高山病対策?
-
高山病対策?
- 投稿日:2011-06-06
- 回答:14件
締切済
高山病にかかったと友人に聞きました。
対策はどのようにしたら良いですか?
教えてください。利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する
TEDさん
回答受付は終了しました
ピックアップ特集
回答 14件
新着順 | 参考になった回答順
-
回答日:2011-06-08
日本からはるばる出かけ、万が一高山病の症状が出て下山することになったらさぞかし悔むことでしょう。
>対策はどうしたら良いのですか?
まずは高山病にかかるかどうかを試してみるのが一番でしょう。
富士山(3,776m)、奥穂高岳(3190m)
しかし、山開き後でないと普通の人は登れないでしょう。
また、いずれも中腹から歩いてのぼるので、ある程度高度に順応していきます。
バスで移動し、いきなり3,000m超えの高度に放り出されるような場所は日本にはないので試してみるのは難しそうです。
心配なら、ここは体力を鍛えるのが良いでしょう。
出発の1カ月前位から毎日5kmくらい走る、有酸素運動をする。
そして、前日は酒は飲まず、早く就寝をする。
水分補給と休憩を十分にとる。
です。
私は九寨沟には行ったことがありませんが、チベットへは行きました。
上海から青藏鉄道で。途中海抜5,000mを通過するので、列車内は酸素供給がされます。そして、いきなり3,900mのラサ駅に放り出されるのです。
空気の薄さは、平地で1回で着火するガスライターが5回押してやっと着火するといったものです。ためしに100m程走ってみましたが、さすがに息苦しくなります(危険ですからやらないでくださいね)。
中国の旅行社に申し込み、列車のなかは中国人の旅行者と一緒でしたが、降りてみると(中国外の)外国籍のものだけが纏められて別行動にされました。
一日目、バスで移動し歩き始めると同行の韓国の女の子が頭痛と吐き気を訴え始めました。
ガイドの勧めで酸素ビンを購入して酸素吸入することにしました。
ラサは物価が高いのか、平地では10元程度の酸素ビンを28元で購入。しばらく動いてまた購入、終日酸素ビンを抱えてぐったり。観光どころではないようすでした。
九寨沟に出かけた同僚に聞いたところ、現地で枕のようなビニール袋に酸素を詰めたものを売っていたそうで購入してみたとのことでした。首からぶら下げて写した写真は笑える姿でした。
高山病への不安を抱えるのは中国人も同じのようです。インターネット上に同様の相談が多く見られます。
彼らの対応は、
1、”紅景天”を前日に飲む(強壮薬ですかね)
2、酸素ビンを購入する
でした。
強壮薬の”紅景天”は、日本でもインターネット上で販売しています。
酸素ビンは現地でも買えるようです。
しかし、そこは中国、人の弱みに付け込んで高額を吹っかけてくる輩が徘徊します。
ガイドと中国の旅行者合わせて3人以上に値段を聞いて置くのがよいでしょう。
観光地の統一価格があるはずです。
ガイドに頼むのも手っ取り早いですが、当然手数料が上乗せになります。
0 票
-
回答日:2011-06-08
私は昨年九さい溝と黄龍に行きました。
何年か前に富士山に登った20代の若い友人が富士山の8合目くらいで
高山病になったことがありました。
それよりも高い黄龍に行くと思うと不安でした。
空港についてからは、深呼吸を繰り返しました。
先に息を吐ききってから息を大きく吸った方が良いとのことで、
ゆっくり吐いて、吸ってを繰り返しました。
あとは急に動いたり、大声を出したりしなければ大丈夫とのことです。
お風呂も湯船につかることは避けて、シャワーのみにしました。
アルコールはやめておいた方が良いようです。
また、先に九さい溝を観光するコースで高山に慣らしたほうがいいです。
黄龍は行くだけでも時間がかかりますし、道が舗装されていないので
車酔いをしたという話を聞いていたので酔い止めを飲んで行きました。
黄龍のツアーでは酸素缶1本サービスでもらえるかもしれません。
