び付けて使うと、Wiseの中国元残高から引き落とされるので、「海外事務手数料(3%程度)」が発生しません。また、Wise内で円から中国元に換えるレートもいいので、多分、これが最強の組み合わせ(!)と思います。

ただ、私は「SMBC信託のデビットカードの中国元口座+アリペイ」の組み合わせでやったことがありますが、Wiseがきちんと動くかどうかは経験者を待ちましょう。アリペイと結び付けなくても、「普通の中国元デビットカード」としては使えるはずです。中国元の現金はWiseのカードでATMで引き出せるはずです。(これも私自身はやったことがないですが・・・SMBC信託は無料で引き出せます。)素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2025-04-10

度々すみません。追記です。
WiseからAlipayに送金できるというのは知りませんでしたが、WIse自体は海外送金appとして何度か利用経験あります。

私の知っている送金方法は、
1. 送金したい海外口座の情報と金額を登録
2. 自分の銀行口座からWiseの銀行口座 (日本の銀行) に振り込む
3. Wiseの銀行口座から自分のWiseアカウントに入金されたのを確認
4. Wiseアカウントから海外口座へ送金
…という流れでした。手数料かかりますし、結構面倒くさいです。

クレジットカード紐付けでも当然手数料は上乗せされているわけですが、どちらが便利かはご本人のご都合や好みかなと思います。

回答日：2025-04-10

　人民元の現金でほとんど問題ないと思いますが、AlipayやWechatPayをどうしても使ってみたいのであればクレカを紐付ければ（銀聯なら何の問題もないかと）良いと思います。
日本国籍であれば通常はVISAかMASTERを紐付けることになりますが、VISAでも発行会社によっては使えないという情報がありますが真偽不明です。

　現金でチャージと言うのはやり方がわかりません。中国の友人・知人から送金してもらう手はあると思いますが、チャージは中国の銀行口座を紐付ける必要があるのではないでしょうか？　すみません未経験です。

回答日：2025-04-10

スマホ決済が不安なら現金払い(中国元)にすれば問題ありません。

街中のレンタサイクルや無人販売所は現金不可ですが。

私は中国(他国も)ではいつも現金払いのみです。

今年は中国に2回、去年は6回行きましたが現金払いで問題が起きた事は
一度もありません。

現金払いはコインや小額紙幣を切らさないようにする事が必要です。

現金はおつりが出ないとか嫌な顔をされると言って煽る人も
いますが全然そんな事はないので気にする必要はありません。

1元とか2元の路線バスはおつりが出ないので1元コインか1元札を
準備しましょう。

地下鉄で券売機が現金に対応してない時は窓口で買えます。

回答日：2025-04-10

こんにちは。2024年の春に3週間、今年の春に2週間中国(海南省・広東省)を旅してました。
WechatとAlipayどちらも使えるお店が多いですが、屋台や道端で物を売っているような個人商店？だと、Wechatのみの所もあります。
現金拒否できない決まりになっているはずなので現金決済も可能ですが、お釣りがないと言われる恐れはあります。
USドルは、さすがに厳しいんじゃないでしょうか…

銀聯カードをお持ちとのことですが、私は持っていないので日本発行のVISA2種類紐付けました。
クレジットカード登録の他にパスポートで実名認証も必要だったと記憶しています。
コロナ前は日本から現金でチャージできるキオスク的な端末がありました。現在は対応していないと思います。

今まで支払い時にエラーや不具合で使えなかったことは一度もありませんが、一応Wechat、Alipay両方紐付けておくことをお勧めします。
バスや地下鉄などはAlipayしか使えない場合があります。
日本人が使えるWechatやAlipayは外国人仕様なので、中国大陸を出た香港やマカオでは使えません。

ただ、中国なので、昨日までできていたことが突然できなくなるという可能性があることをご承知おきください。実際、去年の春にはWechatのミニアプリからタクシーが呼べたのに、今年は携帯番号認証があり、車呼べませんでした。

よい旅になりますように(^ ^)