ラオス、タイ、ミャンマーの移動・観光交通手段について教えてください

回答日：2016-01-19

arfaです。
大変だ、大変だと思われてるようですがそんなに心配は要りませんよ。チェンマイ↔バンコクの長距離バスは２等までのエアコンバスなら英語表示でBangkok↔Changmaiの表示が付いており、席が空いてたらというより余裕があれば乗せてくれます。岡山1さんの書かれてる通り手を斜め下に挙げて合図すれば大体は停まってくれます。最大手のGreenbusでもVIP,1st,2ndで平均すれば３０分に１本、他社も加えればそれ以上あります。バンコクからの行き先はチェンマイ、チェンライ、ゴールデントライアングル（チェンセーン)、メーサイ、メーホーソンなど行きのバスはチェンマイ経由ですので行けますね。

不安ならアユタヤならバスターミナルから少なくともナコーン・サワンかビサヌローク行きのバスがあるはずですのでそこまで行ってチェンマイ行きに乗り替える（バンコクからのバスに途中から乗るわけです)のも暑い中待たずにいいかもです。

昨日書いたエアアジアのチョイスは真面目な話ですよ、アユタヤから北バスターミナルに向かう途中にありますのでせいぜい1時間もかからないでしょう。バスを降りたところの階段を上がればドンムアン空港の入口です。一番早いのか安いチケットがあるかでチェンマイ行きの飛行機を買えば１時間足らずでチェンマイです。定価でも3,000バーツしないでしょう。

ま、この場合は空港から四角い旧市街へは空港カウンターのクーポンタクシー130バーツがトゥクトゥク150バーツより安いですよ。乗り合いのソンテウがいればせいぜい50バーツで市内には行けます、チェンライとかに行かれるならアーケードバスターミナルまで＋50バーツです。

ルアンプラバンからビエンチャン➡アユタヤ➡チェンマイ➡マンダレーとなってますがルアンプラバンからフエサイまでボートで実乗船１３時間で行ってチェンコーンからタイへ入国、チェンライ、チェンマイと回ってアユタヤ➡ドンムアン➡マンダレーの方が効率的な気がしますけどね。またはメーサイからそのままミャンマーへ入ってマンダレー・バガン➡ヤンゴンとその周辺を見て再びタイへ入国しチェンライかチェンマイからバンコク行きで途中アユタヤというコースでバンコクより出国。これなら航空券は安いバンコク往復航空券とルアンプラバンまでのバンコクエアウェイズの片道で済みますね。

サラリーマンでせいぜい1週間で回る私などからすればShinさんの今回は長期の旅なんでもったいない気がします。

最近は更新していませんが私の旅行記も適当に参考にして下さい。

回答日：2016-01-19

arfaです。
アユタヤ➡チェンマイ間の移動ですがバンコク➡チェンマイのバスは先ほどの逆なので３０分に１本くらいは走ってると思います。私はアユタヤから乗ったことはないので乗り場は知りませんが多分幹線まで出ると思います。売店かトゥクトゥクあたりに聞けば教えてくれると思います。

もうひとつの方法はバンコクまで戻って途中ドンムアン空港でエアアジアに乗ってチェンマイというのもありですよ(^ー^)

回答日：2016-01-19

こんばんは、arfaと申します。
大分皆さんからの意見が書き込まれていますが私もこういうスケジュールなら行きと帰りの国際線だけ買っておいて現地でのスケジュールはその場で状況に応じて決めます。

今年もスリランカではコロンボフォート駅でアヌラータプラ行きの切符を買って特急をホームで待っていると２時間待って３０分前で運休になって払い戻してもらって、別の路線の近い町まで普通列車で行って夜中到着でトゥクトゥクにその町には２軒しかないホテルへ連れていってもらい、翌日3時間半掛けてバスで行きましたね。

タイでも逆方向ですがスコータイからメーソートへ行って、ここからチェンマイへ行きたかったのですがチェンライ行きのバスが夕方１本だけだったのでチェンマイを諦めてビサヌロークまで戻りチェンマイからバンコク行きのバスでバンコクに向かいました。バンコク行きのバスは各社取り混ぜて３０分に１本位はありましたね。
長々書きましたがアジアはこんな風にスケジュールも柔軟に変えて動く方がストレスも溜まらないですよ。

皆さんからの書き込みがなかった7番ですが路線バスでザガイン、インワ、アマラプラは回れますが、帰りの時間を考えると現実的ではありません。私は夕方マンダレーに到着してホテルにチェックインした際に旅行者のカウンターで尋ねて朝８時から夕方１６時までのクルマを頼んで回りました。翌日ミングォンに朝９時に観光客３０人位が乗り込んだ船に乗り１１時頃に到着、１４時頃に迎えに来て帰りが１６時だったと思います。地元のスローボートは別にありましたが大分遅いようでした。私はこれに翌日マンダレーに半日観光して午後にバガンヘ向かいました。実質３日でした。

