スウエーデン、フインランドにて現地通貨を 最も両替ロスなく円から交換する方法について教えてください。。
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スウエーデン、フインランドにて現地通貨を 最も両替ロスなく円から交換する方法について教えてください。。
- 投稿日:2010-04-27
- 回答:7件
締切済
北欧にては、クレジットカードが普及しているとの事で、これを使うつもりですが。
現金が必要になり両替をする事態もあると思います。
この場合、手数料、その他の支払いを最小限に抑えるには、
以下のどの方法が最善ですか?
現地通貨を、得るには、
1、現地銀行のATMを使って
1.1、 CITIBANK キャッシュカード
1.2、 クレジットカード でキャシングする。
2.円の現金を持っていっての両替。
3.ユーロの現金を日本から持っていく、
4、ユーロのトラベラーズチェックをもていく。
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メリークリスマスさん
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回答 7件
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回答日:2010-04-30
国際キャッシュカードがいちばん便利。
各国の両替屋が、国際キャッシュカードが普及したら私らは廃業するしかない、とこぼしていたので、国際キャッシュカードのメリットはかなりのものなのでしょう。
ちなみに、お金を引き出す日の換金レート+手数料1回200円くらいです。
私はイーバンク銀行(まもなく楽天銀行に名称変更)の、VISAデビット機能付き国際キャッシュカードを使って世界一周旅行をしました。
私の場合、メインバンクの口座にそれなりのお金を入れ、メインバンクはネットバンキングできるようにしておきます。イーバンクの口座には10万円くらいしか入れず、海外へはイーバンクのキャッシュカードのみ持って行きます(メインバンクのカードは持ち歩かない)。
イーバンクの残高が不足してきたら、メインバンクのネットバンキングでイーバンクに送金すれば、翌日にはイーバンクに入金です。
こうすれば、イーバンクのキャッシュカードを盗まれたりスキミングされたとしても、最大被害額はイーバンクの口座残高までです(私の場合MAXで10万円くらい)。
T/Cは、どこの国に行っても使い勝手が悪く、現代にはそぐわなくなってきています。
ご参考になればお礼
情報ありがとうございます。
この件について、
銀行、クレジットカード会社それぞれについて次の結果を知るにいたりました。
結果から出費の比率は、
ユーロの場合、
TC 1.00
銀行キャシュカード 1.04
クレジットカード支払い 1.027
クレジットカードキャシング 1.029 から 1.038
上記数字の対象は、
銀行;シティバンク銀行のキャシュカードとトラベラーズチェック、
クレジットカード;UCマスターカードとUCのVISAです。
まずVISAの両替レートは、ユーロについてマスターカードよりレートが悪い。
よって、マスターカードの使用がベター。
2010年4月29日の比較は、
銀行使用
トラベラーズチェックの
交換レート、 123.7
発行手数料、 預金残高によっては、0%
国際カードを海外ATMで使用時、
交換レート、 123.7
シテイバンク手数料、 4%
ATM所有者手数料、 いろいろ
クレジットカード使用
カードを使っての支払い時の、
交換レート、 124.948
手数料 1.63%
キャシング時の
交換レート、 124.948
金利、 年18% 毎月10日閉めで
(海外からの情報が10日までに届いた分)
翌月6日引き落とし時までの金利がかかる。
理屈では、最短26日くらい、最長55日。
ATM所有者手数料 さまざま、どこが良いのか興味あるところ。
結論は、
クレジットカードのキャシングは
毎月10日マイナス1週間くらいで行うのが金利の面から賢い。
銀行カードは、高くつく。
クレジットカードでの支払いは有利。
トラベラーズチェックが発行されていない外貨を使用する国においては、
これがベストであるようだ。でも事前に調べたほうが良いね。
トラベラーズチェックが額面で使用できる国、店であるとすると、最も無駄が少ない。
私の場合、手数料が無いのでいい選択。
発行手数料が、2%であったとしても最も割安。
交換レートは、日々変わるので、安いと思ったら外貨を購入しておく。
以上。
ちょっと質問、
T/Cについて、
アメリカでどのように使いにくかったですか?
ヨーロッパ諸国で ユーロT/Cは、どのように使いにくかったですか?
イーバンクのキャシング手数料は、
引き出し金額に対する%でなくて、「1回あたり200円くらい」ですか?
(by メリークリスマスさん)0 票
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回答日:2010-04-28
uptakatap さん 二伸
[スエーデンについて、
VISAを使って物を購入した時の円・クローネ レートと、
駅、空港で円を両替した時のレートには、どのくらいの相違がありましたか?
どっちが得だったでしょうか?]
