ポーリッシュボタリーが買える店

回答日：2017-10-07

あの余談ですが飛行機を直航便かフィンエアにするか決めかねていらっしゃるとのことでしたので老婆心から助言を。今年の夏フィンエア、往復ともヘルシンキ乗換で行きましたが、日本からの行きは問題ありませんでしたが、ワルシャワからの帰りの便でヘルシンキ乗換はゲート間がものすごく遠くて（徒歩１５分）セキュリティも長蛇の列で乗換時間１時間でギリギリでした。ご一考を。

回答日：2017-10-06

私の場合は、ボレスワヴィエツへ行ったので、（２０１７．８）
その町の陶器メーカーのショップで購入しましたので
品ぞろえもよく、お手頃価格だったような気がします。
「アルティスティナ」ボレスワヴィエツ駅より徒歩１０分ほど。
ワルシャワなどにも専門店もあるかと思います。
「ポーランドなび」というサイトも
参考になるかもしれません。

回答日：2017-10-06

ワルシャワ在住の妹のオススメ専門店がこちら
http://e-manufaktura-ceramika-bolesawiec-warszawa.business.site/
ワルシャワ旧市街にあります。ポーランドに行くたびに買って帰ります。重いですが丈夫で壊れず、食洗機で洗っても全く色落ちもしないので毎日その美しさを楽しんでいます。

【参考URL】http://e-manufaktura-ceramika-bolesawiec-warszawa.business.site/

回答日：2017-10-05

opera大好きさま、はじめまして。

今年の１月にワルシャワIN,OUTでクラクフ４泊とワルシャワ３泊の行程で、アウシュヴィッツ見学とボレスワヴィエツ陶器を購入する目的で行きました。

現地ボレスワヴィエツへも行きたかったのですが、日程的に遠くて行けず、自分の場合はワルシャワ空港からの帰国でしたので、ワルシャワ市内の直売所で購入しました。

事前に日本でいろいろサイトなど調べ、あらかじめ情報収集して行ったのですが、以下の二つのサイトがとっても参考になりました。ご存知かもしれませんが一応貼り付けてみます。

http://mazourkairis.com/2015/05/blog-post_4-4/

http://witam-pl.com/category/%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e6%97%85%e8%a1%8c/%e3%83%9c%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%af%e3%83%b4%e3%82%a3%e3%82%a8%e3%83%84/

こちらのサイトで紹介されていたクラクフとワルシャワのほとんどのお店に行きましたが、それぞれのお店で取り扱う商品や値段が違うので、店内を見ているだけでもとても楽しく、衝動買いをこらえるのにとても苦労しました。

日本からビニールシートの「プチプチ」を持参すると安心かと思われます。現地のお店でも結構しっかり包装してくれましたが、自分はたぶん予想以上に大量に買ってしまうだろうなあと思っており、スーツケースに入れて持ち帰る予定にしていたので、あらかじめ１００円ショップでプチプチをたくさん買って持っていきました。余計なことかもしれませんが・・・

１２月にプラハに行く予定ですが、ボレスワヴィエツへも行きたくなってきました・・・ちょっと距離的に無理かと思いますが・・・

良い旅を・・・

回答日：2017-10-05

opera大好きさん。

結論からご返答すると、クラクフ市内の何軒ある専門店で購入する事をお勧めします。

ポーランドですか、隠れた観光国で特に日本人に対して、とても親切で友好的な国民です、理由は日本が旧ロシア帝国海軍を粉砕勝利したアジア国であり、ポリシュ人がその大国、旧制ロシアに苦しまれ迫害を受けた旧ソ連を嫌いな国が、日本人が戦争で勝利した歴史を知っているからです。

さて、本題ですが貴殿の質問でポリシュ（ポーランドではポリシュと呼ぶ一般的）陶器はとても素敵でこれから更に有名になると思います。

小生は約２週間程、レンタカーで大きな観光都市を周遊しましたが、クラクフ市内の大きな店で見た、陶器が安くデザインも良かったですが、重いし嵩張るので最後のワルシャワ市内に２ヵ所の専門店を比較して、最終的にはワルシャワ中央駅から北依りで徒歩約２０分位の場所で購入しました、個々は現地人が購入していたのでリーズナブルな価格帯でした。

旅雑誌記載の専門店は、観光客向けで高い価格帯でした、クラクフはワルシャワより安価でデザインが優れていましたので、クラクフ購入すべきと残念な思いでした。

尚、北部都市クダンスクは陶器類少なく、とても安価な土産品（自分用にも）で価値あるのが、琥珀製品です、これは日本人に人気で価格も日本の半額以下です、小生もここで相当数、琥珀加工製品を購入しました。
理由は北海沿岸が冬場になると波が荒れて琥珀が沿岸に流れついて、地元民が簡単に大量の琥珀素材を拾う事で、とても安価に材料入手出来る様です。

美術鑑賞(クラクフにはダビンチの白貂を抱く貴婦人）音楽ではショパン好きには興味尽きないし、冬訪問していませんが、クリスマスの夜景も素晴らしいでしょうね。

愉しい旅計画をして美味しい料理と食べて過ごし下さい。