遺跡観光時の必需品は？

回答日：2006-12-24

私もツアーでアンコールを訪れました。
持参物はみなさんの言われるとおりです。
特にお勧めは軍手とスニーカーでしょう。

第三回廊へ上る階段は急傾斜の恐怖の階段で、石段を
手でつかみながら登ることになります。その時に便利
です。

またスニーカーでないと、この階段やプノンバケン山
に上る悪路の坂道や恐怖の階段にも困ることになります。

そこで私が訪れた時の詳しいレポートがありますので、
次を参考にご覧ください。ワットやトム、バンテアイスレイ
などがつぶさに分かります。↓

【参考URL】http://yasyas.web.infoseek.co.jp/canbo-4.htm

回答日：2006-12-21

遺跡めぐりには、もちろん遺跡の入場パスが必須です。

遺跡の入り口で、入場パスを係官に見せます。パスは遺跡の中でもチェックされることも在るので、パスカードを入れることのできるものを首に下げておくと楽です。　１００均でネームカード入れのコーナーで売っているのを使いました。

　なお、パスはアンコールワット、アンコールトム、バンテアイスレイ（アンコールワットから４０ＫＭくらい離れています。時間で約４,５０分）などでも見せる必要があるので、ホテルに忘れないよう注意しましょう！！

　アンコール遺跡に上るには、動きやすい服装、両手は空けておく(鞄はなるべく持たない）。手袋をするならゴム付きの軍手（でも手袋をしている人は見なかったです）。

　どのくらいアンコール遺跡が急勾配なのか。私たちの旅行記にも写真を載せているので参考に見てください。
　あわてて降りて転落で亡くなった方もいたとのことで、降りる側には手すりが付いています。ガイドさんにもゆっくり降りてきてくださいと何度も注意されました。

回答日：2006-12-07

カンボジアで観光時に使うお金は、米ドルです。
ミネラルウオーターが１ドル、プノンバケンで象に乗って頂上まで行くのに１５ドル、
オールドマーケットで買い物するのに使うのも米ドルです。バイクタクシーにもドルで交渉です。

高額のお札はいりませんが、１ドル札、５ドル札はよく使います。出国するのにも確か
２５ドルほどいるので残しておきましょう。（去年の話ですが）

オールドマーケット近くの観光客相手のガラス張りの店で、シルクのハンドバッグを
２０ドルで買いましたが、この店はクレジットカードが使えました。最終日で、日本円はあるのに使えなく、ドルも使い切ってお金がなくてクレジットを使いました。

かわいい小物があるので、買い物も楽しいですよ。

と、いうことで小額紙幣を日本で用意しておくことをお勧めします。

回答日：2006-12-06

真夏の日本の観光地へ出かける時の準備（服装・帽子・日焼け止め・ミネラルウオーター・タオル等）とさほど大差はないと思います。
各遺跡前には売店には、飲み物・食べ物なども揃っていました。
アンコール遺跡は、バスでサンダル履きの観光客が押し寄せる有名な観光遺跡ですので・・・
あえて言いますと、アンコールワットの階段は急ですので女性の方はヒールのある靴・スカートはやめたほうがいいかと思います、そしてカバンはショルダーがいいかと。

回答日：2006-12-06

　こんにちは。

　一番大事なのは、水です。実際の気温より遺跡の上はかなり暑いです。そこを２時間程度かけて見るわけですから相当体力も消耗します。遺跡の周りには売店などありますが、水は常時携帯をお勧めします。１月といっても結構暑いです。タオル等も準備するのが良いでしょう。

　またバッグに関しては、アンコールワットなどの遺跡では、急な階段を登ることもありますので両手が自由に使えるように、リュックやショルダーバッグなどが良いと思われます。

　僕はビーチサンダルで過ごしましたが、遺跡などへ登るときなどは革靴やヒールなどは避け、スニーカーなどが有効です。

　１月はアンコール遺跡を見るには一番のシーズンです。よい旅を。

回答日：2006-12-06

軍手はうすでの滑り止めが良いです。
粉末の緑茶はぜひお持ちください。現地の飲みものは、緑茶にも「加糖」です
ポカリの粉末もあるといいです。スポーツドリンクは見かけませんでしたよ。

