ブレーケストーレンにおばさんは登れますか？

回答日：2013-06-18

昨年の７月に母（６２歳）と二人で登りました！
母は昔よく街歩きの会などに参加していたりして、よく歩いていたほうで、歩くスピードも早いです。
しかし、あまり歩かなくなって１年くらい経っていたので、私が心配になり、旅行１ヶ月半前くらいからですが、夜に二人で１時間くらい近所を歩いたりしてました。毎日ではありませんでしたが。
トレッキングッシューズは用意された方がいいと思います。
ところどころ母の手を引いて岩を登ったりしました。一緒に行かれる方がいるのであれば問題ないと思います。
アリスのママさんは仕事も現役だそうですし、母より体力はあると思います！
毎日の通勤だけで、結構体力いりますよね！？
天候が変わりやすいのと、雨でぬかるんでいると、人が歩けば歩くほど土に足が取られてしまうので、ぬかるむ前の朝早い時間帯に行った方がいいと思います。
素晴らしい景色なのでぜひぜひ体感してきてください！

【参考URL】http://4travel.jp/overseas/area/europe/norway/stavanger/kankospot/10387657/tips/10529322/#contents_inner

回答日：2013-06-12

アリスのママさんはじめまして．
去年のお盆の頃，プレーケストーレンに登りました．
私が行った時は，小さな子供やそれなりに年配の方も登っていたように思います．ただ，他の方々も書かれておりますように，途中数カ所，結構急というか，大きな岩を登らないといけません．
因みに，同行者1（30代）と2（約50歳）は普段運動しない（ほとんど歩かないそうで…）のですが，なんとか登り切れました．何度か休みつつ行けば大丈夫だと思います．（私自身は休憩が必要無かったのですが，同行者が休みたい，というので3回位休憩しました）
頑張って登ったプレーケストーレンから見るフィヨルドは格別と思います．是非登ってみてくださいね:)

回答日：2013-06-11

アリスのママさんへ

前の方が述べられているように体力には個人差があるので何とも言えませんが、
山男としてアドバイスすると、トレッキングシューズが必要ですね。
さらにストック2本使うと楽です。
歩幅を狭くして膝に負担をかけないようにし、ゆっくりゆっくり登ることです。
平地で早足で歩くようなペースは絶対に避けるべきです。
荷物は軽い方がよいですが、雨具(カッパはヤッケ替わりにもなります)、水、軍手、万一の際の食料は必要です。
私がノルウェー人の友人と登った時はたまたまかも知れませんが、登山者はふた組だけでした。
日本の山と違い人が少ないようなので宿泊するホテルなどに登ることを伝えておきましょう。
プレーケストーレンの登山道は標高差300mを2時間とさしてキツイものではありませんが、
アップダウンが結構あります。重要なことは無理をしないことです。
ピストンコースなので途中でバテれば引き返すことです。
細いことを書き連ねましたが、準備が万全であれば安心ですし、頂上に到達した時の気分は爽快です。ぜひ楽しんで来て下さい。
また下から見上げるのもなかなかなので時間があればボートでも行かれて下さい。

回答日：2013-06-11

こんにちは、アリスのママさん

私も、去年の７月に、プレーケストーレンに行きました。ちなみに還暦直前でした。
日頃全くの運動不足がたたり、下りてきた頃にはへとへとでしたが、決して上れないことはないはずです。

後半で、まるで岩登りか？というような箇所がありましたが、一歩ずつ足を踏み出せば大丈夫です。

先に回答されたデコさんの旅行記を拝見してプレーケストーレンに行く決意を固めたんですよ。

それよりも、スタヴァンゲルからタウを経て上り口へのバスのルートは９月中旬までしかないような気がしますので、その辺のことも確認されておかれた方がいいかと思います。

また、すべって汚れてもいいような服装、軍手があれば安心だと思います。
靴は、トレッキングシューズがいいと思いますが、私は持っていなかったので、普通のウォーキングシューズでした。

プレーケストーレンから臨むリーセフィヨルドは本当に絶景でした。行きたいと思った時が行き時です。
是非上ることをお勧めします。

　　クッキー

回答日：2013-06-11

アリスのママさん、元気なおばさんや疲れたおばさんと体力は個人差があるので、何とも言えませんが、歩く速度が早いということから考えますと、大丈夫かと思います。なるべく階段を使って、上り下りされていらっしゃると思いますが、普段の行いが影響して来ると考えています。
私は国内ではトレッキングをしたことがなかったのですが、ノールウェーで初めてこのプレケストーレンを歩きました。上りで大きな岩があるところで、ちょっとよそ見をした時に、足を滑らせて、転んでしまいましたが、掠り傷で済みました。濡れているところでは、足下を見ていないと、滑ることがあるので、私のようなことがないようになさってください。
プレイケストールンのところから少し上に上って行くと、更に視界が展けて見えます。
ここで、自信があるようでしたら、リセボーテンへいらっしゃることをお勧めします。私は一人でしたが、用意周到且つ捻挫しないよう注意して歩けば、大丈夫です。是非、素晴らしい景色をご自分の目で堪能なさってください。

回答日：2013-06-11

アリスのママさん、是非是非お登りください！

人それぞれの体力なので、保証することは私になんか出来ませんが、
しんどくなれば、休憩すればいいと思いますし、絶対上れないところではありませんでした！
私が行ったのは、50になったばかりだったころでしょうか。
でも、歳はそれほど重要視するものでなく、いかに休憩を上手に取りながらなのでは？と思っています。
しんどくないと言えばうそになりますが、その分、辿り着いた時の達成感は半端ではありません^^

無理せず、休憩しながらどうか楽しんできていただきたいと思って、お返事させていただきました。

デコ

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/deko0516/album/10085130/