マサイマラ周辺のテントとナイロビでの荷物

回答日：2016-12-15

仕事柄、10回以上国内線を利用したことがある者です。

1）おっしゃるとおりで15キロ制限です。ハンドバッグ等の小さい荷物なら見逃してくれる場合もありますが原則は機内持ち込みも含めて計量されて、目の前の電光掲示板に重量が明示されてしまいます。

超過荷物は最大手のAirKenya社の場合、1キロあたり3ドルプラス18％の消費税に相当する金額が徴収されます。気を付けないといけないのは往復で払うことになるので6ドル×1.18となる点です。5キロオーバーしていたら35．4ドルを払わされます。

節約案としては日本からボストンバッグをスーツケースの中に入れて到着し、飛ぶ前に中身だけボストンバッグに詰め替えて、空のケースはどこかに置いていく方法です。エアケニア社は無料では預かってくれません。ライバル会社のSafarilink社なら無料で倉庫に入れておいてくれます。

これまで見てきたとおり重さはお金で解決できますが、どうにもならないのは荷物のサイズです。はっきりとどこにも書いてないのですが三辺が60×45×35センチに収めないと機内に乗せてくれないことが多いです。理由は機材がセスナ等のプロペラ小型機だからです。この点からもスーツケースとは別にボストンバッグを用意してからケニアに来ることをお勧めします。

【参考URL】http://www.airkenya.com/General/terms

回答日：2016-12-15

アンボセリとマサイマラをエア−からホテルから全て自分自身で手配して回りました。
1)私のス−ツケースは洋服やレトルト食品等いっぱい詰め込んでも12kgでした。
1人15kgは相当な重さです。超えるような事は無いと思いますが。

2)日本人が良く利用するムバタとマサイマラ国立公園内のマラ・セレナ・サファリのどちらに宿泊しようか迷いましたが国立公園内の部屋から眼下に像やキリンが動きを楽しめるマラ・セレナ・サファリロッジに決めました。
送迎もホテルにメ−ルを送信して依頼しました。
ホテルスタッフはちゃんと出迎えてくれました。
朝と夜のサファリがあるのですが行きたい時にだけ行って楽しみました。
一回いくらと言うとても分かりやすい料金設定でした。

3)エア−ケニアはさほど運賃も高くなくウエブサイトで簡単に予約できるのでとっても便利です。

4)マサイ村もバル−ンも参加しなかったですが部屋からの動物の見える風景とサフアリで十分満足出来ました。

回答日：2016-12-15

ケニヤへ行くのに重量15�圓箸歪拘�滞在の方でしょうか？私は10�坩焚爾任靴拭�
ナイロビーマサイマラ間を陸路は道路が信じられないほど悪道です。お尻が痛くなります。また、乾季なら砂埃も半端ではないです。（マスクは必須）日本人には絶対運転は無理です。しかし、敢えて陸路を行くのをお勧めです。
とても良い体験になります。小さな村など休憩し市場など見るのも楽しいです。
旅の楽しみ方困難を乗り越えてこそ感動がありますよ・
ホテルはある程度（3星以上）高級な方が良いです。一流ホテルでも夜は虫（特に蚊）の対策でベットに蚊帳があります。蚊取り線香は必須です。
個人行動より現地ツアーをお勧めです。旅行会社は施設など提携し費用の面でもお得と思います。
ケニヤの人は見かけによらずシャイな人が多い印象です。
マサイ族村などで写真を撮ったら僅かでよいからチップを・・・
又、お土産店では、必ず値段の交渉をしてください。根気よく話せば場合によって半値近くなることもあります。
思い出に残るお楽しみください。

【参考URL】http://haruji.sakura.ne.jp/kenya.html

回答日：2016-12-15

私が行ったのが２０１４年４月なので、参考になるかどうかわかりませんが、返答させていただきます。

1)搭乗口に、はかりが置いてあり、必ずチェックを受けます。実際に飛行機を見られたらご納得されると思いますが、小さなセスナなので当然だと思います。追加料金を払えば載せてもらえると思いますが、料金は航空会社のホームページに載っていたと思います。もし荷物を預けるなら、空港よりホテルのほうがよいかと思います。ただし、ゲストハウスのようなところでは盗難の恐れがありますので、ご注意された方がよろしいかと思います。

3)費用の面で、私も陸路を検討しましたが、断念しました。自動車自体の質が良くなく、道路も整備されていませんので、立ち往生のリスクは免れません。お気持ちはわかりますが、やめた方がいいと思います。

2)私は、そもそも、そこへ行くのが目的だったので、他をあまり調べず「ムパタサファリクラブ」に宿泊しました。「アフリカの王」という小説の舞台となっているので、読んでから行くと感動も倍増ですから、ぜひおすすめします。とても優しく美しい日本人女性スタッフが常駐しているので、事前問い合わせにも気軽に応じていただけます。http://www.mpata.com/
高級リゾートなので少々高いですが、食事やジープでのゲームドイブも含まれているので、体験してみると納得できるかと思います。
宿泊するかどうかは別として、日本語で大丈夫なのでメールを送ってみてはいかがでしょか。このご質問の内容についても、いろいろと教えていただけると思います。

4)いずれも経験がないので、お答えできませんが、マサイ村への訪問は行かなかったことをとても後悔しています。私の接したマサイの人たちは、気高くかつ気さくな方々です。マスコミに植え付けられた偏ったイメージは全く間違いです。マサイ村への訪問は、ぜひ、おすすめします。

いずれにしても、とりあえずムパタサファリに連絡を入れてみてください。親身になって、ご返答がいただけると思います。

それでは、ぜひ、楽しい旅を。
マサイの何もない飛行場に降り立った時点から、人生観が変わると思いますよ。

【参考URL】http://www.mpata.com/