以前の天橋市場の内容を教えてください。場所はどこにあったのでしょうか。その当時の写真を見せてください。
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以前の天橋市場の内容を教えてください。場所はどこにあったのでしょうか。その当時の写真を見せてください。
- 投稿日:2009-08-10
- 回答:5件
締切済
年末になると北京旅行をしているものの、ある程度自由な行動ができる頃には、すでに「天橋市場」がなくなっていました。是非行って見たかった場所の一つであったことから、天橋市場全般についてご存知な方は、詳しく説明してもらえないでしょうか。市場が開かれていた場所も教えてください。当時の写真があればわけてもらえないでしょうか。よろしくお願いします。
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坊なさん
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回答日:2009-08-12
本日雑誌社の打ち合わせに出かける前に、東郊市場の情報を投稿して出かけたのですが、
反映されていません・・・何故でしょう・・・?
登録の時に変なウインドウが出るので、それを確認してなくて反映されていないのかも・・・
困った。。。ええ?っと、、、どう書いたんだったっけ。。。
そうそう、当方は資料がないので、始めに知人のブログを紹介しました。
・http://lifestyle50.blog.so-net.ne.jp/2008-03-30
・http://lifestyle50.blog.so-net.ne.jp/2008-06-11-1
そして場所ですが、丁度雑誌社のある「新光天地」華貿ショッピングモールの真南ですので、
地下鉄一号線の「大望路站」から西大望路を南下し、通恵河北路高架道が見えたら、
その先に「通恵河」が見えてきます。その橋を渡った所が目的地で、市場はその両側に
広がっています。東側に牌坊があり、日用雑貨がメインです。西側は花卉市場(花鳥)
が有ります。
華貿中心と華貿購物中心モール→http://www.huamao.cc/xzl_hm.htm
雑誌社から帰りに立ち寄ってきます!と言って出かけたのですが、夕方5時になっちゃって
出かけてみたのは良いのですが、殆ど閉店し始めていました。。。
場所が広いので、心して出かけなければ回りきれず、無駄足になりかねません。
上の公式サイトから「なんて豪華な市場!」と思われそうですが、それは勘違いです。^^
こんな超近代的スペースのある建物の真向かいに当たりますが、東郊市場は、whitesoxさん
が書かれているように、「北京人の巨大市場」と言えるそのものの市場です。
マーケットとは言わず「いちば」と言うのがピッタリですね。
今の北京、新時代と昔がくっついているのも魅力の一つに鳴っちゃっているのかも知れません
(現地人達は迷惑でしょうけど)。
思い出しながら書こうと思いましたが、内容が伝われば良いと考え、新たに書き直しました!
ご参考まで!
こまお礼
こま様
前略
こんにちは。度々の回答ありがとうございます。早速お友達のブログを見せてもらうと、まさしく<中国の市場>はこれだと思いました。あらゆる物をとにかく並べて売る原点と、それをしっかり堅持し続ける意気込みと、生活の活力をその市場に大切にしまっている思いを感じました。この広大な東郊市場にもかかわらず、地下鉄駅(大望路)の近くにあることからも、行き先としては二重丸の対象になります。北京旅行では地下鉄2号線や1号線に沿った観光地を、あるいは「4トラベル」から教えてもらったお勧め箇所をゆっくり味わっているのが現状です。おかげさまで今回の21年度の旅行が楽しみになったこと間違いありません! こまさん、雑誌社との打ち合わせ等でお忙しい中、どうもありがとうございました。感謝! 8/13 木曜日 坊な
(by 坊なさん)1 票
こまちゃんさん
