夏休みにパリ

回答日：2011-05-03

はじめまして
去年、７月の末から８月にかけてパリを訪れましたが、７．８月とも大きなデパートなどは問題なく開いていました。ただ、雑誌に掲載されていて、いいなと思っていたレストランなどは、８月に入るとお休みでしたし、モンマルトルの生地屋さんなども８月に入った途端、お休みの店舗が増えました。
アスティエ・ド・ヴィラッドのアトリエなども閉まっていて、私としては残念。
個人店のような店舗を訪ねたいなら、数日でも７月の平日に当てたほうが、お買い物を楽しめる確率が高いように思います。

他の方もコメントされていましたが、日曜はスーパーから薬局にいたるまで閉店してしまいます。お買い物の日が日曜日だけには当たらないように気をつけてくださいね。

良いご旅行を♪

回答日：2011-05-02

８月下旬に行きました。
天気が安定しなかったので、雨の日はけっこう寒かったです。
日は８月下旬でもじゅうぶん長いです。「夜」ってかんじは１０時をすぎてからですね。
リムジンの運転手に聞いたら、７月下旬はとても暑かったそうです。クーラーがない所も多いです。何をとるか、の問題かと思います。

さすがパリは大観光地ですから、お店は、たいていはあいてました。ほんの一部の個人商店は閉まってたけど。

回答日：2011-05-02

りらりらさん、こんにちは！

夏休みにパリ、というタイトルですが、パリ市内のみでしょうか。
皆さん、7月がおすすめのようですので、そうだと思いますが、ただ航空運賃は、8月下旬の方が安いと思います。
パリ、ローマなど市街地を巡るのでしたら、余り変わらないのではないでしょうか。
夏のパリの経験がないので、余り参考になりませんが、、、。すみません。

【参考URL】http://sankan-jsn.cocolog-nifty.com

回答日：2011-05-02

先程の回答の付足しです。

これも経験からです。
イタリアも７月下旬をお勧めします。
フランスと同様、日が長く行動しやすいからです。
夏のイベント（オペラ、音楽祭、マーケットなど）も７月に沢山開催されます。

またお店は日曜以外は、どこも開いていますからご心配無用です。

では楽しい旅を！

回答日：2011-05-02

毎年フランスを旅している経験から、７月下旬に行くことをお勧めします。
７月は日が長く、行動範囲が広がります。

もし南フランスに行かれるのであれば、ラベンダーが満開の時期で、
見事なラベンダー畑を堪能できます。
収穫前のブドウ畑を見られるのも７月下旬です。
また、どこへ行っても花が見ごろで美しい時期です。
８月下旬はそれなりにいいのですが、すでに秋の気配が漂い日が少し短くなります。


お店のことですが、ご安心を。
お店はどこへ行っても開いていますから、心置きなくショッピングが楽しめます。（ただし日曜日は、ほとんどのお店は閉まってしまいますから要注意です。）