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お土産について

  • お土産について

    • 投稿日:2010-02-06
    • 回答:7

    締切済

    みなさん、ドライマンゴーを口コミに載せていらしゃる方が多いですが(マンゴージュース)他に面白いものはないでしょうか?私は、海外にでると、塩、よい香りの柔軟剤、歯磨き粉、食器類、等を買ってきます。セブにもありませんか?以前、プーケットでココナッツオイル100%のシャンプーとリンスをみつけました。使用感もとてもよかったです。こういったものの情報をお待ちしています。

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    みきりんさん

    みきりんさん

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回答 7件

  • 回答日:2010-02-08

    みきりんさんへ
    食料品・洗剤・食器等は、場所を覚えていませんが、セブで、現地の人に聞くと教えてくれると思います。オイル、シャンプー、何でも揃っています。
    もし、日本語をしゃべれるガイドが付くようであれば、何でも聞いて下さい。
    貝殻の首飾りは、市内ではなく、自分達で作ったものを道路で売ってます。
    マクタンやカルメン・ソゴット等に、安い店が何軒か有ります。
    いっぱい、買うと、安くしてくれます。
    貝殻で作った、丸い鍋敷き(25cm位)が、10ペソ・20円でした。可哀想!!
    両替もセブ市内で、バラック建てですが、1番高く両替してくれる所があります。
    日本のショッピングセンターと違い、入り口、出口には、ショットガンを持った
    ガードマンが居ますが、普通の優しい、冗談のきく、兄ちゃんです。
    (買い物の後、出口で、買った物の、明細書を確認されますので、絶対に捨てないように)
    食事は、何処の小さいホテルでも、出来ます、飛び込み大歓迎のセブです。
    朝食・食べ放題・コーヒー付き、3人で、600ペソ・1200円でした。
    中華・タイ料理等レストランはいっぱい有りますが、高くて現地の人は行きません。
    セブの日当は1日¥500円位です。
    ぜひ、安くて美味しい、店を探して、チャレンジして下さい。
    あと、セブでトーフ(タホ)を食べて下さい、最高に美味しいです。

    Daghan Salamat Po 



    お礼

    Divers phantomさん、

     ありがとうございます。沢山買ってきたいと思います!!(by みきりんさん)

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  • 回答日:2010-02-08


     どうも、再びこんにちは♪

    ? チーズ・スプレッドは、フィリピンで売られているタイプは日本ではまず見掛けることはない(フィリピン人向けの特殊な食材店や通販では有りますが、現地価格から比べたら腰が抜けそうな位高いですし…)ですので確かに珍しくて良いかもしれないですね。
     日本でチーズ・スプレッドと言うと、クリーム・チーズや或いはカマンベールなどをミックスした白いタイプ(クリームチーズ・スプレッド)ですけれども、フィリピンのはチェダーがベースのオレンジ色?のタイプですので、食味も色合いもかなり違っています。
     クラフトとマグノリアとの2大ブランドがあり、それぞれにレギュラー・タイプと、ピミエント(スペイン語)と呼ばれるレッド・ピーマンのみじん切りをミックスしたタイプとが有り、スーパーやコンビニなどフィリピン中どこででも売っています。

     この手のスプレッド類やジャム類などがお好きなのでしたら、フィリピンだと様々なトロピカル・フルーツ類を使ったジャムが豊富で、マンゴーにパパイヤ、パイナップルや先述したカラマンシーなどの他、ゼリータイプにはなりますがグァバやマンゴスチンなんかのもありますし、あとまた、ココナッツ(ブコ)やウベ(紫山イモ)などの日本人には非常に珍しいものも有ります。

     ただですねぇ… フィリピンで売られているジャム類は日本以上に寒天や水あめなどでかさ増しされたまがい物は多いです…
     まぁ日本ででも、例えばソントンやカンピーなどの紙カップ入りや、或いは 100円ショップや業務スーパーなどで安売りされている中国産・エジプト産のものなどはやはり同じなのですけれども、そう言うのとは逆に、ナチュラル志向の○○農場(ファーム)などのこだわり品や、或いは大手既製品でもアヲハタや明治屋、フォションなどの所謂本物タイプのジャムがお好み、そう言うのに慣れていらっしゃるのであれば、フィリピンで買うジャムは 「はずれ」 を引く可能性は高いかも知れません…
     もちろんフィリピンででも、それこそオーガニック・ファームからの原料を使った様なこだわりのジャムを製造しているところなども有るには有るのですけれども、中々捜して購入するのは困難です…