もしもらえなければ購入したら良いですね。
所々に酸素補給の小屋もあります。
黄龍はロープーウェイで山頂に着いてから各自がハイキングをしましたが、時間の配分が分からずちょっとゆっくりしすぎて後半は景色をじっくり見ないまま下って行きました。
4時間はかかりました。
ツアーで行った人たちのうち、70歳近い人やまだ高齢の人がいらっしゃいましたが、おそれていた高山病には誰もかかりませんでした。
深呼吸をして酸素を十分取り入れるようにしたら大丈夫なのではないかと思います。
あくまで私の経験上の話ですが・・・。1 票
イロコさん
-
回答日:2011-06-07
〔追記〕
九寨溝は、約2000?3100m、なので、最奥の長海などで、高山病発症する人がたまにいますが、ほとんどの人が発症することはありません。
黄龍は、約3100?3600mで、ここで発症する人が多くいます。ロープウェーで一気に上りますから、最奥の五彩池までのだらだ遊歩道(約3km)で発症し出すのが普通です。このため、遊歩道には酸素吸入処が設置してあり、無料(吸入パイプ代1元)で酸素補給ができます。なお、日本のツァーでは現在では簡易酸素ボンベを配るのが普通です。
下り(約4km)で、急ぐと発症も珍しくありません。従って、下りは写真撮影を兼ねながらゆっくりと下る(最低2時間)ことです。決して、集合時間に間に合わないからといって、律儀に間に合わせようと急いではいけません。発症して他の人に迷惑をかける方がいけません。
ここへ来るには、途中、約4000mの雪山梁(峠)を越えて来ます。ここで天気がよいと下車観光をします。従って、バスの外に出て歩き回り、その後発症する例も珍しくはありませんから、注意が必要です。なお、この峠道は日光のいろは坂を上回るくねくね道ですから、車に弱い人は車酔いをしやすく、これと高山病の初期症状吐き気が類似しているので、その見極めが必要です。
九寨黄龍空港は約3500mの高地空港です。成都からわずか45分で着きます。成都は約500mですから、降機後に歩き出して、しばらくして発症する例もあります。ですから、ここは高地であることを自覚して行動してください。何しろ、空港には高山病の専門医が常駐し、専門の治療所がありますから。
以上、高山病対策からは、標高の低い九寨溝観光を先にし、黄龍観光を後にする旅程が望ましいのです。この場合でも、九寨溝で無理をして疲労をしないこと、夕食での酒類を控え、入浴はせず、軽いシャワーで止めるべきです。1 票
km45さん
-
回答日:2011-06-07
皆さんがすでにアドバイスをされていますので、
九塞溝の特徴をお知らせします。
九塞溝の見どころは九塞溝と黄龍と2箇所あります。
そのために、空港をどちらへも同じ、中間の位置に造ってあります。
山の中腹に無理やり造ったような感じですから、
すでに高度があり、この空港にいる時に
くらくらすると言われた方もあります。
九塞溝は位置が黄龍より下ですので、
九塞溝を先に見学、黄龍は次の日という順番に
黄龍の方が高い位置にあり、高山病にかかりやすいので、
身体が少しでも高地になれてからの方がいいかとおもいます。
黄龍はロープウエーで一気に上まで運んでくれますが、
ロープウエイ乗り場からかなり歩かないと、
美しい風景が始まりません。
来たことを後悔したころには、ロープウエイ乗り場へ
戻るのも大変ということになります。
歩くことに自信のない方は歩いて登る入口がありますので、
こちらから、歩いて行かれることをお勧めします。
少し歩かれると美しい風景が始まり、
疲れたところから戻ることができます。
この道はロープウエイから歩いて降りてくる方たちと
同じ道ですし、出口も登る時の入口と一緒ですので、
迷って、他の方と会えなくなる心配はありません。
酸素ボンベについては、ツアーで行かれると思いますが
その時のガイドや添乗員に言われれば、購入できると思います。
九塞溝の旅のブログがありますので、よろしかったら
どうぞ、行く価値はある場所ですよ。【参考URL】http://4travel.jp/traveler/heartnets/album/?dmos=os&wide=AS&middle=CN&sort=new&view_mode=
