ハノイで国内線への乗り継ぎ

回答日：2023-07-29

私は昨年９月にサイゴン経由で笛に乗り継ぎました。最後んでへとナムの入国してから、国内線の少し離れた建物に移動して国内線のチェックインをし、ラウンジで時間を過ごしました。
ハノイでは建物が分かれているかはわかりませんが？

回答日：2023-07-14

　まずベトナムでは、空港毎や同じ空港内でもレートは異なります。すなわちホーチミンやハノイの空港は比較的レ−トは良いのですが、ダナン等の地方の空港はレートがたいてい悪いです。また空港内でも場所により、レートが10000円で250円程度違うことがあります。

　質問のニャチャンについてはあまり覚えていませんが、ホーチミンの空港よりレートは悪かったような記憶があります。

　次に一般的にはベトナムのレートは、貴金属(両替商)が1番良く、次に市場やモール内の両替商、そして空港の両替、銀行、及びホテルなどはほぼ同じで悪くなります。　すなわち差の原因には手数料が関与していて、レートの数字も大切ですが手数料もしっかり調べて下さい。銀行などはレートが良くても手数料がかかり、思ったより金額が低くなります。
　　
　なおレ−トの数字のベースは、日本でも見れる数字(為替)なので、まずそれを参考に高いか低いか判断して下さい。またベトナムの両替商もこの数値を基本としているようで、地域による差は小さく、せいぜい差は10000円当たり約300円前後かと思います(6月末に行った、ホーチミン、ダナン、ホイアンの状況より)。
　総合的には手数料がない両替商が両替率がいいのですが、ただ多くは1万円以上で1万円単位でしか両替できません(所によっては5千札まで可)。

　ホーチミンやハノイの空港とニャチャンの貴金属店・両替商の差は、手数料程度の差(10000円当たりが約300円前後)でないか思います。ただニャチャンの空港とではかなり差は大きいかと思います。

　まあ、ハノイの空港かニャチャンの貴金属店・両替商で両替して、せっかくなのでニャチャンでランブータンや竜眼をたべてのんびりくつろいできてください。　ただ暑いですよ。
　

回答日：2023-07-11

marukooさんへ

　私は6月にホ−チミンで乗り継いでダナンに行ってきました。ただベトジェットのため乗り継ぎは少し大変でした。　またハノイでの乗り継ぎは2019年12月に経験しましたが、現在も同じかどうかわかりませんが一応回答します。

ハノイでの乗り継ぎは、空港に到着後Transferの表示に従って進み、途中にあるTransitの簡易カウンターで、行き先の手続き(名前や航空券を提示)をしてトランジット専用のステッカーをもらいます。　次に通常通り入国審査をして荷物を受け取って、出口付近にいる係員にもらったステッカーとパスポートと搭乗券を提示すると、荷物を受け取ってくれ、これで荷物はOKです。たぶんステッカーを目印にスタッフが声をかけてくれるはずです。
　次に国際線はターミナル2(国内線はターミナル1)なので、空港を出ると直ぐにある無料シャトルバスに乗り、ターミナル1に移動です。
　荷物は、到着したターミナル2で預けてあるので、チェックインカウンターには行かなくて、そのまま登場口からセキュリティチェックを受けて飛行機に乗ってください。
　なお今回は国際線も国内線も同じ航空会社であったので可能ですが、ただ国際線と国内線が違う場航空会社であったり、LCC(ベトジェットなど)の場合は違うかもしれませんので注意を。

取りあえず、質問1については、入国審査はハノイです。質問2は、一旦荷物は受け取り直ぐに預けることができますが、スル−ではありません。質問3は、入国審査があり、一旦荷物をあずかったりターミナルの移動があるため、乗り継ぎ時間3時間は国際線と国内線が同じベトナム航空なの、でぎりぎりですが大丈夫と思います。
　なお乗り継ぎバスは約15分間隔で、乗車時間は約5分程度です。

ニャチャンはいいところなのでゆっくり楽しんできてください。ただ暑いですよ。

回答日：2023-07-10

1.ハノイの国内便乗り継ぎの経験は有りません。しかし、タイ及びマレーシアでは到着空港で入国審査受けた後、国内便の空港に移動しました。
タイは別空港、マレーシアは入国後徒歩20〜30分で国内空港へ。
2.スルーバゲージは日本でチェックイン時確認してください。
3.同じ航空会社で有れば経験上三時間で大丈夫です。
別会社LCCだと遅延が普通なので更に余裕が必要ですね。