スピード違反の罰金について

回答日：2019-02-14

違反チケットにアクセスサイトが記載されてアクセスされているのでしたら後は日本在住のアメリカの方など英語の堪能な方の助言をお願いするのが良いのでは？ユタ州の警察と言っても州警察、ハイウエーパトロール隊、各市のポリスやそれ以外のシェリフなど違います。頑張って

回答日：2019-02-12

そもそも法律違反のペナルティを逃れようとするのはまともな人のすることではありますまい。
お金に余裕がないなんて言わずに日本人なら法律は守りましょうよ。
日本人旅行者が世界中のホテルマンから高い評価を受けているのは日本人の礼儀正しさからです。
少し待ってみようと思います、なんて情けない。
日本人の評価を下げるようなことはやめてくれ。

回答日：2019-02-12

追伸　郵便為替にて送金及び送付の場合　違反チケット同封が必要でアメリカ国内からに限られます。基本。。現金では送付出来ません。

回答日：2019-02-12

アメリカでの交通違反キップを切られた時の対応は州により多少違いますが概ねこんな方法で処理します。クレジットカードで指定されたサイトから違反番号等入力し支払う。現金を郵便為替にて指定場所に送金。そのまま放置しているとレンタカー業者に貸出時に登録したクレジットカードで支払われる。但しこの場合、手数料が１００ドル以上上乗せされ請求されて一定期間貸出猶予のペナルティある場合も。まだレンタカー返却前でしたら返却時手続き代行依頼出来ます。スピード違反に限らず交差点に信号無視等の監視カメラもあり、レンタカーですと５００ドル程度引落される事もありますので早急に支払いましょう。

回答日：2019-02-12

未経験ですが、参考ＵＲＬサイトの解説によると

『・・・レンタカー会社が立て替えていた場合、通常の罰金の他に100ドル前後の手数料がプラスされることがあります。もちろん滞納金も合算されて日本まで督促状が届きます。すぐに支払えば50ドルで済んだ駐禁の違反金が放っておくと2倍、3倍になることも珍しくありません。』

ということで、絶対に米国には一生入国しないということでない限りは、踏み倒しはリスクが大きいようです。

【参考URL】https://kuruma-news.jp/post/103112/2

回答日：2019-02-11

ワシントン州で同様の経験があります。何キロオーバーかは覚えていませんが、かなり制限速度をオーバーしていたと思います。パトカーに止められて国際免許とパスポートを提示しました。レンタカーでしたが、日本に帰ってきてから請求書が届きました。150ドルではなく、50ドルくらいだった記憶があります。10年くらい前だったことと、州が違えば罰則が若干違うせいかもしれません。しばらく放っておいたら、もう一度利息を上乗せした請求書が届いたので、カードで支払いました。無視し続けたらどうなるのかはわかりませんが、そのせいで二度とレンタカーが借りれないと困るので。