１２月の南仏について
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１２月の南仏について
- 投稿日：2011-04-14
- 回答：1件
締切済
先月、燃油サーチャージが上がる前に早々と１２月のパリ往復の航空券を手配しました。
パリ近郊と南仏に行きたいな?と思っているのですが候補としましては
１．モンペリエを基点にカルカソンヌとアルルを観光
２．アヴィニョンを基点にアルルとレンタカーでポンデュガールとリュベロン地方の村（ゴルドやルシヨンなど）を観光
日数が短いので両方とも行くのは難しい感じです。
行った事のある方はどちらがオススメでしょうか？
また、１２月の南仏はオフシーズンにあたる為、観光等には支障はありますでしょうか？
ホテルやレストランは休業するところもあるようですが…（一応１２月の前半予定）
よろしくお願いいたします。
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うりがめらさん
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回答 1件
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回答日：2011-04-15
個人的には２ですが、お城好きの人にはカルカソンヌいいと思いますよ。1日あれば十分です。モンペリエはあまり印象のない街です。アルルも1日で十分では。アヴィニオンのCiteはすばらしいです。できればCiteの中で泊まられることをお薦めします。リュベロン地方と合わせて中世の雰囲気が味わえます。12月は海辺は閑散としています。お店もしまっているところがあるでしょう。なによりミストラルが吹くと寒いです。内陸部も寒いですが、海辺よりも楽しめます。
お礼
East of Edenさんご回答ありがとうございます。
南仏に行く際にはお城好きですし、カルカソンヌに是非行こうと思います！
１２月のフランスは寒いので南仏と考えたのですがやはりミストラルは気になりますね…。
まだ先ですので他の候補地も含め、色々考えます。
ありがとうございました★
（by うりがめらさん）1 票
