貴重品などの管理について

回答日：2019-03-02

先の方の回答の様に無くした場合対処出来る体制は非常に大事ですね、私も大事な物は金庫に入れましたがこの金庫を開けられたらどうなるのかと心配しただけでしたが、それでは駄目なのですね。以前ワイキキで、バスに乗る前お茶を忘れたのでABCストアで買う少しの時間だからと鍵を掛けずに自転車から離れて戻った時には其の自転車は有りませんでした。それとカメラ類などの大事な物が入ったバッグを下に置いて別のカメラで撮影した後近くのお店に買い物をしていた時。アレッ・バッグは何処かなと気が付き探しに戻ったら其のバッグは有りました、それ以来大事な物は体から離さないと心に決めましたが、時々失敗します、特に外国では大事な物には細心の注意をして下さい。ハワイで2回バス代に困っているみたいなので両替をしてあげましたが2回共、一銭も戻って来ませんでした、中途半端な良心は出さない方が良いと思います。ハワイ島は行った事はないですがワイキキより治安が悪いとかの情報もありました。

回答日：2019-02-28

貴重品の管理
　私が旅行のとき携行する貴重品は、現金とクレジットカードが入った財布、日本の自動車運転免許証と国際運転免許証（不必要な場合は携行しない）、旅券、個人情報が入っでいないパソコン、スマホ、WiFiでしか作動しない予備のスマホ、家と車のカギ（不必要な場合、携行しない）、旅行傷害保険証、e-ticket, 事前チェックインした場合の搭乗券、それに、以前に使い残した外貨（訪問国の硬貨を含む）です。
　万が一の時の対策として、持参する写しあるいは記録は、旅券の顔写真のページの写し、旅券用の顔写真（あれば）、それに、クレジットカードの番号及び紛失、盗難時の連絡先の記録です。ちなみにパソコンに記録されている個人情報は、すべて外部記憶装置にあり、旅行のときは、その外部記憶装置は、持参しません。
　また、スマホの使用するときは、指紋でサイイン、パソコンは、IDとパスワードでサイイインするようにしてあります。
　過去における最大の事故は、上記の記載のすべてを焼損した事故です。その時は、日本国の救済があったため、帰国時は何も持たず、航空機がスポットインしたとき、国の係官が機内に来て、名前を確認の上、特別入国許可証を与えられ、その紙のみで帰国しました。お金持もちろん１銭もなし、旅行傷害保険証も消失していました。私の人生では、日本国国籍記録の焼損、それに旅券の焼損があります。
　私の滞在中のセキュリティ確保方式は、部屋にセイフティボックスがあれば、それを使います。ただし、セイフティボックスでも過去に３度トラブルに遭遇しているので、セキュリティボックスを開けるのは、出発前日の最後の外出時です。外出が夜になる場合は、日の明るい午後の内に全部の保管品をとりだします。電池切れ、故障、誤動作で扉があかなくなって、ホテルに緊急対応をお願いしたことがあるからです。
　ホテルにセイフティボックスがない宿では、旅券、旅行傷害保険証、運転免許証、財布、家と車のカギ、スマホは、携行します。大体、旅行者は、外出中に身分証明書がときに必要なことがあり、旅券や運転免許証は、その代わりになります。出先で交通事故や何らかの事故にあったときは、旅行傷害法権証の携行が必須です。走行中に崖からの落石にあったこともあります。スマホは、緊急連絡のために常に必要です。日本を出るとき、旅行傷害保険の連絡窓口に日本語が通じる窓口があれば、スマホでそこに電話で助けを求めることができます。必要な場合、日本領事館や現地の日本大使館に電話することもできます。
　パソコンや搭乗券、e-ticketは携行しません。パソコンは、持ち運びできないし、舞用心な個人情報は、入っていないし、飛行機は、今日、旅券（あるいは支払いに使ったクレジットカード）があれば、ほとんどの航空会社で搭乗できるからです。自分の予約番号が判明していれば、ホテルのビジネスセンターでもe-ticketの再発行ができます。多少、知識が必要ですが。
　貴重品は、車の中には、例え少しの間でも置きません。車は、１メーターほどの目の前で盗まれたことがあります。
　まあ、旅行中には、貴重品はなくさないように気を配り、もし、不幸な目にあったら、その救済策の備えがあることが、迅速、安全は帰国を可能にします。
　不幸には、めったに出会いませんが、だからといって何も用心しないというのは、おすすめしません。
　安全と安心というのは、多少、面倒くさい面と費用の点があります。でも、英語と旅行の知識で、なんとでも対応できる人は除いて、多少の面倒はいとわない心のゆとりが必要です。
ご参考までに。

回答日：2019-02-28

こんにちは。

ハワイ島にハマって以前よく行っておりました。
洗濯機がある、キッチンがある、部屋やバスルームが広いかなど諸々の理由もありますし、
コナ地区からケアウホウ地区あたりはオーシャンフロントで
コンドミニアムが多いこともあって、宿はコンドを利用しておりました。

セーフティボックスがあるところもあったかと思いますが、
せいぜい3,4泊くらいで、日中は部屋にいませんから掃除等も不要のため
何もなけれな日中は誰も入らないという単純思考で、
スーツケースに入れてました（勿論施錠）。現金の場合は分散して入れていました。

パスポートに関しては、目の届くところにあるほうが安心出来ますから持ち歩いていたり、
部屋に置いたりと時と場合で保管しておりました。

車上荒らしの危険はありますので、車内には置いておかないほうがいいですよ。

ハワイ島は車は走りやすいですが、町を出ると信号がなく、
メインだと広くてまっすぐな道なので、ついスピードを出しがちになります。
スピード・睡魔（時差及びどこ行くのも遠い）にお気をつけて。

楽しい旅を〜

回答日：2019-02-28

バケーションレンタルもいろいろあると思います。
前出のたかちゃんさんのように、危機管理は自分で!が前提です。
ただし、自分で持ち歩くのもストレスですよね。

個人所有のモは分かりませんが、ヒルトンなどのホテルグループ経営のバケレンは部屋の中(主にクローゼット内やベッドサイドなど)にセイフティボックスが備え付けてあります。
私は毎回使用前に壁を叩いてみたりして強度を確かめて、さらに何も入れずに一度明け閉めしてから利用します。


フロントでの預かりは、一度預けた現金を抜かれたことがあったので信用していません。

楽しい旅になりますように

回答日：2019-02-28

バケーションレンタルなら毎日ベッドメイクが入ることはないですよね。
だったら部屋に置いておけば良いのではないでしょうか。
お財布などは身につける必要がありますが、それ以外は部屋に置いておけば良いと思います。
シュノーケルなど海で遊ぶときは、防水バッグに最低限のお札だけ入れて水着のポケットに入れておけば良いと思います。