回答日：2016-01-18

こんにちは。テスヤと申します。
答えられるところだけですが。

?スワンナプームからアユタヤまで片道2,000Bくらいでタクシーで行けます。
が、その後の観光の勧誘がしつこいです。
ロスとはいってもそこまで時間がタイトではないようなので戦勝記念塔からロットゥーか、北バスターミナルからバスをお勧めします。
?自分もたいてい乾季であるこの時期に行きますが、ルアンパバンは山間部のため多少涼しいです。パークウー洞窟まで行かれるとの由、メコン川の上は川風が冷えます。チェンマイは暑いです。日陰に入ると涼しいですが、日中の日向は刺すような暑さです。日本が寒いときに出発されるのでフリース地の薄めの長袖上着をバックパックに巻きつけて行くと良いと思います。
?パークウーの半日ツアーに参加しました6ドルだったです。所要08：30?12：30くらいです。
途中、ラオス焼酎の村にも立ち寄り、洞窟では45分くらい観光時間がありましたが、結構な階段を登り降りします。タムティンだけでなく、タムプンの奥まで見ようと思ったらはっきり言ってギリギリでした。
もう少し余裕がほしいと思いましたがこの料金で効率的に見て回れたし、午後からはルアンパバンの町の他の寺院観光にも回れたので良かったのではないかと思います。

良い旅を。

回答日：2016-01-18

マンダレー以外は行ったことがあるのですが、それぞれ別々に行ったので?〜?についてはわかりません。ただ、各都市３〜５泊あるのであれば、大凡の予定は立てるにしろ、現地で情報を集め柔軟に対応する方が楽しい気がします。

?についても、日中移動のバスはあったと思いますが、私は夜行を利用したので定かではありません。

?ルアンパバーンは徒歩で十分に回れる気がします。
アユタヤでは自転車を利用しましたが、途中でパンクしていることに気づき、大変苦労しました。自転車を借りられる際には、十分状態をチェックすることをお勧めします。
バガンでは電気自転車を利用しました。見た目も乗り方も殆どバイクです。が、ゆっくり走れば初心者でも問題ないと思います。行動範囲や時間のことを考えると、とても便利な乗り物です。どうしてもご心配な場合は日本で原付等に乗ってみてはいかがでしょうか。

?２月から３月にかけての気温はわかりませんが、東南アジアの長距離バスは過剰に（本当に冷蔵庫のように）冷房をかける場合があります。長ズボンと羽織るものはお持ちになった方が良いと思います。

?チャイティーヨーについてですが、行きは時間が無かったのと、タクシーを相乗りできる方に出会ったのでキンプンまでタクシーのチャーターをしました。アウンミンガラー・バスセンターでたくさんのタクシードライバーが声をかけてくるので、値切りまくってください。
帰りはキンプンからアウンミンガラー・バスセンターまでバスで帰りました。結果、バスの方が楽ちんだった気がします。料金もエアコン付きバスで600円くらいだったと思います。

約１か月の旅行、羨ましい限りです。東南アジアは交通も人もマイペースなので、時間に余裕をもって、慌てずゆっくりした時間を楽しんできてください。
良い旅をお祈りします。

回答日：2016-01-18

こんにちは。
12月26日?1月6まで、タイのバンコク?ホアヒンに旅行してきました。ホアヒンから民間のバスでバンコクに帰る計画でしたが、電車に乗ってみることにしました。1等を予約しようと、移動日の前日に駅に行くと、切符を販売している窓口の方が、不思議なことを言いました。「予約して買うことはできないので、発車時刻の30分前に窓口に来て買って下さい。でも、1等は予約で、すでに満席です。」と言うのです。不思議に思ったのですが、発車時刻の30分前に窓口に並びました。買えたのは3等だけで、1等を買うことはできませんでした。民間の乗り合いチャーターバス800バーツ(内訳:運賃400バーツ＋荷物400バーツ)に比べて、電車は、たったの44バーツと激安でした。とても安いけど、エアコンはないし、トイレはないし、座れずに立っている人も多くて大変でした。(その混んでいる中、弁当売りが頻繁に来ます。)
バスだと3時間半ほどで到着するのですが、電車だと5時間くらいかかりました。かなり遠回りするルートなのです。3等の本数は、真夜中の午前1時に出発する便と午後2時に出発する便と夕方6時に出発する便の3本しかありません。ホアヒンは日本では湘南みたいなもので、観光客でいっぱいです。道路も常に渋滞しています。タイではメジャーな地域のようです。でも、このように不便で、切符の買い方も良くわからない状態でした。タイ語しか話せないタイ人は地方に行くとかなり多くなります。英語が通じないので、タクシーも乗車拒否されることがけっこうありました。「地球の歩き方」は、ここ数年、内容の更新がされておらず、表紙の「2015年」というところだけ新しく印刷されております。すでに運航していない便が数多く掲載されていますので、あまりあてにはなりません。「ロンリープラネット」の方が信憑性が高いようです。
初心者で、タイ旅行にバスや鉄道はかなり大変だと思いますが、がんばって下さい。応援しています。