     その他、マヨネーズやホイップド・ドレッシングなどをベースにピクルスやベーコン・チップ等々を加えたサンドイッチ・スプレッドなどもポピュラーで、各種様々有りますよ。


    ? ドリアンが苦手でない、お好きなのであれば、ドリアン・キャンディーにドリアン・スティック、ドリアン・アイス、ドリアン・シェイク、ドリアン・パイなどなどなど、とてもとても書き切れないくらいあります(笑)

     ドリアン・キャンディーやスティックなどはお土産としてもほんと手軽で良いのではないかと思います。
     ミルクせんべいなんて駄菓子を引き合いに出して来ると、一定以上の年代(年配)の方にしか解らないかもですが、それのドリアン味?? 或いは、不二家のミルキーをもう少し柔らかくポロポロにして平たく伸ばしたののドリアン味???とでも言った感じでしょうか(笑)

     一方、生のドリアンは残念ながら今は旬ではありませんので(最盛期は日本の初秋の頃)、もちろん時期外れでも細々と年間出廻ってはいるのですが、やはり時期のモノでないと値段がバカ高い(と言っても日本みたい何千円もは絶対にしないですが)上に味の方もかなり落ちます…


    ? ワトソンズは、東・東南アジア一帯多くの国でも見掛けるあの Watosons で、フィリピンでは米国本体の資本と SM との合弁で運営されていますので、もちろん路面店も見掛けますが、SM のモ?ル内テナントしては必ず入居しています。

     フィリピンでは、日本で言うヘア・トリートメント剤全般のことをホット・オイル・エッセンス剤と呼ぶことが多く(実際に美容院だと熱を入れますが)、殊更ワトソンズに限らずとも、フィリピン最大手(こちらは華僑系)のメルキューリー・ドラッグスや、或いはデパートやスーパーの売り場などでも結構どこででも売られているとは思います。


    ? 生鮮果実は植物防疫法の関係上、お土産として日本へ持ち帰って来る訳には行きませんけれども、それでも、フレッシュ・フルーツがお好きなのでしたら、やはり何と言っても美味し?いトロピカル・フルーツの数々は絶対のお勧めです♪

     バナナ(現地語でサギン)は、ラ・ツンダン、或いはツンダンの名前で呼ばれている、モンキーバナナの様なミニタイプのバナナが有るのですが、酸味と甘みのバランスが良く味が濃くて、個人的には一番美味しいと思っています、沖縄の島バナナに近い品種です。
     但しこのラ・ツンダン(ツンダン)、完全完璧に熟しないと、渋柿の様な渋みがありますので、それこそ表皮がかな?り黒くなって痛んでしまう直前くらいまで行かないと渋いことがあるのが難点なのですけれどもね… でも完全完熟品を味わうと、本当にとても美味しいバナナです♪

     或いはラカタンと言う品種であれば(日本でもドール社から販売されていますが)、日本で売られている品種のバナナと適熟のタイミングとしては同様に食べれます。
     ただこちらも、輸出向けの品種ほどきちんと管理して栽培されてはいませんので、品質・食味のバラツキ、当たり外れは結構あります。
     最近日本でも高地栽培の高糖度系バナナが注目されていますが、それと同様、高原地域で有る程度きちんと管理されて栽培されたラカタンであれば、これまた大変美味です♪

     その他、料理用バナナのカルダバ(サバの系統)を使った串焼き(バナナの BBQ と言うことで バナナ Q と呼ばれてます)や、またホットケーキミックスの如き甘めの衣で揚げて砂糖を纏ったフリッターなどが屋台でのおやつとして定番です。

     マンゴーはこれからの日本で言う春先?初夏の頃に掛けてがフィリピンでは最盛期になりますので(まぁこれも年中有るには有るのですけれども)、安くて美味しいマンゴーの味わえるチャンスが最も高い季節です♪

