安全面について

回答日：2015-09-27

ラスベガスは砂漠で乾燥していて日差しが強いので、太陽に向かって走るときは視界が極端に落ちます。

サングラスはお忘れなく！

が最大の注意点かもしれません。

夕方６時ころ、真西に向かうI-215は大変でした。。。

ラスベガス自体は交通量は多いものの、道路はシンプルで比較的走りやすい街だと思います。グランドキャニオンへも、フーバーダム近辺まで間違わなければ大丈夫です。

回答日：2015-09-25

追伸　ベガスにかかわらず町の交差点では信号を順守して下さい。あちらこちらに監視カメラと連動して取り締まりをしており、後日、反則金の納付用紙が送られて来ます。日本のオービス速度違反のような呼び出しは有りません。又、有料道路にも料金徴収場に係員がいない所が多くスルーすると後から罰金も加算され通知が来ます。

回答日：2015-09-25

グランドキャニオン等　レンタカーにて周遊されるとの事、ルートは他の方がお話の通りいくつかありますので検索して下さい、旅行される時期が不明な為、一般的な回答になりますが、レンタカーに関して日本語ナビを借りられる方が多いですが私はウォルマートなどで簡易ナビを購入しました、英語ですが簡単英語で１００ドルからあり、無料のバージョンＵＰもあり米本土からハワイまで使用出来ますのでお得です。トラブルに関して故障等、車内バックミラー付近（カローラクラス）に緊急呼び出しボタンが設置してあり（大手レンタ）英語ですが通話出来ます。但し日本のＪＡＦ（みたい）の救助は別途保険加入が必要です。そして、秋から冬にかけて道路が凍結等してきますがレンタカーのタイヤは全天候型ですので走行可能です。ただ、スタットレスタイヤ程の制動性がないので徐行にて走行を！高速道路にはＰＡやＳＡがほとんど有りません。あっても夜間は危険ですので使用せず高速道路出口数マイル手前からマクドやショップ、ＧＳの看板がありますのでそれを参考に休憩など取る。ちなみにラスベガスのネバダ州からカリフォルニア州間（逆も）の移動は乗り捨て無料でした。治安面は東京と同一レベル気をつけて。

回答日：2015-09-24

何度も運転してますが、いつまでたっても
上手になりません。
ウインカーの代わりにウォッシャーが動くし。
右折が州によって止まらずに行ける所があるし。いつも急いでネット検索でしてます。
ご存知かもしれませんが、日本のJEF とアメリカのAAA が、提携してるので、前もってJAF に、資料を、取り寄せると役にたちます。
私はレンタカーで思ってもいない、今の車では考えられない鍵綴込みで、AAA にお世話になりました。

【参考URL】http://www.jaf.or.jp/inter/aaa-service/service.htm

回答日：2015-09-24

こんばんは

グランドキャニオンはサウスのほうですよね？
あのあたり大好きでよく走っています。

いくつかルートはありますが、フーバーダムの横を通る道路が一般的で、今は橋ができていて、スルーしてしまい検問などはありません。
また、インターができていますので、立ち寄り観光することもできますよ。
今は荷物も問題ないです。

グランドキャニオンまでほどよい距離ですので、もしお時間の余裕があるときには、キングマンからルート６６でセリグマンまで。
ないとしても、セリグマンの町は昔懐かしアメリカが存在していますのでお立ち寄りお薦めします。

あのあたり道路も分かりやすく道も走りやすいです。
ナビもレンタカー屋さんのより、アイフォンなどお持ちでしたら、グーグルの無料マップがはるかに詳しくて日本語だし便利だと思います。
私はよくわからないのですが、一緒に行く娘はいつも空港でレンタル（ルーターのようなものだけ）しています。

アメリカの運転ルール（ご存じかもですが）

赤信号、いったん停止し安全確認後右折可。たまに駄目な所がありますが表示してあります。
信号のない交差点は、その場所に先着した車から思い思いの方向に行くこと。
駐車場では頭から突っ込むのがルール。これは防犯対策もかねています。
それから万一の場合を除いて、ありがとう等の時にハザードはつけないこと
などですが、あのあたりのマナーは日本よりはるかにいいし、運転も上手な方が多いです。

