一日の予算

回答日：2012-01-09

たのしみですね。

フランスも例外ではありませんが、海外はほとんどカード決済できます。
カフェや売店などではさすがにそうはいかないかもしれませんが・・・。

あまり多くの現金は必要ないとおもいますよ。
節約するなら、１食あたり２０?３０ユーロくらいですね。
１日１万円くらいあれば十分たりると思います。
今は、１１年ぶりのユーロ安ですから、将来またいくのでしたらちょっと多く両替してもいいですかね（笑）

でも為替のことはよくわかりません・・・

買い物するならいいタイミングです。
思いっ切って楽しんでください。

回答日：2012-01-08

人それぞれですね。
私はいつも1日1万円の計算を基本としています。
カードも使うのですが、なんやかやと使ってしまうのですよね。
だからとCitiのキャッシュカードも持って行きますが、これで現金を下ろしたことはないです。
円からユーロへの手数料が一番もったいなく思い…できれば1度の両替で終わらせたいし、現地で現金不足で両替のために時間をとられたくないです。
お昼も、カフェのプラドジュール（日替わり定食）お店によって金額まちまちです。20ユーロ位もあれば、2年前のナンシーではビール付で6.8ユーロだったり…どのお店を選択するかで飲食費はかなり大きく変わってきます。
楽しんできてくださいね！

回答日：2012-01-08

フランスでは、クレジットカードやCBでの支払いは
「合計金額が１５€以上」がほとんどです。
それから、大きな額面のお金で支払うと「お釣りがない」と
断られたりもします。
その点を考慮して、準備されるともっとスムースになると思います。
お土産などは、パリでしたら
ギャラリーラファイエットでまとめて買うと
日本語で免税の手続きができますので安心です。

回答日：2012-01-08

カフェの昼飯が２０ユーロ、簡単な晩飯が３０ユーロ、スーパーのサンドイッチが３から６ユーロと見ておけばよいので、市内を動き回るだけなら、１日１００ユーロを見ておけば足りると思います。
　
　次に、両替の方法と、カードと現金の使い分けについて少し意見を申し上げます。
　１月６日現在の相場は１ユーロ97.91円です。現金の両替価格は、日本、相手国、取り扱い会社によって多少違いますが、最も代表的なレートの三菱UFJの場合、1ユーロ１０２．６９円ですので、５円以上の手数料が取られていることになります。
　一方、クレジットの場合は、相場に１０銭ほど上乗せした、大口扱いのレートで決済されます。従って、レートだけを見れば、カードを使わない手はありません。
　但し、カードは、決済時のレート。つまり１ヶ月近く先のレートなので、いくらになるか判りません。カードでのキャッシングでは、その日のレートが使われます。そのため、ユーロが値下がりすると踏めばカード、逆ならキャッシングが有利ということになります。とはいうものの、歴史的な円高の現在、私ならカードでのキャッシングを選びますね。
　なお、外国のATMは、建物の外にあります。操作が丸見えなので、キャッシングに絡んだ犯罪の発生をよく聞きます。そのため、キャッシングは、空港のセキュリティエリア内で行うことを薦めます。
　また、この円高から、自分自身への最良のお土産は、レートが最も良いユーロかもしれませんね。１ユーロ１８０円の時にパリへ旅行した者のアドバイスです。
　


、

回答日：2012-01-08

hiromannさん こんにちは

物価ですか？
昨年１１月にフランスに１週間ほど行ってきましたが、お役に立てればと思います。

物価はパリと地方とでは違ってきますね。
パリのサンジェルマンやモンパルナスにある有名カフェとかになると、サンドイッチとコーヒーだけで１０ユーロ以上になったりもしますが、地方のパン屋とカフェ屋を兼ねているお店になると同じ内容で３ユーロぐらいで済んだりします。
私が行ったパリの「ラミ・ジャン」というビストロだとディナーのムニュ(定食)が４５ユーロ。ヴィムティエという地方都市のホテルにあったレストランでは、ディナーのムニュ(定食)が１５ユーロ。
基本的にパリは東京と物価があまり変わらないと思います。


ただし食料品自体の価格は、パリでさえ東京よりずっと安いですね。
カルフールとかのスーパーで、１ユーロでワインボトル１本買えますし、ＡＯＣの日本では何千円するワインでも５ユーロほどでした。カマンベールチーズも１個１ユーロ以下で売られています。パン屋では１ユーロでムチャクチャ美味しいバケット１本買えたりします。


１日の予算ですが(入場料＆交通費＆宿泊費を除いて)、
スーパーやパン屋で間に合わす節約旅行するなら、パリでさえ１０ユーロでも可能。
カフェやビストロでの少しリッチな旅行をするなら、パリで６０ユーロ以上、地方で３０ユーロ以上は必要だと思います。


これに交通費や入場料、宿泊費をプラスして予算計画を建てれば良いかと思います。


あとフランスは日本以上にクレジットカードの使用度が高いらしく、小さなお店で少額でもクレジット払いしているフランス人をたくさん見ました。



それではフランス旅行を存分に楽しんできて下さいね。

回答日：2012-01-08

hiromannさん こんにちは

フランスでしたら１日50ユーロが妥当です。
7日間でしたら300ﾕｰﾛ用意すればよいでしょう。
予算管理はきちんと行うようにします。毎日使った額をまとめて、最後に使い切るようにクレジット・カードと使い分けるとよいでしょう。
私は昨年10月にヴェネチアからスイス、ドイツ、パリまで12日間の鉄道の旅をしましたが現金は600ﾕｰﾛで支出を管理しました。
乗り継ぎのモスクワではビール一杯をカード払いしたこともあります。

2011ヨーロッパ１２日間鉄道の旅/概要
http://4travel.jp/traveler/810766/album/10617323/
参考にしてください。
　　　　yamada423

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/810766/

回答日：2012-01-08

ちょうどこのお正月にパリ旅行をして帰ってきたところです。ユーロは安くなりましたが、それで東京と同じくらいの物価でしょうか。

特に食費が高く感じられました。テイクアウトでもサンドイッチが５?６ユーロ、カフェでお昼を食べると２０ユーロくらいします。ここをどう考えるかで予算は大きく変わってきます。

美術館は１０ユーロ前後。たくさん見るつもりならパリ・ミュージアム・パスを買うのもおすすめ。メトロは１．７ユーロですが、１０枚のカルネを１２ユーロで買うのがいいでしょう。

これらを入れて先の方も書かれているとおり、１日１万円あれば安心。控えめで５０００円。地方であれば食費を中心にもう少し抑えられるでしょう。

フランス旅行、楽しんできてください。

回答日：2012-01-08

hiromannさん、初めまして！

フランスといっても都市によって様々、というか大都市であればファストフードやスーパー等で安く済むことも考えられますが、カフェ・レストランで食事をされると仮定して回答いたしますと、

サラダやスープ等で１０ユーロ、メインで１５?２０ユーロくらいと考えておくと妥当ですかね。
飲み物はハウスワインであれば安いです。１?２ユーロのとこもあります。
ミネラルウォーターは１ユーロを目安に。

買い物はさすがに指定いただかないと目安をお答えできませんが、
観光地の入場料等が結構するので、1日1万円くらいでどうでしょうか。
私は宿代抜けば3000円くらいで切り詰めてました。

南仏の旅行記ですが貼らせていただきます。。
それではよい旅を！

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/yyymeijiuni/album/10562320/