ポルトガルで購入したものの免税手続き@フランクフルト空港
-
ポルトガルで購入したものの免税手続き@フランクフルト空港
- 投稿日:2016-06-02
- 回答:7件
締切済
近々ポルトガルへ渡航予定です。
復路のルートはリスボン?フランクフルト?日本です。
エアーは全行程、ルフトです。
ポルトガル内での購入商品免税手続きはフランクフルトで行うことになりますよね?
この場合、免税手続き対象の購入商品はスーツケース(預入荷物)に入れずに
手荷物としてリスボンからフランクフルト(及び日本)まで携行しないといけないですか?
あれこれ調べましたが、EU圏の最終出国地で免税手続きをする際に、購入品(しかも未使用状態)を見せる必要があるんですよね?
だとしたら預入荷物には入れられないですよね。経由地のフランクフルトでピックアップできないから。
ということはスーツケースに入れたいような大きいものでも携行すべき、ということで間違いないでしょうか?
もしくは免税手続きを諦めてスーツケースに入れるか??
質問の意図がはっきりしませんが、つまり、面倒でも手荷物として携行しておかないとフランクフルトで免税手続きできないということでよろしいでしょうか?
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
チョビシエスタさん
回答受付は終了しました
ピックアップ特集
回答 7件
新着順 | 参考になった回答順
-
回答日:2016-06-07
すでに手荷物ということでお決めになっているようなので、これは今後の読者向けの情報になるかもしれませんが。あと、これはウェブの噂を転載しているレベルですので、わたし自身が経験したわけではありません。
フランクフルトでは、いわゆるトランジットですか。リスボンで荷物をcheck-inし、そのままスルーでFrankfurtで乗り換え、日本での荷物のpick-upということになりますか。僕は詳しくはないのですが、上記の場合:
>EU圏の最終出国地で免税手続きをする際に
最終出国地は、リスボンになる、という解釈があります。
http://bkpk.me/vat-reclaim-in-portugal/
ここのシナリオ1のLisbon->London->USのパターン。
なので、実はLisbonのVAT refundの手続きが戦う相手になるかもしれません。
その場合の、リスボンでの手続きも上記ウェブに記載されていて
Mention that you would like to get a customs stamp for your checked in luggage and therefore will check in your bag after the inspection. Your airline will give you a baggage tag and your boarding pass. With this, you have to go to the customs inspection area for VAT reclaim, ask the check-in agent for directions.
意訳すれば、チェックイン時に「(I) would like to get a customs stamp for your checked in luggage」と言えば、タグと搭乗券を発行してくれる。これらをもってcustom inspection area for VAT reclaimへ行け、とあります。一定の処理をすれば、customからハンコをもらい、荷物をチェックイン、そして無事にrefundを窓口で受けられる、といったものではないでしょうか。
ただし、上記ウェブには「リスボンの当該窓口はひじょうに混雑するので1,2時間は覚悟しておくこと」との注意があります。
0 票
sqichiさん
-
回答日:2016-06-03
EU内の地方空港には免税手続きの承認を行う税関がない場合もあるのですべての空港が可能というわけではありませんが、EU内の税関のある主要空港からEU内の主要空港を経由してEU外へ出発する場合、免税対象品を託送荷物にすれば、EUの最終出発空港でなくとも最初の出発空港で免税手続き可能という事です。ただ最終的に判断するのはその時の税関職員なので、EUの最終出発空港でやれと言われる場合はあります。
前述の通りリスボンでは経験がありませんが、言葉に不安があるなら商品をスーツケースに入れて税関に行ってまず書類を提出してみてください。先にチェックインをしてくるように言われるかもしれませんし、そのまま承認してくれるかもしれません、またフランクフルトで行うように言われるかもしれません。リスボンにてチェックイン前に受け付けてくれたら託送荷物にしなくてもチェックする機能はありませんし、フランクフルトでと言われたら手荷物にするしかありません。
0 票
eur557さん
-
回答日:2016-06-03
リスボンでの免税手続き経験がない為的確な回答はできませんが、EUでの免税手続きの基本原則に関して回答します。
EU最終出発地(ご質問の場合フランクフルト)にて免税手続きが基本ですが、EU内の空港を経由してEU外へ出発する場合、託送荷物にして経由地のEU内の空港でその荷物を受け取らずにEU外へ託送する場合出発空港にて免税手続きができる例外規定があります。(ご質問の場合リスボンにて最終目的地まで託送荷物にすれば可能)というのも機内持込できないサイズや持込制限品の場合もあるため。
このような場合空港によって若干手順が異なり、最初に申し上げたようにリスボンでの経験がないので、その点が的確な回答ができません。
一般的に搭乗手続きを行い、託送荷物(免税品あり)に目的地までのタグをつけて貰ったら、免税手続きがある事を伝え一旦荷物を引き取り、税関にて免税手続終了後、荷物をチェックインカウンターにて預けます。空港によっては税関のところで預ける場合もある。
空港によっては職員次第で(特にラテン系)原則論など関係なく、託送荷物にしなくても手続きを行ってくれたりする事もありますし、チェックイン前に手続きすることが可能な空港もあります。
余裕をもってリスボン空港に行き、最初に税関に行ってチェックイン前に手続きが可能が聞いて、可能であればその後手荷物でもが託送荷物でもチェックはないし、先に搭乗手続きが必要であればその後免税手続きを行えばよいだけです。
免税品を手荷物にされる場合本来リスボンでは手続き不可でも前述の通りできてしまうかもしれませんが、できない場合はフランクフルトですね。ドイツはこの手続きを厳格に運用していますから商品提示できるようにしておかないと書類だけではダメと言われる確率が高いです。
尚貴金属などを託送荷物にされることはないと思いますが、大事なものは手荷物にしてフランクフルトで行うのが良いでしょう。
お礼
レス、ありがとうございます。
空港によってこの例外規定が可能不可能ということなんでしょうか?
