乗り換え方法について
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乗り換え方法について
- 投稿日:2023-10-20
- 回答:3件
締切済
台湾からの帰国する際に、広州白雲国際空港で乗り換えをしました。
その時にトラブルがあったのですが、どんな理由で、本来はどうすべきだったのか知りたいです。
台北でのチェックインの時にスタッフからVISAを持っているかと聞かれましたのでNOと答えました。
日本人は数日の観光なら中国に入国するのにVISAは必要ないはずです。
そして時間が足りないと言われ、すぐに降機できるように最前列の席に変更してくれました。
広州に到着すると私の名前を書いたボードを持ったスタッフが待っていて、そのスタッフも時間がないから私がすべて対応すると言い、24/144 HOURS TRANGIT WITHOUT VISAと書いてある場所で私は座って待っているだけでした。
広くて椅子も沢山あるのに、そこにいるのは私と担当スタッフ、ほか数名だけでした。
そして1時間後にそのエリア付近から、ボディチェック後に乗り換えエリアに出ることができました。
正しくは、乗り換えでも一旦入国が必要であり、スーツケースも拾い、再度乗り換え便の航空会社に預けるですよね?
航空会社のアプリで検索して、出てきた選択肢の中から選んだ通しのチケットです。
乗り継ぎ時間は2時間20分の予定で遅延はしていません。
台北から広州、広州から東京は違う航空会社です。
実際に乗り換え手続きをしていないので分からないのですが、2時間20分では乗り遅れるほど混んでいるのでしょうか?
関係が微妙な台湾からのフライトだから他の便より厳重なのでしょうか?
最初にトラブルと書きましたが、航空会社のおかげでVIP待遇で無事に乗り継げて有難い事だと思っています。
でも次回のために、中国乗り換えした事がある方、私の何がまずかったのかご教授下さい。
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ティバさん
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回答 3件
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回答日:2023-10-21
トランジットは広州の場合、
144時間以内トランジットによるVISA免除…基本的にはトランジットして中国の一定の地域に滞在してもらうことで中国にお金を落としてもらう、コレが主眼なので、パーミット(臨時入境許可)を発行するには臨時入境申請を書いたり、宿泊先を聞かれたりする(宿泊先の予約がないと基本発行しない模様)し、結構時間かかります。(場所により72時間のところもあるけど広州は144時間)
ティバさんの場合は△世隼廚い泙后
24時間以内の国際線乗継のためのトランジットに関してはVISA免除。ただしこれは、原則制限エリア内の移動という条件付きです。
この国際線乗り継ぎに対してもパーミットを発行する場合があります。一例をあげると広州で入国して北京で出国する場合とか(でも基本制限エリア内の移動なので広州→北京のチケットを持っているとか、そんな場合に限ると思いますが)。
スタッフさんは△砲茲蠑茲蠏僂欧襪茲Α荷物の預けなおしなど代行してやってくれたと思います。特別対応ですね。
△離僖拭璽鵑辰討修發修眛国していないんじゃ?と思うかもですが、中国の場合は「一旦入国して出国した」という体をとっている(いた?)ので昔はそれだけの移動でも「入」「出」ではない「过」スタンプが押され、入国と出国を一括で行うような形を取っていました。今は「过」スタンプはなくなっていますね。
中国の乗り換えは時間かかります。
・チェックインカウンターの列の長さ(チケットは持っててたかが荷物を預けるためだけに30分ぐらい並ぶとか)、自分が大丈夫でも中国の空港を使うのは大多数が中国人で、荷物を山のように預けたり、すぐトラブってスタッフと口論なんて日常茶飯事
・出国審査と言うか出国の際の持込荷物・身体検査もやたらと念入り
とにかく時間かかります。
次回以降使う時は…
|羚饐莊僂鯣鬚韻
荷物をスルーに出来るようなチケットを買う、位でしょうか。
台湾のフライト…は関係ないと思います。多分。
自分の主観も多々入っており、誤った記載もあるかもですが。
何か参考になればと思います。お礼
メイリンさん
詳細な解説ありがとうございます!
私は△覆鵑任垢諭
24時間以内の国際線乗り継ぎはVISA免除だったのですか?
やはり中国乗り換えは難しいですね。
(by ティバさん)3 票
メイリンさん
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回答日:2023-10-20
批判する意図は全くありません とお断りして
残念ながら、「質問者さんのミス」です
>日本人は数日の観光なら中国に入国するのにVISAは必要ないはずです。
⇒いいえ、コロナ以降 日本人のビザ免除は停止されたままです
>広州に到着すると私の名前を書いたボードを持ったスタッフが待っていて、そのスタッフも時間がないから私がすべて対応すると言い、24/144 HOURS TRANGIT WITHOUT VISAと書いてある場所で私は座って待っているだけでした。
⇒大変な特別待遇を受けましたね
別々の航空会社の乗継との事なので、本来は「72/144時間トランジットビザ免除」の手続きをして一旦入国し・自分で再チェックインする手順でした、それを全部こなすには時間が足りない って意味です
海外旅行する際「VISAの必要/不要」は最も重要な確認点です
最新の情報を調べなかったのは ミス だと思います
航空会社の落ち度は、台北でチェックインを認めてしまった点
搭乗後「時間が足りない」と気付いて、イミグレに交渉してくれた結果なんじゃないでしょうか?【参考URL】https://www.tokutenryoko.com/news/passage/10610
お礼
回答ありがとうございます。
正確にはVISAは必要となりますが、2023年1月より「72/144時間トランジットビザ免除」となるので、事前のVISA申請はなし、免除申請はパスポートと航空券と申請書類のみなので、申請書類は機内で配られるか入国審査の付近に置いてあるものに書くだけで時間はかからないと思っていました。
実際はVISA免除が認められるには時間がかかるのかもしれません。
必要乗り換え時間とされる2時間にはこのトランジットVISA免除の申請時間は含まれていないのかもしれません。
(by ティバさん)1 票
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回答日:2023-10-20
JALは広州白雲国際空港の最低乗り継ぎ時間を2時間で設定してますね。
この空港は通しのチケットで預け荷物が最終目的地まで直接運ばれる場合は国際線→国際線は入国なしで乗り継ぎができるようですね。
この空港は使ったことがないのですが、昆明空港で国際線→国内線の2時間40分の乗り継ぎをした際には、深夜着で外国人用の審査窓口も少なく、審査官もやる気なくやっていたので、ビザなし入国審査で2時間以上待たされて、チャックインカウンターがクローズした経験があります。
スタッフを捕まえて、なんとか手続きしてもらって、ギリギリで乗り継ぎができたのですが、入国しての乗り継ぎだと、こういう事になる可能性もあるので、2時間20分では余裕がある感じではないと思います。
そういうケースも考慮してくれて、台北で航空会社のスタッフが気を遣ってくれたのですね。素晴らしいことだと思います。
ちなみにどこに航空会社でしょうか?【参考URL】https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/airport/can/transit/
お礼
回答ありがとうございます。
昆明空港の乗り継ぎで、ビザなしなのに入国審査に2時間以上かかったのですね。
深夜なら空いていて早そうなのに、意外です。
中国での乗り換えは、必要乗り継ぎ時間よりだいぶ多くの時間を見積もる必要があると覚えておきます。
ほんと素晴らしい航空会です。
でも会社名を公表することは控えたいと思います。
公表することで利用者が増えたらいいのですが、特別扱いを要求する輩が出てくるとかえってご迷惑かもしれないので。
(by ティバさん)1 票
Riotaさん

