ＴＳＡロック

回答日：2007-06-30

shinbashiさん

どうも正しい情報をありがとうございました。
重量について全てを一律に認識していました。

回答日：2007-06-30

本当に余計な事でしょうけど、皆さんよく勘違いされているので書きます。

北米がからむフライトはエコノミーでも２個。それも各５０ポンド程度をチェックインできるんです。

下に JAL のウエブサイトを貼っておきます。JALはなんと各32ｋｇまでＯＫです。
http://www.jal.co.jp/inter/service/bag/index.html#2

回答日：2007-06-29

皆さんが言われているように、鍵に関しては開けられる時には
開けられますので、あまりＴＳＡにこだわらなくてもいいのではと
思います。
ベルトはケースが壊れた時に開くのを防止してくれますし、
ターンテーブルで見分けがつき易いので必ずされるようお勧めします。

もし新たにケースを購入されるようでしたら、
軽いケースすることを目的に選ばれる方が重要です。

ポリカボネードなどの軽くて丈夫な材質をお勧めします。
燃料費が上がっていらい、少しでも軽く飛行機を飛ばすように
どの飛行機会社も重量超過についてはとても厳しくなっています。

2つに分ける案がありましたが、預け入れは2個までＯＫですが、
総重量はエコノミー２０ｋｇで変わりませんので、
2つに分けて４０ｋｇにはなりませんので、注意してください。

回答日：2007-06-25

新たに買うならTSAも検討のひとつではありますが・・・

ただ一般に重いスーツケース（いわゆるサムソナイトみたいな）でないとあの仕組みの鍵は付いていません。最近は飛行機に預ける荷物の重量に関してだいぶうるさくなっています。（特に欧州とか南太平洋路線とか　米国路線はまだかなり緩い）

米国以外に渡航する予定があれば、TSAにこだわらず軽いスーツケースを調達するほうがよいと思います。スーツケースの重さで超過料金なんて払うことになったらばかばかしいですからね。
ということで私は米国以外にも行きますから軽くて丈夫な新素材のスーツケースにしています。勿論TSA無しです。でも米国へも気にせずそれで渡航しています。

ただその際は
１）鍵はかけない
２）通常のロック（鍵無し）に加えて必ずきっちりとベルトをかける。
３）貴重品はいれない
様にしています。それで問題はまったくおきません。

回答日：2007-06-24

米国行きの荷物に鍵をかけてはいけません。日本でチェックインする時にも鍵をかけないように言われます。ちなみに私は２回開けられました。開けられるとスーツケースの中に「TSAが検査しました」っていう内容の紙が入ってるので、開けられたんだってわかりますよ。私は普通のスーツケースにベルトを巻いていただけですが、TSAロック対応のスーツケースでも検査されるときはされると思います。なので、貴重品は絶対入れないことです。とにかくアメリカは日本よりも検査が厳しいです。手荷物は最低限にして、服もラフな格好で、特に靴は脱ぎ着しやすいほうが良いです（たいてい検査場では靴を脱ぐよう指示されます）
どうぞ楽しいご旅行を！

回答日：2007-06-24

ＴＳＡロック付きであれ、普通のスーツケースであれ、開けられる時は開けられます。

まずは本当に大事な物はスーツケースには入れない事。
私の場合は、普通のスーツケースにベルトを巻き、さらに留め金の箇所（跳ね上がるタイプなので）に20cmくらいの長さに切ったガムテープを貼って跳ね上がり防止をしています。

ベルトはターンテーブルでの識別の意味もあるのですが、ランダムに開ける場合ベルトを外して検査するのは心情的にメンドイんじゃないかな?という心理作戦でもあります。さらにチェックインカウンターで大きなビニール袋をもらって覆ってしまうという手もあります。

係官からすると、この荷物の検査には、ビニール袋を取って、ベルトを外して。。。あぁ?次の荷物にしよう！という気が起きるんじゃないかというささやかなレジスタンスです。

ＴＳＡロックは、ＵＳ以外の国では普通の鍵として扱われ、要するに壊される可能性もあると聞きました。それでもＴＳＡロックにこだわるなら、ＴＳＡロックだけ購入されるのはどうですか？

楽天でも取り扱っているようですよ。
http://www.rakuten.co.jp/e-bagshop/726164/742540/

回答日：2007-06-24

絶対必要ではありませんが、ＴＳＡ付きなら鍵をかけてもＯＫです。検査官だけが持っている特殊な鍵で開けられます。
普通のスーツケースの場合は、鍵をかけてはいけません。中を確認する際、鍵を壊されてスーツケースが壊れても、文句を言えないことになっています。前回はスーツケースを壊されなくて、ラッキーでしたね。
これは、アメリカが目的地でなくても、経由する場合も同じです。
ＴＳＡは空港の検査場の問題なので、飛行機に乗るとき以外は関係ありません。

鍵をかけないと不安というのであれば、ＴＳＡを購入した方がよいでしょう。ベルトを付ければ何とかなると思いますが、かなりの率で開けられるようで、バンドがなくなることもよくあるようです。。さらに、中身はぐちゃぐちゃにされたあげく、なんか無くなっていると言うことも多いようです。絶対に貴重品は入れないようにしましょう。

回答日：2007-06-24

チェックイン荷物はロックしませんね。X線スキャンで何か確認したいものがあると開けられるのでしょうけど、アメリカの空港では成田みたいに目の前でスキャンしてくれませんから。
バンドをスーツケースに巻いて目印にしますけど、バゲイジクレイムでこれが外されてケースのサイドポケットに入っていたことがあります。そんな時は調べられたんでしょうね。
余談ですが、アメリカ国内線、日本-アメリカ間のフライトはエコノミークラスでも一人2個までチッェクインできますよ。アメリカの航空会社は1個あたり50ポンドまで、JALでも1個あたり20kgまで大丈夫です。
私は良くこれを利用して、本とか重たいものを入れる小さなカバンを2個目でチェックインして手荷物を軽くし貴重品・壊れ物だけにしぼります。

回答日：2007-06-23

こんにちは。
国内線（アメリカ）も荷物を預ける場合は、ロックをかけてはいけません。
ですが、ホテルに滞在している間は、荷物に鍵をつけたほうがよいと思うので、ＴＳＡロックは、あったほうがよいと思います。

回答日：2007-06-23

こんにちは。

ＴＳＡがあるにこしたことはありませんが
ベルトでも十分だと思います。

もとより貴重品はいれない方がいいわけですし?
心配で「荷物の事がどうしても気にかかる?」のでしたら
ＴＳＡにすれば間違いはないと思いますよ。

自分は渡米時の荷物の大きさに合わせてスーツケースをいくつか
使い分けていますが（ＴＳＡあり、となし、両方です）
特にＴＳＡで良かったと実感したこともありませんし
（第一あけたかどうかわかりません(笑)）
要するにふつうのスーツケースだったら鍵をかけなければいいのでは？
あいてしまうのが心配だったらベルトをすればすむことだと思います。

新しく買うのはもったいないような・・・・（個人的所感です）