イグアスの滝とマチュピチュ

回答日：2009-03-15

こんにちは。

私は９月のブラジルだったんで、気候は参考にならないと思いマス。。。

かなり真夏的気候でした。夜は上から長袖ジャージはおる程度。
日本よりも蒸し暑いし、ウチワが手放せませんでしたヨ。

ＪＴＢで無料で貰ったウチワを配るつもりで、いっぱい持って行きました。
現地では、暑いのにウチワしてる人いなかったデス。
イグアスで、熱中症で倒れてた老婦人を仰いで、ウチワもあげたら、
おじぃちゃんが次の日、私を見つけて熱烈チュウされる（気持ち悪かったデス）
ウチワは添乗員さん達にも配りました?。

オプションでボートで滝に近付くヤツと、夜のサンバ・タンゴショー見に行くヤツを、
つけたんですけど、めちゃくちゃ楽しかったです！！！！
※ボートに乗るなら水着は必須です。全身びちょびちょになりますので。


お土産は添乗員さんに無理行って、地元スーパーに連れていって貰いました。
地元の人はペットボトルのかわりに、サーモマグに
専用のストロー？（茶漉し付き鉄製ストロー←スプーンみたいな形）を
刺して、ちょこちょこお茶を飲んでます。（熱中症予防）
その茶漉し要らずのストローは￥200で売ってましたヨ！

あとは。
「このコーヒーは同じものが免税店で3倍の値段で売ってる」
「このチョコレート（板チョコ）おいしーよ。私、好き」
「このカイピリーニャ、ホテルで飲むと７レアル。スーパーなら１瓶７レアル」
とか、添乗員さんがスーパーでいろいろアドバイスしてくれてました。
レジも立ち会ってくれました。
日系ブラジル人の添乗員さん達はほーんと親切で！

カイピリーニャは毎晩奢ってくれましたよ?。
添乗員さんは、カイピリーニャに砂糖入れて飲んでましたケド、
ない方が美味しいです。

あと。
日清のインスタントラーメン（ブラジル限定の味）の種類が豊富で、
会社の人のお土産にしましたｗ

持って行って良かったものは、
★うちわ
★虫除けスプレー（それでも刺されたので虫刺され薬）

イグアスはかなりしっかりした観光地なので、
虫の恐怖はなかったんですけど、
パンタナールでヤマダニが靴下にいっぱいついててパニックになりました。
（めちゃめちゃ刺されました）
蟻にも噛まれました。
（痛かったですよ?）

絶対、黒や紺の服は着ないでくださいね?♪←虫がたかってきます。

空港の待ち時間、マイアミ空港で６時間？くらいだったんですけど、
ゴハン食べたりお土産屋さん回ってたら、あっという間でしたｗ

回答日：2009-03-15

（現在の気温）
各都市の気温は次のとおりです。
いずれも３月１日?１４日までの期間の実績です。

＜ブエノスアイレス＞
・最低１５℃?最高３０℃　の範囲で推移
　この間、雨の日が７日ありました。

＜イグアス（アルゼンチン側）＞
・最低１５℃?最高３５℃　の範囲で推移
　この間、雨の日が６日ありました。

＜クスコ＞
・最低５℃?最高２１℃　の範囲で推移
　この間、雨の日が４日ありました。

＜ナスカ＞
・最低２０℃?最高３０℃　の範囲で推移
　この間、雨の日が１日ありました。

クスコが一番標高が高く、気温が低くなります。
マチュピチュはクスコより標高が低くなります。
ですから、クスコの気温に合わせた服装を準備し、他は
夏服姿で過ごせます。

クスコの気温だと、冬服着用だけで、これにマフラー１枚
持参すればＯＫでしょう。

ロス空港での４時間待ちですが、空港外に出ることは時間的
に無理と思われます。アメリカ乗継ぎの場合、テロ以後は厳しく
なって、すべていったん入国手続きと預け荷物を取り、そして
再びチェックインとなるようです。

また、ロス空港の混雑時には入国審査の待ち時間が１時間以上
になることもあります。その時間を考えると、４時間の待ち時
間であっても、あまりゆっくりできないと思います。

せいぜい、ロビーでのショッピングや喫茶で時間を過ごすぐら
いでしょう。シャワー設備や仮眠室があるかもしれません。

過去、ツアーで南米３カ国（１５日間）の旅を楽しみましたが、
その折の詳細な旅行記がありますので、次を参考にご覧ください。
マチュピチュ、ナスカ、チチカカ湖、イグアス、クスコ、ブエノ
スアイレス、アマゾンなどの様子が詳しくわかります。

http://yasyas.web.infoseek.co.jp/
（南米編をご覧ください）

【参考URL】http://yasyas.web.infoseek.co.jp/