0 票
ハートネッツさん
-
回答日:2011-06-07
高山病は、標高2500m以上の地に行くと、その発症の可能性が出てきます。
高山病に関しては、結論からいえば他人の経験は役に立ちません。
発症の可能性は、基本的に各個人の体質によります。この体質は実際に高地(2500m以上)に行かなければ分かりませんから、初めて高地に行く場合には、予測できません。何度も高地に行って、発症率が高いなら、それは高山病に弱い体質といえます。
次に問題になるのが、体調です。これが不完全なら、たとえ高山病に強い体質だとしても、発症率が高まります。すなわち、事前に準備できるのは、体調を完全にすることです。睡眠不足・疲労は最大の敵ですから、十分な睡眠、疲労を避ける、腹八分目の食事、禁酒禁煙、風呂を避ける(軽いシャワー程度は可)ことです。高地に至ったら、行動はゆっくり目にし、深い呼吸、十分な水分補給、糖分補給(飴をしゃぶるなど)をすることです。
もし高山病の初期症状(頭痛・吐き気など)が感じられたら、酸素吸入をおこない、少し休み、速やかに下ることです。
なお、ダイナモなど、高山病に効くという薬品類がありますが、これが効果あるかどうかは個人差が大きく、また副作用もあるので、あまりお勧めしかねます。すなわち、薬品類に頼っていはいけないということです。
なお、私自身は、九寨溝・黄龍、海螺溝、チベットなど何回か高地(最高高度約4500m)を経験していますが、現在まで高山病発症の経験はありませんから、体質的によいのかもしれません。そして、必ず体調を万全にしておきます。1 票
km45さん
-
回答日:2011-06-06
何度も高山病にかかってしまう私の対策をお伝えします。
医学的に正しいかどうかはわかりません。
対策といっても結局高山病にかかってしまうので、対策になっていないかもしれません。
黄龍でも高山病にかかりましたが、黄龍の前日に行った九寨溝は大丈夫でした。
気をつけていることは、
・前日は睡眠をたくさんとる。
・水分を多めに取る。
・ゆっくり動く。
・深呼吸する。呼吸を止めない。
・頭痛が起こったら早めに鎮痛剤をのむ。
・たくさん食べすぎない。
・頭痛や吐き気が悪化してきたら下山する。
黄龍では念のために酸素缶を持っていきましたが、吸いませんでした。
お守り代わりにあってもいいかなと思います。
景色が綺麗なので、ついついはしゃぎたくなるのですが、そこは我慢してゆっくり動くといいと思います。
私はシャッターを押すときに無意識に息を止めてるみたいなのですが、息を止めると高山病が悪化する気がします。
黄龍はベンチが多いので、休憩しながらのんびり散策するのがいいと思います。
楽しんできてください?
1 票
てんてんさん
-
回答日:2011-06-06
こんばんは。
私は専門家ではないですので、根拠はわかりませんが、
九塞溝やペルーのクスコ、スイスのツェルマットなど、
高地に行った時に受けたアドバイスをお伝えしますね。
(といっても、皆さんがお答えになったことばかりですが・・・)
?睡眠を十分にとる
(気にするとかえって眠れなくなってしまいますので、まあ眼を瞑ってるだけでも休息になるとでも思って気楽にかまえてください)
?水分を多めにとるようこころがける
?ゆっくり動くようこころがける
?食事やお酒はやや控えめに
?飴をなめる
私のまわりの経験に限っていえば、高山病になるならないは体力のあるなしとも必ずしも一致しないようです。注意をしつつも、まあ、あまり心配しすぎないように、楽しんできてください。1 票
korikoさん
-
回答日:2011-06-06
専門家のアドバイスですので注意して聞いて下さいますよう御願いいたします。
高山病とは確実にどういう物か自分で家庭の医学・専門家アドバイスが適していると想います。私は現役看護師としてアドバイスをいたしますがそれ以外の情報についてはお調べください。
まず初めに水の沸騰点はいくらか御存知でしょうか?
