航空チケットの件

回答日：2012-01-08

結論としては、ＧＷにルフトハンザで席が確保出来るのならば早速申込むべきです。フライトキャンセルが気になり、決断出来ないようですが「飛行機は私のために飛んでくれる…と考えられたら如何ですか」私も過去に２回フライトキャンセルに遭いました。
?「上空を旋回し、天候の回復を待っております」のアナウンスの数時間後「悪天候のため引返しましたので本日のフライトはキャンセルとなりました」とのこと。窓口の職員は「天候悪化は当社の補償対象では有りませんが、希望者には今晩のホテルと明日のフライトは手配します」で一件落着。
?一昨年アイルランド噴火の騒ぎも終息した６月、ポルトガルに出掛けました。ヘルシンキで乗継便の案内が一向に無く気を揉んでいたところ、「噴煙のため乗継便は全て欠航になります」とのこと。語学力が無いので心細い思いをしましたが、周囲にいた日本人に助けられ、当日のホテルと翌日の他社便を確保。
ルフトハンザはLCCでないので、上記の様なサービスは期待出来るのでは…。
?は年末年始の大韓航空　?フィンランド航空ですが、この様な事態に直面した場合、一時も早くトランジットカウンターに並ぶことが肝要です。
?並び席について　昨年プラハへの旅行時、旅行会社より「満席状態なので並び席が確保出来ません。出来るだけ早目に受付をするように」との電話。一番に受付を済ませ並び席を確保。何時も早い受付を心掛けている所為か、夫婦別れになった事は有りません。
お母様との親子旅、羨ましい限りです。乗物の乗降りの際、スリに充分気を付けられ、楽しく思いでの深い旅になることを…

回答日：2012-01-08

>このチケットの場合、欠航になった時の返金も考えられるのでしょうか？

これは航空会社の言う通りケースバイケースになります。
単純に言うとチケット購入時に高いチケットを購入してくれた人は
無条件で全額返金はありますがそれ以外は何かしら減額があるという事です。

例えばヨーロッパ往復の1年オープンの普通運賃は約90万円ですが、
今時普通運賃を旅行で使うような人はいませんから何かしらの条件が付いた、
割引運賃(例えば有効期限が3か月)の場合は3万円差し引いた残りを
払い戻します等があります。

格安航空券などはもっと条件が悪くなっていくのが普通でチケットの返金無しが多く
ただどの場合でも燃料サーチャージや空港税だけは必ず戻ってきます。
それでも今までの経験上航空会社が起因する場合は大抵全額に近い金額が
戻ってくることが多いですがこの先は各航空会社それぞれで対応が違います。

例えば下のような2つのケースの場合は若干手数料を取られましたが、
全額に近い払い戻しになりましたが本当にケースバイケースと言ったところです。
http://4travel.jp/traveler/magic_takashi/album/10415310/

何かの参考に。

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/magic_takashi/album/10384095/

回答日：2012-01-08

ベッキーちゃん こんにちは

ＧＷ出発のフリーのパッケージツアーでしたらすぐに申し込んだほうがよいでしょうね。
旅行会社経由か航空会社ダイレクトかはどちらでもお好みですが、ホテルとセットならばJTBのダイナミック・パッケージがお奨めです。
何れにしても信頼できる大手の旅行会社がよいと思います。

航空券だけでも出来る限り早く取ったほうがよいと思います。
JTBのネット予約システムTORNOSは早くて便利です。私はJTB関係者ではありません。
今年は復興の年で旅行需要も復活するのではないでしょうか。
母娘の旅行は楽しみですね。
　　　yamada423

【参考URL】http://4travel.jp/traveler/810766/album/10461966/

回答日：2012-01-08

ベッキーちゃんさん、こんにちは！

もし私なら、ルフトで即決です。
航空会社都合で飛ばない場合というのは、
往きはドイツから飛んできた機材に支障があるというのが一番考えられる理由だと思いますが、
いずれにしてもその機材はドイツに帰らないといけない訳ですし、
ＧＷで満席の客を他便に振り替えるのも大変なので、
出発時間を遅らせても整備し直して飛ばせるのじゃないかと思います。
また、帰りの飛行機が飛ばない場合でも、必ず翌日等の便で日本に帰って来れますし、
宿泊が必要な場合は航空会社が負担してくれると思います。
（他社ですが、乗員ストライキで飛ばなかった時に航空会社が用意したホテルに泊まりました。）
なので、ご自身がキャンセルする可能性があるのならともかく、
そうでないなら席が空いているうちに決められることをお勧めします。