     ドリアン同様に当たり外れがもの凄くある果物なのですけれども、やはり旬の時期が一番美味しいものに当たる確率が高です。
     マンゴーの美味しいものに当たると、それこそ天にも昇るが如き感動するくらいの美味しさですから♪
     まぁ先の方も書いておられる通り、お店の人に選んで貰うのも手ですし、いずれにせよ、丸々と大きくてピンッと張りがあり、それでいて手に含んでほのかに柔らかみを感じ芳香を放っていて、で、何と言っても濃い深いオレンジ色にも近い黄色のモノを選ばれて下さい、色が白っぽく薄かったりまだ青み掛かったりしているモノはほぼ 「はずれ」 で、すっぱ過ぎたり、味が薄く甘くなかったします。
     柔らか過ぎたり表皮にシワが寄ってしまっているのも、今度は過熟で中の果肉が痛んだり変色したりしていますのでやはり NG です。

     パイナップルは最近ではフィリピンにおいても昔ながらの舌がピリピリする様なレギュラー品種は少なくなり、日本ではデルモンテのゴールデンやドールのスーパースウィート/スウィーティオ、或いはチキータのプレシャスとして売られている様な新品種が主流ですので、当たり外れは少ないとかと思います。

     青果に限らず精肉、鮮魚など含め生鮮品は、鮮度、品質、選択肢(種類の豊富さ)、価格いずれを取っても市場の圧勝です、フィリピンのスーパーは、こと生鮮品の扱い・販売に関してはあまりにもお粗末な現状です。
     ただし市場にて本当に良い買い物をしようとなると、言葉の壁に加え、相場観や、或いは強引な売り込みに押し切られない、また騙されたりごまかされたりしない慣れなども必要ですので悩ましいところではあります…
     スーパーの利点は、価格が明示してあり、強引な売り込みを受けることもなく、セルフで自分のペースでじっくりと見て廻れる、選べるところにあります。


     その他トロピカル・フルーツ類も書き出すとほんとキリがないくらい豊富なのですが、ただ残念ながら時期的に、旬の関係ないバナナ、パイナップル、パパイヤなどを除いては、所謂木に成る果物類だとマンゴーなどごく一部のモノ以外いずれも季節外れとなりますので、あっても高いばかりで余り美味しくないとか、全く出廻ってはいないか、と言うことにはなるかと思います…


     軍鶏(シャモ)は、いわゆる地鶏(ネイティブ・チキン)のことを仰られているのかもですね。
     食用飼育されている地鶏の品種も軍鶏地鶏になるのかどうかまでは、そこまで詳しくなく知らないのですけれども、ただ闘鶏用の軍鶏は、あくまで戦いに勝利することこそ最大の目的ですので(笑)、トレーニングのし過ぎで肉が堅く食べれたものではないですし、また抗生剤やビタミン剤などの薬漬けですので、食べるためのものではとてもないです…

     軍鶏地鶏であるかどうかは別にしまして、食用飼育の地鶏はネイティブ・チキンの名でそれを売りにした BBQ 屋さんがフィリピンではあちこちにあります。
     ブロイラーに比べると高価ですし、それ程肉付きは良くなくボリューム感には欠けるかもですが、ただその引き締まった肉質は変に油ぎってもおらず、とても味わい深くて美味しいですよ。
     機会ありましたなら、こちらも是非試されてみて下さいませ。


    お礼

    とても詳しく説明いただきありがとうございます。色々とメモっていきますね♪
    ミルクせんべい、わかります(笑)美味しいですね!(by みきりんさん)

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    花木蘭さん

    花木蘭さん

  • 回答日:2010-02-07

    初めまして。
    お土産ですか。
    セブに行って、お土産より、サギン(バナナ)マンガ(マンゴー)軍鶏(焼き鳥)でっかいパイン等、を食べて下さい。完熟品を1本・1個(お金を払えば売ってくれます)自分で選ばないで、店の人に選んでもッらて、その場で食べます。最高の味です。
    10ペソ以下の、小さい、お釣りは、店の子供に全部上げます。2回目には、店の人と友達になり、歓迎してくれます。
    セブには食品、衣料品、食器、等の問屋があります。
    普通の店は、全部、問屋で買って販売してます。探してはいかがですか。
    私の場合、友達がフラをやっているので、長い貝殻の首飾りを買ってきます。
    マクタンや田舎でも、ビックリするほど安く買えます。(1本20円?100円)
    20本買ってきましたが、足りませんでした。
    貝殻の首飾りは、日本では、手に入りませんので、喜ばれます。
    ショッピングセンターで買うと高いです。
    知り合いが買った、現地で200ペソのTシャツが、ホテルで20$2000ペソでした。
    セブは、食べ物も、人間も、自然も、素晴らしい所です。

