ウズベキスタンの会話や文字

回答日：2019-07-17

2013tomoと申します。

2016年にウズベキスタンを訪問いたしました。

言葉は基本的に英語を使いました。

でもご存じのように現地の言葉を少しでも知っていると
旅の人間関係が楽しくなります。
もちろん私の使う言葉はカタカナ発音ですが。
基本用語として
「こんにちわ（アッサラームアライクムまたはサラーム）」
（アラビア語と同じですね）
「ありがとう（ラフマト）」
ウイグル語では「ありがとう」は「ラフメット」ですから
中央アジアの言葉は発音がよく似ていると思います。
「さようなら（ハイル）」
「〇〇はどこですか？（〇〇カイェルダ？）」です。
また歴史的背景から文字はキリル文字表記です。
その関係でロシア語も通じます。
「ありがとう（スパシーバ）」
「〇〇はどこですか？（グジェー〇〇）」です。
詳しくは「改定版旅のアジア語45カ国55言語会話集」
佐川年秀氏著KADOKAWAをご参照ください。

参考に私たちの旅のブログを添付いたします。
ウズベキスタンは優しい人が多くお料理もおいしいので
旅を楽しむことができました。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11133632

回答日：2019-07-16

2年前にサマルカンドやブハラを旅行したものです。英会話は旅行をする程度しか話せませんが特に問題はありませんでした。特にホテルや観光客が行くところは片言の英語を話す人はたくさんいますので大丈夫と思います。ただ、少しだけロシア語を話せるともっといいと思います。タクシーの運転手やバザールの店員はは英語は話さない人が多いのでいくらですか？とか1〜10までの数字、ありがとうなどのロシア語を覚えておくと値段の交渉などで便利です。私は旅行前に少しだけロシア語を覚えましたが、とても役に立ちました。ウズベキスタン人はとても人懐こくて親切な人が多いので好きなのですが、ウズベキスタン語でやたら長い話をしてくる人が何人かいて困ったことがありました。
一人で何度も海外旅行をされている人なら、「何とかなるさ」で大丈夫な国だと思います。

回答日：2019-07-16

現地であつたトラブル
1.サマルカンド駅でチャーターした車の運転手が来ない

2.サマルカンド→ブハラ移動のアフラシャブ号で、席に座ろうとしたら先客がいて、ダブルブッキングかと思ったら乗車の日付が間違えられていた。
（旅行者の確認不足もありますが旅行社のミスだったようです）

3.サマルカンドで予約したホテルが、当日にホテル側からキャンセルされた。

4.ヒバでガイドが来なかった。

などなど💧

皆さんなんとか解決して旅行されていましたけど。
日本人の客が、多くなって対応できていないらしいです。

回答日：2019-07-16

私も大丈夫だと思います。
基本はロシア語かウズベク語ですが、英国を話せる人が近くに居ます。
皆さん親切なので、スムーズな時はなんとかなる。

但し、トラブルにあった時は、言葉の壁は高いと感じました。私は英語も不自由なので日本語の話せるガイドさんを頼みました。

旅行中、周りの日本人旅行者が、度々小さなトラブルにあっていました。その時は私のガイドさんが対応していました。（そのひとが居なかったらどうなったんだろうというのが正直な感想です。）

ロシア的な社会体制が残っているのて、結構理不尽なトラブルもありました。

あと、ネット閑環境が悪かったので、ポケトークは使い物になりませんでした。イ○トwi-fiもダメでした。（今年の4末から5月時点）

バザールで、デイスカウントのお願いをする時は、（カタコトの）ウズベク語で話すと、効果絶大でしたよ‼?

回答日：2019-07-16

こんにちは、2017年にサマルカンドとタシケントに行きましたが、観光客が行くようなところ(ホテル・レストラン・土産物屋・鉄道の駅）は、英語が問題なく使えました。
タシケントのバザールでもかなり英語は通じましたし、バザール近くのいかにもローカルなプロフ屋さんでも、店員の一人は英語ができたので、交代して対応してくれました。

みんな親切なので、手振り身振りでも一所懸命応対してくれます。
ロシア語はまるで分からないです。文字も違うので。

日本語を学校で教えていたりするらしく、小学生？らしき子供が
「こんにちは〜」と声かけてくれたりします。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11285024