入国　帯状疱疹

回答日：2019-04-14

入国認めるのは、検疫官の判断です。第三者に意見聞いても　入国できるか保証ありません。完治の判断は　医師です

回答日：2019-04-13

初期段階では他者への感染の可能性があるようですが、もう寛解しつつある段階とのことですので、最初の回答者の方が言われるような事例には該当しないと思います。発症何日目でいらっしゃいますか？念のため、お医者さまにはご相談下さい。免疫力が低下しているときに発症するため、普段より体力が落ちていると思います。
入国審査では問題にならないでしょう。外見からは何もわかりません。

私も十年以上前に、帯状疱疹発症時に中国旅行に行ったことがあります。強力な抗ウィルス薬を処方してもらって行きましたが、医者には何という悪いタイミングだと笑われました。確かに体力が落ちていたので、一番勾配のきつい司馬台長城にせっかく行ってもあまり歩けませんでした。

回答日：2019-04-13

医師の診断が「水痘」ではなく、「帯状疱疹」ということであれば、体内に以前から潜伏していたウィルスが暴れだして、発症したということでしょう。

体内にウィルスを潜伏させている人の率は高く、それ自体は検疫では問題にならないと思います。

問題点は、発症したことによる他人への感染の危険性の問題であり、参考ＵＲＬに解説があります。

主治医と相談なされて、渡航に問題がない段階まで治癒しているということであれば、英文診断書でもつくってもらえば、検疫は通るように思いますが。

決めるのはＮＺの検疫担当官ですので、最終的には、行ってみなければ入国できるか確定しないと思います。

【参考URL】https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=3988

回答日：2019-04-13

こんにちは。
医師からは海外へ行くことを認められてますか？
航空会社は、程度によっては他の乗客への感染を考えて搭乗出来ない場合があります。
密閉された空間で何時間もの間に多くの搭乗者が1人の病気の搭乗者により感染する可能性があります。
赤ちゃん、小さな子ども、妊婦さん、高齢者、身体が弱い方など。
多くの人が危険に晒されるので、まずは
医師に搭乗しても良いかの確認した上で
航空会社へ医師の診断を伝えて搭乗しても良いかの確認
最後に、医師と航空会社の了解がある旨の回答をもって、
ニュージーランド大使館の検疫担当部署へ
確認と了解を取るのが良いと思います。

一番良いのは、完治してからです。
程度によっては搭乗可能な場合と拒否される場合がありますので、
まずは、医師へ相談から始めてください。