山の天気・気圧の変化・自然の恐怖を考慮にして考えて下さいね。
私は高山病予防として山登りをする際珪藻ですが、自然界の変化により体温が奪われたりする現象が発生することが有ります。私は雨・急激な寒さに対し軍隊使用のポンチョを使っています。ポンチョは大変軽く折りたたむと小さくなり持ち運び便利。少し脱線してしまいましたが携帯用酸素などを持って行けば良いようですよ。ただ携帯酸素ボンベと言えども衝撃・火の気は現金です。だいたい携帯酸素ボンベは5分程度しか持ちませんので注意。
0 票
中国人さん
-
回答日:2011-06-06
09年10月に九寨溝、黄龍へ行きました。高山病対策で携帯式の酸素ボンベを成都で探すも手に入りませんでした。九寨溝は大丈夫です。黄龍にも行かれると思いますがここはロープウェーイを降りたところで4千m程の高度があります。私は富士山にも8回ほど登っていますの心配無く何事も有りませんでしたが、妻が心配でしたのでロープウェイを降りたところでしばらく様子を見ていました。変調を感じたらロープウェイで即降りよと計画していましたが大丈夫でした。途中では袋詰め酸素を販売する小屋が有りました。私たちは成都より3泊4日の現地ツアーにてバスで1日掛け九寨溝まで上がったので順応時間が有り1泊後九寨溝見学さらに1泊後黄龍の高所へ行きましたので頭痛すら有りませんでした。但し航空機で九寨黄龍飛行場へ着く場合は注意が必要かと思います。飛行場は黄龍より高い位置にあり成都から1時間弱で気圧、酸素濃度差できついかも知れません。ツアー参加ならその辺の準備は有るでしょう。日常を離れた海外では寝不足に成りがちですし当日は早朝からの移動と思われます(私たちの場合はゆっくりで7時早くて4時)。前日は十分な睡眠もお取りください。それと大きな大きな発見と期待をお持ちください。妻も大きな好奇心が勝ちました。季節柄人出が多いと思いますが日本の国立公園並の景観がこの地区だけでこれでもかと言うく位出現します。蛇足ですが廻りの現地の人達の観測も楽しいですよ。トイレはたくさん有りますが人出と状態が芳しくありませんがもしかして頭痛の種に成るかも知れませんが。ご感動ください。
0 票
jujusmdさん
-
回答日:2011-06-06
九賽溝ですか・・・良いですね!
中国で一番高度の高い空港ですので心配でしょうね!
