東京→バンコク(チェンマイ)→メルボルン→東京 片道航空券

回答日：2010-08-09

ジェットスターのウエッブで航空券を購入する際に、
チェックイン荷物の有無と重量をあらかじめ入力する欄が実に見にくい所にあって、隠してあるんじゃ無いかと疑いたくなる。

これは、空港でチェックイン時に追加料金を取ってやろうという思惑があるとしか考えようが無い。

購入に際して、注意したほうがいいです。

回答日：2010-08-09

こんにちは、タイ・バンコクの滞在の後に豪国・メルボルンでの長期滞在ですが、日本系旅行代理店だとHISでも経由便のPEX割チケットを勧められるのが一般的ですが、一番安いタイプでの注意点はトータル滞在日数に上限があります。
1ヶ月までのタイプと3カ月までのタイプなどチケットの制限がありますので滞在日数が伸びる場合には注意が必要です。
もっとも3カ月以上同じ国滞在するかにもよります。
渡航ルートですが、
最初にタイ・チェンマイへということですが、低価格となれば、バンコクからチェンマイに行かれる航空会社をTGにした場合に日本からはバンコク経由にするなら、バンコク?チェンマイ間は、Webサイトから直接予約発券するのが良いかと思います。この区間は、TGにするかLCC　エア・アジアで購入するというのが安く済む手ではないでしょうか？

そして、バンコクからメルボルンですが、
こちらは、LCCならということですがルート２つ　TGも直行便がありますが
低価格でとなるとLCC　jetStarAsiaで行くかTiger Airwaysでいくルートがあります。いづれもシンガポール経由となりますのでこちらであれば片道切符を買うということでも問題はありません。しかし、一番安いチケットには色々な制限（荷物制限）が厳しいので要注意です。特にTiger Airwaysは豪国でも評判が良くないのでＷＥＢサイトでのチケット購入には要注意です。
チケット購入ですが、LCCはいつ売りだしをするが分かりませんので常にWebサイトをチェックすることになると思います。
LCC以外の場合も通年販売していることも多いので現在であれば半年先まで購入ができる状態です。

オーストラリアの電子ビザについては手続き費用が低価格と高額があるので
一番安いところではFastozvisa.comというサイトが750円という激安で日本語対応のサイトです。こちらの電子ビザがないとタイから出国時にチェックされますのでご注意を
ちなみにLCCでの乗継は同じ航空会社なら荷物は通しをすると思います。
また、東南アジアからの入国だとに税関検査が厳しく行われますのでご注意を。何分検疫の厳しい国なので

Tiger Airways
http://www.tigerairways.com/
jet★
http://www.jetstar.com/
JetStar Singapore
http://www.jetstar.com/sg/en/index.aspx

エア・アジア航空?英語
http://www.airasia.com

回答日：2010-08-09

ジェットスターは日本からタイに直行路線を持っていません。
http://www.jetstar.com/jp/ja/flight-info/route-map.aspx

したがってジェットスターでチェンマイまで行こうとすると、
まず何かで東京から大阪まで行く。
大阪から台北、シンガポール、バンコクまでジェットスター３回乗り換えでいく、
それから何かでチェンマイに行く。

チェンマイ、バンコク間は、何かで行く。
バンコク、シンガポール、バリ、メルボルン
以上バンコクからメルボルンまでジェットスター利用で３回乗り換え。

乗り継ぎなどを考えて、時間に制約があっるのならば、止めたほうがいい。
時間に余裕があって、各都市を見て回りたければ、すばらしいルートでしょう。

金額については、
ジェットスターは、片道切符を安く購入できていいんだけれど、食事は有料ですが、

大阪　台北　18000円
台北　シンガポール　5200ＴＷＤ、13000円
シンガポール　バンコク　１００ＳＧＤ、6500円　

バンコク　メルボルン　10,000バーツ。　27000円

帰国は、メルボルン東京　1月17日　ＡＤ515　43000円、



タイ航空　は11月出発で3ヶ月有効往復　17万プラス燃料サーチャージで20万くらいになる。

ここまで見て、金額で判断して、ジェットスターのほうが安そうで、友人が正しい。

バンコク　チェンマイ間はＬＬＣ、バスか鉄道で行く。

航空券の最善の購入タイミングは、為替レートによる。
これは、先が見えないので、誰にもわからない。
安いと感じたとき購入するのがいい。
早めに購入しないと売り切れることがある。