持ち込み可能食料品

回答日：2018-10-27

アルファ米ですが、水でも戻りますがやはり熱湯で戻した方が断然美味しいです。
ホテルではアメニティでティファ−ルがあるホテルもありますがもしない場合に備えて私はトラベルポットを持参して乾麺やレトルト食品の為に熱湯を作っています。
サンチャゴ空港の入国審査も税関も至ってスム−ズで時間もかかりませんでした。
サンチャゴの旧市街は夜は出歩かない方がいいですが日中においては一人歩きも問題はありませんでした。
もし11月下旬から12月のサンチャゴ訪問なら旧市街のアルマス広場に大きなクリスマスツリ−が飾られています。
日本とは気候が真逆なので広場では人々がベンチに座ってアイスクリ−ムを食べながらクリスマスツリ−を楽しんでいる様子が何ともユニ−クでした。
サンチャゴ市内をレポ−トしていますので参考になれば幸いです。
https://4travel.jp/travelogue/10943552

隣の国アルゼンチンも大自然がいっぱいの見応えたっぷりの国ですので機会があれば是非ご訪問下さいね。

回答日：2018-10-27

こんにちは。
常食用の水を入れるだけでできるアルファ米や茹でてから食する乾燥パスタなら全く問題ないと思います。チリ、厳しいような感じですが、私も没収された経験はありません。サンチャゴの空港では、スーツケースを受け取った後に通関で必ず機械にスーツケースを通すので、見つかれば、生物は没収される可能性が高いと思います。

回答日：2018-10-27

こんにちは。ブラジルに住んでいる者でございます。

ハッキリと申しましょう。

少なくとも上記に書かれているものに関しては.........『全く問題ございません』！................

私は、何度も南米のスイス（ほんまかいな？）と言われているチリはサンチアゴの出入りをしておりますが、これまでに税関（特に入国）で引っかかった事は　一切ございません。

隣国：ブラジルは、2011年までは、すっごく厳しかったですが、W杯や五輪を機会に、解放されました（ただ、コーヒー生産国なので、コーヒーは時々.....大量に持ち込むと......）。

そのまた隣国：アルゼンチンもつい最近まで、めちゃくちゃ厳しく、入国時、大行列でしたが、2年前にマクリ大統領になった途端に、規制がなくなりました（ただ、牛肉生産国なので、肉や　なまものや種子関係は、見つかると没収されることがあります）。

その点、チリは、この保守的な南米大陸において、かなり革新的な国で、早い段階で、いろいろな国と、FTAを結び、国内の産業を解放し、輸出入の自由化を進めているという背景があります（農業生産国というよりも、銅とか鉱山資源の輸出で身を立てている国なので、食品関係には無頓着...と言えます）。

という事で.....大丈夫ですよ〜！

係官の気分とその時の運命もあるので......１００％、OKという事は....控えさせて頂きますが.....（笑）

.......多分、大丈夫です......、いえ、９９％大丈夫ですよぉぉぉぉ〜〜〜！!

回答日：2018-10-27

一人旅で空路でサンチャゴに2度入国しその際にアルファ米と乾麺(ラーメン類)を持参していましたが入国審査の後の税関審査では乾燥品については問題ありませんでした。
ただ麻薬持込みに対しては特に厳しく荷物を受け取るタ−ンテ−ブルの辺りには麻薬犬が回ってチェックしていました。

回答日：2018-10-27

外務省の安全HPに持ち込み禁止品書いてあります。

わかりにくければチリ入国情報で検索すると旅行案内等HPで具体的なことが書いてあるサイトもありますので調べると良いのでは？

チリ入国時の持ち込み禁止品

一般的に持ち込みが不可とされているのは以下のものです。

生の果物、および乾燥させた果物（加工され、包装されてあるものに関しては持ち込み可能。ただし、梅干など中に種が入っているものは不可となります。）
生肉類、加工肉類
木材、木材加工品
植物、球根類、根茎類、種子 ・穀物類、豆類（コーヒー、シリアルなどの製品化されたものは可。）
はちみつ、蝋、蜂、蜂に関する製品（プロポリス、ローヤルゼリーなど。）
動物、鳥類 （持込には事前手続きが必要。）
特殊機材（撮影用ビデオカメラ、大型のカメラ機材一式、その他一般的ではない機材。持込には事前手続きが必要。）
上記以外でも疑わしいものなどは、係員の判断で没収される可能性があります。日本の食材で上記の食品に該当しないものでも、チリ人の検査官が疑いを持つものや不明なもの（レトルト食品の内容物、乾燥麺、その他加工品など）は原料や状態を説明できないと没収されたり罰金を科せられたりする可能性がありますので、ご注意ください。

【参考URL】https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_251.html