楽しんできてくださいね。
他にお尋ねになりたいことがあれば御遠慮なくどうぞ。

回答日：2015-09-24

dokodemoikudeさん、こんにちは。

いつ行かれるのかがわからないので、いくつか書いておきます。
・当然、ナビを借りた方がいいでしょう。
・何度も借りられたということなので、ご存じでしょうけど、保険は事故の可能性があるなら、高くなりますがフル・オプションの方がいいかもしれません。

・ラスベガスのどこで借りるかにもよりますが、ベラッジオの近くのストリップは通らない方がいいです。

・途中はかなり高速で走ることができますが、トラックなどが多く通りました。
・フーバーダムに検問がありますが、スーツケースの持ち込みは禁止です。
・アリゾナ州に入ると時差がありますから、時計を調整します。

・グランドキャニオンの手前は速度制限があるので、罰金を取られないように注意してください。
・グランドキャニオンは場所と時期によりますが、凍結していたり、雪が積もっていますから、それらにも準備をしてください。

では、楽しい旅を。

回答日：2015-09-24

アメリカは、州によって法律が違いますが、毎年いろいろと運転する自分からすると、ベガスはまちなかが人や車も多く、運転に注意する必要はありますが、それ以外は交通標識などに気をつけて、特にスピード違反には気をつけて運転すればとても無快適です。
万一事故に合った場合も、大手レンタカーなら日本語で対応してくれるデスクがあります。

回答日：2015-09-24

こんにちは
海外で（英国・米国）２度運転しましたが幸いにＮＯトラブルでした。海外には年に３?５回出かけますがこれからは運転をＳＴＯＰします。
トラブルetcに対応する会話力に自信がありません。ベガスからＧキャニオンえのドライブは快適でしょうね。昨年はＯＰのセスナでした。この次はと思いますが、運転に自信があってもトラブルにいつ巻き込まれるかは・・・。

回答日：2015-09-24

こんにちは。
長年、カナダに住んでいるので、北米はあちこち車で周っています。
今年の夏に、グランドサークル周遊もしてきました。

グランドサークルは、どこもそんなに治安が悪いとかいうことはないですが、常に家が気を付けていたことは、スピード違反、野生動物の跳び出し、駐車違反です。

まず、スピード違反についてですが、アメリカのHWYは、そのまま田舎町のメインストリートを兼ねている場合が多く、ずっと時速１００km以上で跳ばしていると、そんな田舎町に入っても家が数件しかないので、気が付かずに、そのままのスピードで町中を走ってしまいがちなのですが、町中は時速40?50kmの制限があり、結構、ポリスが見張っていて、スピード違反で捕まっている人がいます。

野生動物の跳び出しは、結構頻繁に見ます。
特に、暗くなってからは街灯がないHWYがほとんどなので、極力、運転しないようにスケージュールを組んでます。
また、夕方から朝に掛けては、野生動物が多いので、少しゆっくりめに走るようにしています。
今回、グランドサークル周遊で通った中では、ザイオンからブライスまでの道で、何頭もはねられた鹿や野兎を見ました。
また、その通りでは、牛もHWYを歩いていました。
幸い、その少し手前で前から来る反対車線の車がライトを点滅させて、牛がいることを教えてくれたので、その前から準備でき、何事もありませんでしたが、そういうサインは見逃さないように、常に注意しておくと良いです。

また、駐車違反も、結構取り調べされているようで、ザイオンではタイヤにロック掛けられている車もみました。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/11050735

回答日：2015-09-24

米国では歩行者が完全に優先です。
日本でもそのはずですが、米国では横断歩道で歩行者を待たせるなど許されません。
右左折時、交差点に歩行者がいたら必ず停まって譲る。
挨拶されたら笑顔で挨拶をし返す。

それから、交差点の停止線をちょっとでもオーバーしたら、歩行者にすごい勢いでどやしつけられます。

日本以上にマナーとか挨拶にうるさいと思ってください。