    お礼

    Divers phantomさん ありがとうございます。サギン、マンガ、軍鶏ぜひ食べます。食べることが大好きです!Divers phantomさんは、首飾りを問屋で買われたのですか?問屋の見分け方を教えていただけませんか?私も、首飾りを、沢山かいたいです。(by みきりんさん)

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  • 回答日:2010-02-07

    巨大ショッピングモールAyalaや、SM内にある薬局
    ワトソンで買えるCoconut milk hot oilは、
    お土産に買っていくといつも好評です。

    【参考URL】http://lets-e-talk.seesaa.net/article/114589090.html

    お礼

    bruceさん、ありがとうございます。探していたものです。たすかりました。幾つか買って帰ってきます。(by みきりんさん)

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    bruceさん

    bruceさん

  • 回答日:2010-02-07

     ドリアンキャンディーはどうでしょうか。私は好きなので必ず買ってきます。ガイサノマクタンにもあります。おいしいですよ。そのものズバリいい味です。

    お礼

    refreshingさん、私もドリアン大好きです。ただ、タイに行った時も、どうなのかわからず買いませんでした。今回は、是非買いたいと思います。(by みきりんさん)

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    refreshingさん

    refreshingさん

  • 回答日:2010-02-07

    みきりんさん、はじめまして

    お土産と言うほどのものではありませんが、瓶入りのクリームチーズをお奨めします。黄色い瓶に入っていて、「CheezeeSpread」と書いてあります。ちょっとしょっぱくて、そのままパンに塗って食べるとおいしいです。私はボホール島のスーパーで買いましたが、多分セブにもあると思います。値段は、50ペソくらいでした。

    ダイビングで行った時に、ショップのスタッフの方に教えてもらいました。
    よかったら、私の旅行記を観てください。ちょっと小さいですが、写真があります。

    【参考URL】http://4travel.jp/traveler/yuginingen/album/10278780/

    お礼

    TAKAさん、ありがとうございます。こういうもの大好きです♪さがしてみます。また、何か思い出したら、教えて下さい。
    (by みきりんさん)

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    TAKAさん

    TAKAさん

  • 回答日:2010-02-06


     再びどうもこんにちは、再登場させて頂きました(笑)。

     さて、セブ(フィリピン)で少しマイナー?な、余りどなたもお書きにならないお土産類を幾つか挙げてみますね。


     ・ ヴァージン/エキストラ・ヴァージンのココナッツ・オイル : 香り・味共にかなり甘い風味がありますので、製菓用などでないとお料理には向かない感じですし、また他の植物性油脂と違い融点が高いですので日本では冬場は固まってしまい湯煎しないとなりませんが、ただ通常のココナッツ・オイルとは製法が違い、精製に化学薬品を伴わない 100% ナチュラルだそうですので、ベビー・オイルなんかの代わりとしての使用なども良いとか思います。こちらはフィリピンの産品としてはポピュラーな部類です。

     ・ 同じくココナッツ製品としまして、オーガニックのココナッツ・シュガーと言うのもあります。これはオーガニックのココナッツ・ネクターを煮詰めて作られる薄茶色をしたお砂糖なのですが、通常のさとうきびからのケーン・シュガーに比べてとても穏やかな優しい甘さで、またそんな強いクセもありませんので、個人的には結構気に入っています。


     ・ 柔軟剤や歯磨き粉の類は、欧米系メーカー?(生産は東南アジア地域だと思いますが)のものが幅を利かせていますので、フィリピンとしての独自特色のあるものはないかも知れません。
     日本でも最近人気の 『ダウニー』 など何種類か売られていますが、フィリピンではこうしたものは意外と高いですので、かえって日本での方が安いくらいかも知れません、それに重たく嵩張りますしね…
     歯磨き粉もフィリピンらしいと言うものは目にしたことがないのですが、ただコルゲート・ブランドのものなどでも何だかとってもカラフルなものも多いですので(ペーストの色が)、そうした部分ではちょっと珍しく楽しいかもしれません(笑)。

     ・ パパイヤの石鹸は有名で、美白効果があるのだと言われています。ライプ(熟した)果実を使ったオレンジ色のものと、青い未熟果を使ったグリーンのものとがあり、グリーンの方がより美白効果は強いのだそうで若干価格は高めです。
     『Likas』 と言うブランドのものが、他ブランドより抜きんでて高価で、まぁそれでも日本円にすると 135g で 150?160円くらい、他ブランドのものは、同様の大きさで 50?60円くらいです。
     パパイヤ以外にもカラマンシー(フィリピン・レモンとも言われる沖縄のシークワーサーの様な柑橘)やパイナップルを使ったものなどトロピカルな石鹸の種類は多く、また、『バイオ・エッセンス』 と言った様なフィリピンでは大手のエステ・スパ会社が出している高級ナチュラル美容石鹸だとか、或いは細々とナチュラルな手作り石鹸を作っておられる個人工房の様なところなどもあります。

     ・ お菓子類では、素朴で香ばしいボホール名物の 『ピーナッツ・キス』 or 『スター・ピーナッツ』(ボホール島でなくともフィリピンのスーパーでなら大抵どこででも売っています)や、或いは日本で売られている堅くて顎が疲れて歯にはさかってとってもまずい(笑)ものとは全然別モノの、 サクサク、パリパリ、とっても美味しいバナナ・チップスだとか、またドライ・マンゴーであれば、グァダルーペ社 と言うメーカーの マンゴー・ストリップ と言う のしマンゴー? の様なものが個人的には気に入っていますし、或いはまた通常のライプ(熟した)ものではない、グリーンのドライ・マンゴーなどが適度な酸味があって甘過ぎず良いかも知れません。

     なお、有名な 『オタップ』 も別にまずくはないのですが、ただこれは先進国のレベルで言うのなら、ちょっと出来そこなったリーフパイと言った程度ですし、それにすぐにバリバリと割れて崩れてしまって持ち帰るのが手間ですので、まぁ敢えて買う程のものでもないのかなぁ?と…

     ・ あと、シンガポールやマレーシアで有名な 『カヤ・ジャム』 と同様のココナッツ(ブコ)・ジャムなんかもあります。ただフィリピンではシンガポールやマレーシアの様なパンダン・リーフで風味付けしたものは見掛けないですし、また上述のココナッツ・オイルなどと同様冷えると固まりますので、冷蔵庫で保管のあとなどはパンなどに塗るのに常温で戻す必要はあるかもです。

     その延長線上?で、ボホール名物でココナッツの殻の容器に入れられた 『カラマイ』 なる野趣溢れる?ものもありますが、ただこちらはボホール島でないとセブではまず売られていないかも知れません…


     最後に少し脱線気味になるかもしれませんが、ドライ・マンゴーやマンゴー・ジュースなどは、勿論フィリピンの例えば 7D などもまぁ決して悪くはないのですけれども、ただフィリピンのはいずれも少々?砂糖分がきつ過ぎる、甘過ぎる嫌いはあるのと、あと最大手である 7D や Profoods などにしても品質面でのバラツキがかな?り多く非常に不安定ですので、個人的には(あくまで個人的には)、これらの産品は台湾産の圧勝だと思っています…(笑)

     もっとも台湾産も、スーパーやコンビニで安価で売られているものではおそろしくまずいものもあり(台湾産でも)、また台湾で買ったのにフィリピン産と言うことも多いですので(笑)、専門店で良いものを厳選する必要はありますけれども、でも… 台湾産の愛文マンゴーの良く出来たドライ・マンゴーや、或いは台湾のスターバックスで売られている 100% マンゴー・ジュースの味を体験、知ってしまった後には考え方が変わりました(笑)… そうなると、残念ながらと言いますか申し訳ないながらも、フィリピン産のドライ・マンゴーやマンゴー・ジュース(既製品の場合でフレッシュはまた別ですよ♪)って、これらに比べたら一体何だったんだ… と、あくまで個人的には思ってしまってはいます…


    お礼

    Hafelekarさん とても丁寧に、大量な情報をありがとうございます。セブに行くのが益々楽しみになってきました。ココナッツオイル、シュガー、ジャム、お菓子などどれも興味深いものばかりで大変参考になりました。本当にありがとうございます。(by みきりんさん)

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    花木蘭さん

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