私の経験では、カード払いの方が、何時もレートが、良いと思っています。
為替は、日日動いているので、比較は、難しいが、銀行や両替商(空港等の)は、
高い手数料を、取るので、不利と思っています。
銀行・両替商の手数料は、日本の様に一定でなく、国ごとに、銀行・両替商ごとに、
手数料の計算方法が異なります。
一定額+金額比の%に、なっているので、解りに難い。
銀行・両替商により、かなり差があるので、銀行・両替商ごとにお調べ下さい。お礼
スエーデンの場合、
クローネTCが無いので、
選択肢は、
1、 クレジットカードの使用
2、 クレジットカードのキャッシング
3、 銀行カードで現金を引き出す
4、 TCの両替、
5、 現金の両替
で、 クレジットカードの使用がベスト
必要になる小額の現金については、
2週間で2?3万くらいあればいいのであれば、1月の旅行では、
銀行カードの使用がよさそうという所に落ち着きました。
ありがとうございました。(by メリークリスマスさん)1 票
kaz-ykさん
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回答日:2010-04-28
トラベラーズチェックの手数料の件ですが、発行手数料のことです。
昨年7月1日に値上がりしたようです。
クレジット会社から送られてきたチラシの中に書いてあったのを見た覚えがあるので
検索してみましたが、確認はできませんでした。
下に貼り付けたセシールのサイトにはわかりやすく書いてあったので
参考にしてください。
http://www.cecile.co.jp/travelers_cheque/
私は、初めて海外に行ったはるか昔に使った事があるだけなので、
後のことはわかりません。
お礼
情報どうもありがとう。
TCの手数料は、ずっと1%だと思い込んでいましたが、ちがっていたみたいですね。
わたしの場合、最近収入が外貨になることがあるので米ドルの現金を使う傾向が出てきています。
現在は、シティバンクにある程度の残高があると、この銀行でのTC購入手数料は、0%になるようです。この銀行にて購入できるのは、シティバンク発行のアメリカンエクスプレスTCでした。
シティバンク発行のアメリカンエクスプレスTCが、ユーロ圏で問題なく額面どうりにつかえると想定すると、(おそらく問題ないと思いますが)
ユーロ圏にての旅行は、ユーロTCが最も良いということになりそう。
長期間の滞在になる場合は、出発時点でのユーロの動向を判断し、ユーロ高が予想されればその時点でユーロTC購入にする。
スエーデン クローネ の交換レートを
クレジットカード会社、キャッシングの場合と支払いの場合、
銀行ATM現金引き出しの場合
それぞれに訪ねてみます。
(by メリークリスマスさん)0 票
夏への扉さん
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回答日:2010-04-27
私が行った時は、ガイドブックを参考にして、ユーロの現金を小額に両替してもっていきました。トラベラーズチェックはあまり使えないと聞きました。
フィンランドの場所にもよるかと思いますが、VISAカードは大抵使えました。(サーリセルカとヘルシンキです)
お礼
ユーロの現金かTCをある程度もって行くことにしました。
参考になる助言に感謝いたします。
ありがとうございました。(by メリークリスマスさん)0 票
ciaomoonさん
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回答日:2010-04-27
3.
私の場合、ユーロは安いとき買っておくので、現金を持って行きます。
でも、まとまった買い物等はクレジット利用で、少額を両替するだけならば
市内の銀行、空港の銀行、キャッシングでもそんなに変わらないでしょう。
1.2.
スウェーデン・クローネは今日現在、買いが15.5円、売りが10.7円。
ユーロの買いが129.43円、売りが123.73円、
参考 http://www.tokyo-card.co.jp/wcs/rate.html
1ユーロ=9.57クローネなので、日本での両替は損です。
アーランダー空港のインフォメーションの前にキャッシングマシーンがあったので、
そこで少しだけキャッシングしました。
4.
トラベラーズ・チェックは手数料もあがったし、使いづらい。
クローネのはないでしょうし、クレジットカードがあれば選択肢としてありえません。
2.
円の現金を両替は、率が悪そうだし面倒ですね。お礼
スエーデンクローネ現金を日本で購入する選択肢は無くすことができました。
助言、参考になりました。
ありがとうございます。
TCの手数料について、
ユーロのTCを指すものと思いますが、
あがったというのは、
発行手数料ですか?
それとも現地での現金化手数料ですか?
現地の場合、フィンランドにてTCを使った場合ですか?
スエーデンにてTCをスエーデンクローネに両替した際の手数料ですか? (by メリークリスマスさん)0 票
夏への扉さん
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回答日:2010-04-27
udakatapさん 今晩は
フィンランド:ユーロ 現在ユーロは、ギリシャ問題で、10%位安くなりました。
多少余っても、次回使えるので、日本でユーロ現金を購入して、持参されたら
スエーデン:S クローネですので、空港や鉄道駅で現金に両替されたら
何れも小額の場合、両替時に3?5%の手数料を取られますので、必要最小金額を、
両替される事をお勧めします。
両替の手数料は、より消費税(VAT)が、高いので、注意が肝要です。
フィンランド:22%、スエーデン:12?25%
同一店で、1万円以上?購入すると、空港で出国時に、店屋で頂いた、税金還付申請用の用紙(領収書)を、現物と共に提出すれば、約10%現金で還付されます。
購入額によりますが、直ぐに何万円になりますので、事前に勉強して下さい。
「1、現地銀行のATMを使って
1.1、 CITIBANK キャッシュカード
1.2、 クレジットカード でキャシングする。
2.円の現金を持っていっての両替。
3.ユーロの現金を日本から持っていく、
4、ユーロのトラベラーズチェックをもていく。」
10万円程度では、T/Cは、煩わしいだけです。
大量持参の場合は、T/Cは、紛失しても再発行してくれるし、
1%ほど安く買えるので、お得です。
クレジットカードで、キャシング、CITIBANK キャッシュカードは、
使用した経験ありません。
カードの種類:小生は、VISAを、使用しましたが、JCBは、扱い店少ない、
AMEXも少なかったと思います。欧州系のカードが、優勢です。
カードを取り扱わない店もありますので、事前に確認が必要です。
北欧は、6回訪問しましたが、英語は、良く通じ、困った事はありません。お礼
KAZ?VK さん
助言ありがとうございます。
フィンランドにおいては、ユーロのTCを用意しようと考えています。
スエーデンについて、
VISAを使って物を購入した時の円・クローネ レートと、
駅、空港で円を両替した時のレートには、どのくらいの相違がありましたか?