私は２月に行きましたが、３７度でした。帽子は必需です。日傘を使い分けていました。
アンコールワットのくだりの急階段は必ず、てすりを使って降りてくださいね。
でもこの手すりは手袋がないほうがいいでしょう。熱くもありませんでしたから。

バスは冷房が強いので，うすでのブラウスが必要です。トンレサップ湖まで行かれるのでしたら、においがきついので、マスクが必要です。

アンコールワットは特に日の出のときがきれいでした。楽しんできてください。
（カンボジア料理、おいしかったですよ。）

回答日：2006-12-05

こんばんは、自分も1月1日から5日の夕方までシエムリアップに滞在予定です。プノンバケンの夕日とかアンコールワットの朝日を見に行く時とトイレが昼間でも暗いのでLEDライトが有ると良いと思います。前回も持って行きましたが今回ももって行く予定です。後、観光パスを首から提げる用の紐、暑いのでタオル。かばんは前回はリュックにしましたが暑くて背負っていられなかったので今回はショルダーで行きます。食事の時に日本のようにお絞りがでないのでウエットティッシュもあると良いと思います。

回答日：2006-12-05

アンコ?ルワット、比較的いい時期といえども、蒸し暑く陽射しはきついです。
帽子・サングラスは必需品ですね。服装はＴシャツに日焼けを嫌う方には、薄手の
ブラスなんかを上に羽織るといいと思います。
　もちろんタオルや扇子があるといいかな?

　第三回廊に登る時、急な階段を手すりにつかまるので、軍手があるといいかもしれません。動きに自由がきくので、私はリックにしました。
　ツア?で行くぶんには、治安は心配ありません。では楽しい旅を(*^^*)

回答日：2006-12-05

こんにちは。

１月は比較的涼しく、いい季節だそうですよ。涼しいといっても日中は３０度を超えるらしいですが・・・

まず、なんと言っても「軍手」です。
遺跡には、段差がけっこうあるので、登ったり降りたり、中には手を使ってよじ登ったり・・・
カバンも両手が空くほうが便利だと思います。

私は、雨期の9月に、ツアーで行きました。
暑い時期でしたので、真昼は行動しないらしく、昼食後にいったんホテルに帰り、その後、２時とか３時とかにまた迎えに来てもらいました。
なので、その休憩時間に、シャワーを浴びたり、プールで涼んだり出来ます。
午前の分と午後の分の着替えを持って行ったのは正解でした。

遺跡巡りは暑さとの戦いです。暑い中たくさん歩きます。
サウナにいるように汗が出てきます。
私は、ハイキングのときのような格好で歩いてました。背中にタオルを入れておくのがいいかも。。と思いました。
でも１月は乾期ですので、蒸し暑さはないのかもしれませんね。

ツアーでは、お水のペットボトルが用意されてましたし、ホテルの部屋にも、毎日お水のボトルが補給されてましたので、ポカリ系の粉末が役に立ちました。

楽しんできて下さいね♪

回答日：2006-12-05

こんばんは


乾季とは言え、かなり暑いので、それらしい装備を。

日焼け止めと、帽子と、あとはミネラルウォーターを持って行けば、と言う当たり前の話ですが…それすら持って行かなかったわたしは、結構辛かったかな。

アンコール・ワットの中央塔と、クバルスピアンの途中の道は、東南アジア定番のサンダルとかでは辛いので、普通にスニーカーでお願いします。

それでは

回答日：2006-12-05

必要な物は　場所によっては虫除けスプレー　あとミネラルウオーターかスポーツドリンクが絶対必要。格好に関しては自分はリュックに半袖・ハーフパンツといった、ラフな格好をしてました。タイの寺院みたいに格好に関してはうるさくはないです。ウエットテイッシュが、大変役だちました。　帽子もあったほうがいいんじゃないかなと思います。