回答日：2012-01-08

>航空会社都合で飛ばなくなった場合の補償が、旅行会社からは一切無いというものでした。
>「じゃあ、航空会社からは？」と訪ねるとそれはその時にならないとわからないって言うんです。

適当な旅行会社ですね。担当者のスキルレベルが低すぎです。
代理店からは補償はありませんが航空会社からの補償というより輸送契約していますので、
代替えの便なりの他社振替か自社の次便なりで目的地までは運んでくれます(除く天災等)

航空券というものは一種の輸送契約になりますから目的地まで運ぶ契約です。
よって目的地までは運ばなければなりませんが…但し日程の指定はできません。

つまり何かしらの原因で遅延等で遅れても代替え便で目的地まで運べば
契約終了ですがいつまでという契約はふくまれません。
つまり次便が満席で1週間後に目的地まで運んだ場合は契約を達成したことになります。

まあ実際は複数便ある場合は次便などで目的地へは連れて行ってくれますから
問題が無いことが多いですね。

もちろん遅れたりした場合は現地で自分でトラブルの交渉をしなければなりません。
ただ遅延等のトラブルはトランジットカウンターにチケットを見せればすぐに
対応してくれますが待っていても処理はしてくれませんから自己主張はしましょう。

とかく日本人は主張が弱すぎて後回しにされがちです。

あと私ならこの場合ここに相談する前に直ぐにチケットを手配ですね。
ピークシーズンはチケットがより安いや他にいいルートがあるかも等と
考えるより座席の確保を最優先に考える事です。

そうしないと今まであったチケットも売れてしまい行けないなどという事は
過去に何度となく経験していますから。

選択肢の一つとして何かの参考に。

回答日：2012-01-08

こんにちは。
そうですね、補償という意味ではエアラインによってまちまちですし、不安もあるかと思います。
でも、基本的にはそう問題が生じることはない、って思っているくらいでいいと思います（すみません、お気楽な性質の私の考えですが）。

それと、おっしゃる通りド・ピークの時です。空いているだけでラッキーと思うのが一番では？
私はいつもこの時期の物は前年末に申し込みます。

ルフトハンザはエアラインの中でも優秀なエアラインに入るかと思います。不安があるようでしたら、一度ルフトハンザに聞いてみるといいでしょう。

まぁ一昨年のアイルランドの噴火などの例もありますが、よほどのことがない限り、そう問題は起きないと思いますよ。

いつもエアラインのランキングの上位を占める、シンガポール航空にも先週搭乗しましたが、さしてどこと変わりなく。
そして、昨年評判の悪いアエロフロートにも搭乗しましたが、こちらも何の問題もありませんでした。
サービス云々は、いつも思うのですが、たまたま居合わせたスタッフにもよるのかな？って。だいたいがそんなにサービスを期待しなくても...普通ならいいのでは？って。

要するに何か起きた時の対応ということですよね？こればかりはその時にならないとわからない、という旅行会社の回答が正しい？のかと思います。

航空会社に具体的にこんな時はどうなる？と聞くのがベストではないでしょうか？

とにかく空席があるなら、申し込みをされることをお薦めします。

いい旅になりますように！！

るな

回答日：2012-01-08

欠航の際には通常であるならば、航空会社が代わりの便の案内をするはずです、ただそのチケットに特別の制限が（指定の便限定とか、他社に振り替え不可）ある可能性も否定できません。
　ただルフトハンザは、成田からなら1日数便飛んでいますので、まったくその日に出発できないことは、まずないのではないかと思います。
　本日は休日なので、ルフトハンザに聞くことは難しいのではないでしょうか？
　参考になりましたか？

　でも親子で、ウィ?ンとプラハに行くなんて素敵ですね！両方とも素敵な街なので、楽しんできてください。特にチェコのビールは最高です！！ユーロもコルナも最安値に近いところにあるので、存分に買い物も、食事もできますね！！