どっちが得だったでしょうか? (by メリークリスマスさん)0 票
kaz-ykさん
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回答日:2010-04-27
ご質問の回答になっていないとは思いますが,私は以下のように思います.
もしご旅行で行かれるのであれば,北欧諸国で現金が必要な状況というのは
それほどなく,2週間程度のご旅行期間であれば,日本円にすると恐らく
精々2?3万円だと思います.レストラン,スーパー,デパート,土産物店,
各種博物館・美術館,ホテルなどでは確実にクレジットカードが使えます.
交通機関もたとえばtravel cardなどを買う時には,確実にクレジット
カードが使えます.ヘルシンキであれば,たとえば港の朝市(昼間でも
やってますが・・・)でも,クレジットカードを受け取ってくれる店が
けっこうあります.ですから,2?3万円を両替するのであれば,特に悪質な
ところに当たらない限り,その違いは精々数百円,コーヒー1杯の値段です.
率直に言って高々コーヒー1杯を節約するためにあれこれ悩むのは必要
ないのではないでしょうか?
安全性を考えると現金(円,ユーロを問わない)はお奨めしません.
紛失したら確実にロスとなります.そういう面ではATMの利用かT/Cが
安全だと思います.
ちなみに私はいつもSMBC(三井住友)の国際カードを使っています.この
場合には手数料は200円だったと記憶しています.CITIBANKにも口座は
持っているのですが,非常事態用ということで,幸いにも今まで使った
ことはないので,手数料は知りません.T/Cと現金は持って行ったことは
ありません.クレジットのキャッシングも使ったことはありません.
ご参考になりましたでしょうか?
お礼
参考になりました、ありがとうございます。
去年のストックホルム旅行は4日間でしたが、
今回は、5月から6月にかけての1月間の旅行で、フィンランド、スエーデンにて釣りと食べ歩きが目的です。
予算は、日本と北欧往復旅費、レイルパス そして 釣りに発生する費用を除いて、
1日8000円から1万円でいけると思っています。
寝食が、1月で30万です。
釣りを20万として、現地では、50万程度の出費になると思います。
最小で、少なくとも、6万円程度の現金があればよさそうですね。
日本で、この程度のユーロのTCを購入しフィンランドに備える、余った分をスエーデンで使用する作戦をとりあえず準備できました。
助言ありがとうございました。
さて、残りの44万ですが、
北欧ではクレジットカードでなんとかなるということは解りましたが、
現地ATMで、
1、クレジットカードを利用して現金を引き出す
2、銀行の国際カード、(私の場合はCITIBANK)、で現金を引き出す、
3、クレジットカードで支払う。
どれが金額として有利になるのか、興味があるところです。
いつも、CITIBANKの銀行カードを使っていましたが、引き出し金額によっては5%くらいのコミッシオンと両替のロスををCITIに、そして現地銀行からも手数料を取られているでしょうから結構な額を抜かれているらしい事を先日知り、中南米にはドル現金で7000ほど身に着けて旅行してきました。
安全性からして、よろしく無いでしょうが、このあたりはリスクをとって金を浮かすことにしました。
国によって、バラつきがあるのは最近知った事実で、
コスタリカでは、US$のTCが銀行で、つい最近まで額面でUSの現金に換えることができました。いまは1%か2%のコミッシオンを現地銀行が取っています。
それに、米ドルがそのまま使えることが多いので、安全を考えれば、この国では米ドルTCがよく、リスクを取る場合、現金でもいいとおもわれます。
グアテマラでは、クレジットカードをATMで使用して、コミッシオンと悪いレートで10%くらいのロスが生じているようでした。
ブラジルの北部では、米ドルのTCは使えないのでUSの現金を使いましたが、カードのほうが率が良かったかもしれません。
この経験から、
ちょっとした選択によって出費額を押さえ込めれば、それはそれで良しなので、
北欧旅行前にこの質問を思いつきました。
44万の5%だと、2?3万なので、たいしたことは無いかもしれませんが、、、、
まあ何かエクストラでできるでしょう。
銀行、クレジットカード会社について、
為替レートと手数料、金利の比較をする事になるのかな?
(by メリークリスマスさん)0 票
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