3000メートルを超えています、九賽溝は未だ良いと思いますが黄龍への移動は4000メートルの峠超え、また3000メートル級の登り(ゴンドラがありますので、それを利用するといい)と高山病にかかり易い人は大変だと思います。
しかし私は馬鹿なのか2度行きましたが、まったく何でもありませんでした。(爆)
ただ最初に3家族で行った時に、そのうちの一名が(女性)黄龍に登った所で(ゴンドラ利用)頭が痛くなったと言って少し休みました(酸素バーで!)が直ぐに良くなりました。
もう1名(男性)は車で移動してホテルに着いたら頭が痛くなって、その日の夕食をパスしていました・・・・翌日には元気になっていました。
高山病は体質的なものがあり、良い方法は特に無いと思います。
日本みたいに何処かで高所に体を慣らしてなんて言うことはやってくれません。
ただ空港にも、九賽溝、黄龍にも酸素バーが設けられておりますので、苦しくなったらそこで一休みする事です。
それから移動中の車で眠らない事、お酒は飲まない、・・・携帯酸素ボンベが売っていますが10元の安いものは効きませんので、薬局で売っている50元の物を買う事。
睡眠時間を充分とり、体調を整える・・・・・・・
等ですかね!気をつけることは・・・・・あまり考えすぎないようにして楽しむ事です。
それ程ひどくはならないみたいですから、沢山の日本人が訪れていますしかもご高齢の方も・・・・私も高齢に入りますが(笑)
心配しすぎると帰ってかかります・・・気の持ち方にもよるのではないかと思います。
しかしそのような気持ちを吹き飛ばすような景色が展開されますので、楽しんできてください。【参考URL】http://4travel.jp/traveler/441632/album/10191198/
0 票
広州ヒロさん
-
回答日:2011-06-06
私の場合は、事前にかかりつけのお医者様に頼んで「ダイアモックス」という薬を処方してもらいました。
この薬は、本来緑内障(だったと思う)の治療薬で、血管を拡張する作用があるそうです。そのせいか高山病対策として効き目があるらしく、高山に出掛ける撮影クルーなどがよく処方してもらうそうです。
確かに効き目はありました。同行の他の人達は結構高山病特有の頭痛や吐き気に悩まされていましたが、お陰でまったくかからずに済みました。特に副作用もなかったです。
お医者様に相談してみるとよいのでは?
その他としては、とにかく急な動作はしないこと。走ったり、大声を出したりは厳禁です。意識的にゆっくりと動くことを実践して下さい。ちなみに、携帯用の酸素はあまり効果ないみたいでした。1 票
にゃむにゃむさん
-
回答日:2011-06-06
自分も九塞溝へ行きましたが、ここは 特に対策はいりませんでした。しかし、黄龍に行ったときは 結構苦しかったです。それは、バスで、ケーブルカー入り口で降り、待ち合わせ時間が 決まっていて、全部歩かないと 到着できません。UP DOWNがあり、時間内に到着ができませんでした。途中 雨も降り 友達を先に行ってもらい 自分はゆっくり 行きました。
間に合う人は ほとんど いなく、逆に 高山病になる人を(高齢者) 2?3時間 待ちました。 要するに 酸素の薄いところで 激しく運動すると きついです。酸素があっても 気休めで 気持ちの余裕と 無理をしないように ゆっくり 歩くことを お勧めします。それと ガイドさんの携帯電話番号を 登録しておくことを お勧めします。別件ですが、先日 中国シャングリラへ行きました。ここも かなり空気が薄いです。ゆっくり ゆっくり 歩き 無理はしないで 高山病には なりませんでしたが、ここでは 酸素を買いました。0 票
sehaさん
-
回答日:2011-06-06
毎年富士山へ行っておりますが、初めて登る方には必ず6合目にて前泊して6時間以上その高度を保っていただいております。つまり高山病は高所順応が出来ずになる。また、人により順応時間も違いますので高度に合わせて時間をかけて順応していくしかないのです。もし気持ちが悪くなったら高度を下げ回復を待ってもう一度登る。この繰り返しをゆっくり行えば順応していきます。水分補給とか酸素吸入だけでは一時的なものでゆっくり順応していくしかありません。
0 票
kosukeさん
-
回答日:2011-06-06
こんにちは。
モンブランに行く時に、非常に心配しました。普段、登山なんて全くしないのですが、そこで私のとった対策として…
1.大手スポーツ店で販売している「食べる酸素」を買い、寝る前、起床後すぐに食べ、ゴンドラで登る間にもぼりぼり食べていました。これは気のものらしいですが…(荷物にならなければ吸う酸素が効果的とのことです。)
2.急がない。ゆっくり動くようにする。走ったりしたら×。
3.水を頻繁に口にする。
4.睡眠を良くとり、体調を整えておく。
このようにしても、かかる人はかかるので…運もあるかもしれませんね。
万一、高山病にかかったならば、動かずに安静に寝ていて、ましになったら下山すること。と教えてもらいました。
参考になりましたら…
0 票

