ハワイアン航空の受託手荷物について

回答日：2019-01-11

サイズオーバーのスーツケースを持参し航空会社がそのチャージを徴収しないのは航空会社再度の裁量の問題ですので、なにもこちらが違反しているわけではありません。航空会社も重量規制に厳しいのは飛行の影響度が高いためであり、サイズ規制を厳しくしないのは貨物室の余裕の問題があるのでしょう。大手を振って行ってください。
従って酒を飲んで運転するのとは全く異なる問題です。飲酒運転は明らかに法律違反なのですから。

回答日：2018-12-08

ここで質問しても、大丈夫だった人はたまたまだったのかもしれません。
それ以前に、ルールなのですから、それをわかってサイズオーバーのものを持っていくことが良いことなのかどうか疑問です。

緩い人、私のように厳しいことを言う人、色々な人がチェックインに関わります。
もし大丈夫だった場合、今後も同じようにそのスーツケースを使用しつづけるのかもしれません。

この質問は”ちょっとお酒のんじゃったけど、運転してもつかまらないでしょうか”とか”禁煙の場所でタバコ吸えますでしょうか”という質問をしているのと同じこと。

同じような考えの方が今後増えたらどうなるでしょう。
航空会社がせっかくルールを作っても意味がなくなってしまいます。

せっかくもっているスーツケースを使用したい気持ちはよくわかりますが、なるべくならルールを守って楽しい旅行にしてほしいと思います。

お節介な回答ですみません。

回答日：2018-12-04

これまでハワイ諸島間を１６５センチサイズのスーツケースで２０数回以上往復していますが、サイズオーバーで指摘され追加料金を徴収されたことは一度もありません。運が良かっただけかもしれませんので絶対ではありません。ただし重量制限の５０ｌｂ以上に対しては厳格に指摘されます。

ホノルルでストップオーバーしないで、国際線からの乗継であれば日本で通しタグつけてもらいホノルル空港の税関でたすぐに他島便手荷物預かり所で預ければ基本的に無料です。

広大なビッグアイランドを堪能してください。

回答日：2018-12-03

基準超える大きさの場合、追加料金徴収されます。中には、徴収されないこともあります。
ＪＡＬで徴収されたことあります。