また調べてみますが、語学力が乏しいので素直に手荷物として携行します。
ご丁寧にありがとうございました!(by チョビシエスタさん)1 票
eur557さん
-
回答日:2016-06-02
搭乗手続きをして搭乗券を入手して、スーツケースを引きながら免税手続き場所に行って、スタンプをもらったらどこかで免税品をスーツケースに入れて、チェックインカウンターに戻って、荷物を預けます。現物をチェくクしないという回答が多いようですが、でも3回に1回ぐらいは見られます。金額と身なりにもよるのではないでしょうか?
0 票
Doctorさん
-
回答日:2016-06-02
既に書かれている方がいらっしゃいますが、預け入れのスーツケースには入れず、フランクフルトまでお持ちになることをおすすめします。実際に商品自体を見る/見ないは税関職員次第ですが、見せろと言われた時に持っていないとスタンプを押してもらえません。スタンプがないともちろん付加価値税のぶんを返金してもらうことはできないので、やはり面倒でもお持ちになった方が良いと思います。いろいろな国で免税手続きをしたことがありますが、実際に見せろと言われたのは3割ぐらいですけど...
なお、私の場合パリ乗り継ぎ便を利用しての帰国でして、「パリであまり時間に余裕がないのでもし可能ならココでスタンプ押して」とリスボンの空港の税関で申し出ましたが、あっさりノーと言われ断られました。ご参考まで。お礼
レス、ありがとうございます。
やはり確実なのは手荷物として携行する、ですね!
面倒でも安全策をとります!(by チョビシエスタさん)1 票
HIROKOさん
-
回答日:2016-06-02
手荷物はフランクフルトになりますが、リスボンの搭乗手続き後に申告する場所があって、スタンプもらってからもう一度カウンターに行ってスーツケースに入れて荷物を預けることができます。
お礼
レス、ありがとうございます。
チェックイン後、申告手続きしてカウンター戻って預入荷物に入れる、というのは戻ってくるまで荷物はベルトコンベアに乗らずに待っててくれるんでしょうか?
(by チョビシエスタさん)1 票
Doctorさん
-
回答日:2016-06-02
すみません、ツアコンの経験から書きますね。
ちょっと難しい質問、というかケースバイケースのややこしい感じです。
というのも、「原則として」なのです。
免税手続きは「購入書類(レシートなど)」と「購入物品」をたらし合わせるのが「原則」なのですが、
これがなんとも「原則」なのです(笑
書類と照らし合わせる係員もいれば、書類だけ見てスタンプくれる人もいれば、
団体(ツアーグループなど)だと流し込みで処理してくれたり、
すんごい混んでいても一人ひとり、一品一品チェックしたり・・・
ともう、お国柄、係員しだい、というのが免税手続きの実情です。
なので「原則として」なのです。
あまり回答になってなくてすみません。
通常はブランド品など高価なものが対象となるので、
大概はツアーの場合、お客さんに手荷物として用意しておくことをすすめます。
この場合は、ブランド品などが主なので、
バゲージ・チェックインしなくてはならない大きなものなどはないので、
必然、乗り継ぎ便だろうが、
出発地?EU内経由地?日本到着まで手荷物として持っていなければなりません。
おっしゃるとおり、バゲージ・チェックイン(スーツケース)にいれず、
もっていなくてはなりませんね。
メンドくさい人などはダメモトで購入品なしで挑んだりするようですが、
もちろん「ダメ」といわれば免税扱いになりません。
>面倒でも手荷物として携行しておかないと・・・
確実に免税手続きなさりたいなら、それが常道かと。【参考URL】http://delfin2.blog.so-net.ne.jp/
お礼
レス、ありがとうございます。
やはり面倒でも手荷物として携行するのが間違いなさそうですね。(by チョビシエスタさん)0 票
merlionさん
ポルトガルの基本情報 カテゴリー別〜 クチコミ・Q&A等の情報をまとめたページです
ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安
488円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる