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回答日:2009-08-11
「北京古玩城」ですが、場所に関してご注意されたほうが良い点をお知らせします。
「古玩城」も「この区域に2つ」有りまして(ややこしいコトしますよね?…)、十里河の
「古玩城」は、先に出来た骨董雑居ビルで、何故か建材市場のかかりにあります。
(十里河橋東バス停南側、広場(空間がある)の南手で、広場に立つとビルが丸見えです)
もう一つは、潘家園旧貨市場の南東で、三環路沿いに立派な建物が見えている市場です。
華威橋西北角(昨年9月開業の大きなビル:http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/16199027/)。
北京全域で見ると、オリンピック公園傍や五環路脇なども入れると5,6ヶ所ほど有ります。
現在、大抵の人の認識では、華威橋の新ビル(潘家園南東)を指すようです。
あと、坊なさんの持たれている「天橋市場」のイメージはどんな感じなのでしょう。
牛街さんが気にされているポイントが決め手だと思うのですが、「生活雑貨市場」か
「花鳥市場(趣味市場)系統」かで行く先が分かれてれてきますよね。
前者なら「天橋」、後者なら「十里河南部」となります。
老婆心ながら。。。
こまお礼
こま様
前略
こんにちは。何度も回答ありがとうございます。助かります。「北京古玩城」も複雑ですネ。北京全域で5ヶ所?6ヶ所もあるとはほとんどの方が知らないのではないでしょうか。ともあれ、よく吟味して行動することにします。昨年の北京旅行の際、購入した「新個人旅行 北京(昭文社)」に、初めて耳にする<東郊市場>が載っていました。この市場は生活雑貨のようですが、ご存知でしたら教えてくださらないでしょうか。 現在北京を散策する自分のレベルは、[地下鉄二号線+徒歩]を利用する程度の旅行です。徐々にバス、地下鉄空港線等々が可能なようになりたいと思っています。よろしくお願いします。8/12 (水) 坊な(by 坊なさん)1 票
こまちゃんさん
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回答日:2009-08-11
こんにちは、牛街と言うものです。
天橋市場が、コオロギ、金魚、熱帯魚、凧、独楽、瓢箪、ほかの伝統芸とか
などがある所とすれば、それは今ひとつしかありません。
その名前は、十里河天橋市場、とか十里河花鳥魚市場とか
十里河華声天橋市場とか、名前が一定していなくてはなはだ曖昧です。
しかしタクシーで行かれるなら、「十里河天橋市場」と紙に書いて
示せばいけると思います。バス亭の十里河で降りてそこから入ると
チュトややこしい感じがします。
念のため地図を描いておきましたので参考にしてください。
目標は十里河橋の周辺でありますが、むしろ分鐘寺橋に近い方ところです。
http://www.catv296.ne.jp/~t-homma/newpage16.htm
東三環路を、南に向って華威橋、十里河橋、分鐘寺橋とたどっていけばいけます。
北京市の地図と対照してください。
なお以前にあった華声天橋市場は、地図上の 1 の位置ですが、今は取り壊されて
住宅用ビルが建っています。
その頃の華声天橋市場の様子は前にも載せましたが、
http://4travel.jp/traveler/beijing-niujie/album/10061702/ と
http://4travel.jp/traveler/beijing-niujie/album/10061709/ に
写真を載せてあります。この華声天橋市場は今はありません。
坊なさんが、既に無くなってしまった声天橋市場を知りたいのは
何故なのでしょう?
現在の十里河にある、と言うより分鐘寺橋に近い「十里河天橋市場」の
様子はこの写真がいいかもしれません。
http://bbs.dili360.com/thread-77050-1-1.html
参考になりましたでしょうか?
【参考URL】http://www.catv296.ne.jp/~t-homma/newpage16.htm
お礼
牛街様
前略
こんにちは。2回も回答をくださりありがとうございました。天橋市場の内容が複雑なので理解するのに大変でした。何度も何度も読み返してどうにかアウトラインを把握できるようになったようです。まず、市場なのに最初に入ってくるのが、コオロギ、金魚、熱帯魚、凧、独楽、瓢箪、等々で、自分が想像している唐津物とかの日用品と異なるのも原因かもしれません。
牛街さんの次の素晴らしい表現により、今までのモヤモヤが一気に晴れた気がします。「その名前は、十里河天橋市場とか十里河花鳥魚市場とか十里河華声天橋市場とか、名前が一定していなくてはなはだ曖昧です。」明快です!牛街さんの他に「こまさん」も回答くださり、こまさんのお礼文に書いたのですが、今回の旅行では旧天橋市場の天橋百貨商場に行ってみようと思います。また、[紅橋市場][ 玩具の問屋ビル][ 斎宮]もいっしょに行ける範囲なので訪ねてみます。
しかし、ご指摘のように紙に「十里河天橋市場」と書いてタクシーで行くことも予定にいれておきます。[丁寧な地図描写・沢山の写真]、これに応えるためにも行かねばと思います。ツアー旅行で行った時に買ったCDは「雑踏に酔う」でした。その中の天橋市場の朗読が実に素晴らしく、いつかは必ず行ってみたいと決めていたものです。 が、場所がわからない・名前もわからない・旧天橋市場はすでになくなっている等々、あきらめている状態が続いていた折の朗報でした。今回の北京旅行が楽しみです。牛街さん、ありがとうございました。 感謝! 8/11(火)坊な
(by 坊なさん)1 票
牛街さん
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回答日:2009-08-11
天橋市場は「2つ存在」します。
一つめの昔の天橋市場は、まだじっくりと訪れたことはないので画像もありません。
今の場所なら、ネットで紹介が出ています。http://bbs.oldbeijing.org/dispbbs.asp?BoardID=46&id=25082
場所は、三環路の十里河橋東南角で、亜洲大酒店の傍です。こまが良く行く建材店と
同じ橋になります。名前は、牛街さんが行かれた「華威南路」のと同じ名前で、
華声天橋市場と言います。(華脅南路は近所ですが(ウチは華威西里傍)まだ行ってません)
http://map.sogou.com/#dataid=1_D999000028935160&city=%u5317%u4EAC&lq=%u5341%u91CC%u6CB3%u6865%u4E1C&page=1&iw=999000028935160&c=12963558.00000039,4818618.9375,14
(この地図の「十里河橋東」を指している所の真下になります)
また、現在の「天橋」にある天橋市場は、文具や小物の集まる市場です。この名前は、
北京の場所を取って「天橋」と名付けられていますので、今も装いを新たにして存在しています。
新しい方なら出かけた事はありますが、残念ながら写真がありませんので、精華大学の
場合のように、視覚的に訴える情報がご提供出来ませんが、天壇西北面にあるビルです。
天壇西門から直ぐです。
http://map.sogou.com/#iw=999000028935160&dataid=1_100051921872&city=%u5317%u4EAC&lq=%u5929%u6865%u5E02%u573A&page=1&c=12956765.624999806,4821312.5,14
因みに、この天橋市場の近所で北西にある「友誼医院」は、昔日本人が建てた病院です。
昔も同じ性格の市場でしたが、今は集合管理されて綺麗なビルに納まった事は、天壇東門に
ある「紅橋市場」と同じ傾向です。(紅橋が出来る前は、出店が天壇の城壁に沿って並んでおり、
とても今のように綺麗な景観ではなかった為に、天壇の印象が良くはなかったのです(14年前
にビルに集約されました))紅橋も面白いので、是非訪れてみて下さい。
→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10190514/(これ一寸古いです。今は外観が綺麗)
その裏には、玩具の問屋ビルがありますから、そちらも楽しめるかも知れません。
→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10274188/(中程にワンカット)
→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10196147/(天楽玩具市場と言います)
また、個人的に好きな訪問先は、天壇内の「斎宮」です。天壇というと、みなさん
祈年殿を中心に訪問されますが、その西側院内にあるお堂「斎宮」も見応え有ります。
斎宮は、皇帝が休む場所で、書斎や寝室が整備されたお堂で、2つのお堀に守られています。
観光ツアーでは、有名所の中心3ヶ所(祈年殿,回音壁,圜丘)しか回りませんが、
その他の公園広場や「斎宮」「神楽署」なども見応えタップリです。
→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10226178/(もっと天壇シリーズより)
→http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10223310/(まるごと天壇シリーズ)
もっと天壇シリーズは、まるごと天壇シリーズを仕上げた後に、天壇の別の魅力を追ってみた
旅行記です。
ドンドン横道に逸れてしまいましたが、ご希望の市場は「最初の方」で、昔有った場所には、
こま達が出かけた、文具小商品礼品関係の総合センターが出来ちゃったんでしょうね。
こまお礼
こまさん
前略
こんにちは。早速と2回目の回答をしてくださり大変恐縮しています。考えていた以上に複雑なので、はっきりと理解するのが大変でした。どうにか整理してみると、旧天橋市場は「文具や小物の集まる市場」で、天壇西北面にあるビルで天壇西門から直ぐを地図で探してみると、「天橋百貨商場」でしょうか。 新天橋市場は三環路の十里河橋東南角をやっと地図で見つけると、北京古玩城あたりとわかりました。これで目的の半分は達せれた気分です。早速と今年は旧天橋市場の天橋百貨商場に行ってみようと思います。また、ご指摘の[紅橋市場][ 玩具の問屋ビル][ 斎宮]もいっしょに行ける範囲なので訪ねてみます。新天橋市場は少し遠いかもしれませんネ。ともあれ、こまさん、どうもありがとうございました。感謝! 8/11(火)坊な
(by 坊なさん)1 票
こまちゃんさん
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回答日:2009-08-10
こんにちは。
昨年まで北京にいた牛街と言うものです。
天橋市場は、民国時代は、いわゆる天橋にあったらしいのですが、天橋の再開発で、
華威南路の南側に移り、今はそこも再開発で団地になり、今は十里河の南側に移り
ました。しかし、華威南路の南側にあった天橋市場は、正確には華声天橋市場といい、
十里河の南側の市場は、単なる天橋市場ではなく、別の名前に変わっていると思います。
華威南路の南側に移にあった天橋市場は、
http://4travel.jp/traveler/beijing-niujie/album/10061702/ と
http://4travel.jp/traveler/beijing-niujie/album/10061709/ に
写真を載せてあります。なかなかアナーキーな市場でした。
そこを徘徊した時の様子はホームぺージの
http://www.catv296.ne.jp/~t-homma/dd060314.htm と
http://www.catv296.ne.jp/~t-homma/dd060131.htm に
書いてあります。
なお新しい天橋市場の位置は、地図には出ていないようで、必要でしたら
地図に書き込んでお知らせしますが。大体が十里河橋の南側の位置なんですが。
「市場が開かれていた場所も教えてください」とありますが、これも
地図にして示されていないので、地図に書き込まないとわかからないかも知れませんね。今は道なくなった、全く違ってしまていますから。
では。
【参考URL】http://www.catv296.ne.jp/~t-homma/dd060314.htm
お礼
牛街様
前略
こんにちは。天橋市場の内容が複雑なので理解するのに大変でした。牛街さんの他に「こまさん」も回答くださり、こまさんのお礼文に書いたのですが、今回の旅行では旧天橋市場の天橋百貨商場に行ってみようと思います。また、[紅橋市場][ 玩具の問屋ビル][ 斎宮]もいっしょに行ける範囲なので訪ねてみます。[丁寧な地図描写・沢山の写真]、これに応えるためにも行かねばと思います。ツアー旅行で行った時に買ったCDは「雑踏に酔う」でした。その中の天橋市場の朗読が実に素晴らしく、いつかは必ず行ってみたいと決めていたものです。 が、場所がわからない・名前もわからない・旧天橋市場はすでになくなっている等々、あきらめている状態が続いていた折の朗報でした。今回の北京旅行が楽しみです。牛街さん、ありがとうございました。 感謝! 8/11(火)坊な
(by 坊なさん)1 票
牛街さん

