ホテルのチップについて

回答日：2016-09-15

部屋付の際には、おっしゃられている通り、伝票にチップを入れて（勝手に入れられていることもありますので確認は必要）サインをすれば問題ありません。
コンシェルジュさんなどには、その場で感謝の意を伝えつつ、チップをお渡しすれば良いかと思います。

回答日：2016-09-15

レストランでのチップですが15％?20％が一般的ですがハレクラニ等の高級レストランでは20％?30％くらいです。

回答日：2016-09-14

pasta7504さん、こんにちは。

日本人はチップを払う習慣がないので、日本人とみると最初から１５％チップを加えた伝票を持ってくる場合もあります。
それが追加されていない場合ですが、Tip と書いてある場合もあるし、Gratitude と書いてある場合もあります。みなさんが書かれているように、僕は１５％を細かく計算して、細かい数字までを記載しています。
最近のアメリカでは２０％を書く人も増えているようですね。合計金額までも記入します。

なので、流れを書いておくと、「ビル・プリーズ」で請求書が来て、黒いノートブックのようなのにクレジット・カードを添えて、挟んでおけば、持っていきます。
サインを記入するための紙を持参してきますので、１枚には１５％を記入したものを記載し、合計も記載します。もう１枚にはそれを写します。サインをして一方を残し、もう一方を持ち帰ります。

コンシェルジュへのお礼ですが、ツアーや普通のレストランだったら、２?５ドル程度。取りにくいレストランの席やコンサートのチケットだったりすると５?１０ドルとか渡すようです。

セントレジスにお泊りということでしたら、ツアーやレストラン予約の場合は、１回に最低５ドルは渡さないと馬鹿にされそうですね。

回答日：2016-09-14

先ほどお礼のメッセージ頂きありがとうございます。
セントレジデンスにお泊まりなら18?20パーセント位はTIP必要ですね
今年、ウェスティンに泊まりました。
(コンドミニアムが良かったので)
セントレジデンスの方がグレード高いホテルです（笑）
プリンスヴィルは高級リゾート地なので、全体的に高めですがそれだけ落ち着いた雰囲気です。
ウェスティンのNanea Restaurant 美味しかったですよ。
ホテル外のレストランの予約は、日本からOpen Tableというサイトで予約可能です。
ハワイのレストラン予約はいつも利用してます。
ご質問とは関係ありませんが、Princeville Shoping CenterにフードコートやFoodlandもあるので毎日ホテルのレストランよりこちらも利用すると楽しいと思います。
楽しいうカウアイ島旅行を！

【参考URL】http://hajimete.hawaii-g.com/opentable-in-hawaii/

回答日：2016-09-14

ホテルのレストランで部屋付けにする場合、TIPが含まれていないか確認後、もし含まれていなければTIP15?20パーセントプラスした金額を書けば大丈夫です。
大体TIPの枠があるので、その中に記入。
小さなメモだったり無い場合は、現金だけ置いても問題ないです。
金額は気持ちなのですが、カウアイ島などのホテルは豪華なホテルが多いので18パーセント前後に計算してます。
その方が自分でも覚え易いので。
人数が多ければ、20パーセントは必要です。
端数は、切り捨てや切り上げで分かりやすい金額にしてます。
コンシェルジェので方のTIPは渡した事はありません。
面倒なお願いやサービスがよければ2ドル位渡しても良いと思います。

回答日：2016-09-14

すでにいろいろ調べた後で重複すると思いますが、まず最初に、「チップは感謝の気持ちだから良いサービスを受けたら渡せばよい」と書いてあるガイドブックやサイトをいまだに見かけますが、米国ではチップは感謝の気持ちではなく義務です。
規定の金額を渡さないとトラブルの元になりますので、ご注意ください。
（私が在住中には、チップの支払いでもめて殺人事件まで起きた）

さて、ご質問の件ですが、普通のカード払いの時と同様、伝票に、ＴＩＰという欄がありますので、そこに、税抜金額の１５％を超える金額を書き込めばＯＫです。

もし、ＴＩＰという欄が無い場合には、自分で書き足せば良いのですが、その場合、すでにサービス料が加算されていることも多いので、その場合には金額を書き込む必要はありません。
それこそ、良いサービスを受けてどうしても感謝の気持ちを払いたければ別ですが・・。（もっとも、その担当者に感謝の気持ちを表しても、ＴＩＰはプールされ、従業員全員で分配されるのですが）

なお、ホテルの従業員に他の小さなサービスを受けた場合には、２ドル支払えば無難です。
（よく、「１?２ドル」と書いてあるガイドブックなどがありますが、１ドルと２ドルとでは２倍違うのに、無責任な書き方ですね）。

ちなみに、ＴＩＰをプールしてスタッフ全員で分配するのはレストランだけで、他の職員は自分のポケットに入ります。


「迷ったら多めに」が米国でのティップの鉄則です。
少なめに払えばトラブルの元になり得ますが、多めに払っても、誰も損をすることはありません。
何より、あなた自身が一番気持ちよく過ごせる元ですからケチらないことです。

回答日：2016-09-14

こんにちは。
ホテルやホテル以外のレストランで食事をした場合、自動的にチップが含まれている場合があります。その場合、チップ額が妥当と思えばその金額のままサインすればいいのです。妥当でない場合、チップ額とTotal金額を訂正します。

チップが含まれてない場合、チップ記入欄があるのでそこに記入します。
チップ欄に記入せず、現金で本人に渡すかテーブルに置いても構いません。

コンセルジュに予約をお願いした場合のチップは「気持ち程度」で良いと思います。外国人の方でも渡している人はあまり見かけないですね。